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続けえええ!!
ATTENTION⚠️
ご本人と関係なし
この先伏せ字なし
なんでも許せる方のみどうぞ
夢追side
『ゆめおいさ、ん//ちゅーしましょ?/////』
「え?はやとぉ?」
こうなってしまったのは、今から3時間ぐらい前のこと。
「ハヤトー!!」
『!夢追さん!』
「今日の夜暇?よかったらうちで飲まない??」
『いいですね!!ちょうど仕事も終わって、予定もないので。』
「じゃあ、お酒買ってうち行こ!」
みたいな感じでここまでいったの、そしたら、
『あ!このお酒!』
「ん?どうしたのハヤト、」
『これ、社員の方にオススメされたお酒なんですよ。』
「え、でも度数高くない?ゆめおそこまで高いの飲めないけど…」
『大丈夫ですよ!私意外とお酒に強い方なので!』
「じゃあ買ってみるかぁ、」
『はい!!』
うん、ここまでもいいんだよ。
『お邪魔しまーす、』
「いらっしゃい。」
『はい、w
では、私はリビングの方に行ってお酒を並べておきます!』
「ありがとう!じゃあ僕は、おつまみとかをお皿に移しとくね、」
『「かんぱーい!!」』
「〜〜ぷはぁ!」
『この、お酒美味しいですよ!』
「?、あー、オススメされたやつ!」
『はい!、スッキリした甘さがあって飲みやすいです、//』
「でも、飲み過ぎないようにね?」
『グビグビ、んぇ、なんですかぁ?///』
「えー、と?多分もう遅いけど飲みすぎないでね??」
『だいじょぶですょ、//』
「えぇ、ほんとに?」
『ぁい、だいじょぶれす、。////
ねぇ、ゆめおいしゃん。そんなことより…』
「え?ハヤト??そんなことより、なに??」
『ちゅーしましょぉ?////』
「え?」
チュッ
「は?////」
『ふふっ、ゆめおいさん、かおがまっかれすよ?//』
「ハヤト?、」
『なんれすか?』
「ゆめおもちゅーしていい?」
『へへ、いいですよぉ?』
「んじゃ、遠慮なく」
ちゅ、れろぉくちゅ、
『んへぇ?//』
「んふ、ハヤトかーわい、」
『え、?ゆめおいさ/////』
「あれ、?酔い覚めちゃった?」
『な、何してるんですかぁ!!?////』
「えー?ハヤトがちゅーしていいって言ったからぁ、」
『言ってないです!!///』
「お酒がまわってたからかな?
でも言ってたよ?」
『うぅ、』
「ねぇ、ハヤト。」
『、なんですか』
「勃っちゃった、」
『はぁ?!』
「ハヤトのせいだよ?あんな可愛い顔して、誘ったも同然だよ?」
『でも、酔っていたからであって、故意じゃないと言いますか…』
「言い訳はいいからさ、ヤろ?」
『〜〜!!//////』
続かない