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4 - 第4話 ymkg キス魔

♥

391

2024年04月04日

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ご本人と関係なし

この先伏せ字なし

なんでも許せる方のみどうぞ





夢追side


『ゆめおいさ、ん//ちゅーしましょ?/////』

「え?はやとぉ?」


こうなってしまったのは、今から3時間ぐらい前のこと。


「ハヤトー!!」

『!夢追さん!』

「今日の夜暇?よかったらうちで飲まない??」

『いいですね!!ちょうど仕事も終わって、予定もないので。』

「じゃあ、お酒買ってうち行こ!」


みたいな感じでここまでいったの、そしたら、


『あ!このお酒!』

「ん?どうしたのハヤト、」

『これ、社員の方にオススメされたお酒なんですよ。』

「え、でも度数高くない?ゆめおそこまで高いの飲めないけど…」

『大丈夫ですよ!私意外とお酒に強い方なので!』

「じゃあ買ってみるかぁ、」

『はい!!』


うん、ここまでもいいんだよ。


『お邪魔しまーす、』

「いらっしゃい。」

『はい、w

では、私はリビングの方に行ってお酒を並べておきます!』

「ありがとう!じゃあ僕は、おつまみとかをお皿に移しとくね、」


『「かんぱーい!!」』

「〜〜ぷはぁ!」

『この、お酒美味しいですよ!』

「?、あー、オススメされたやつ!」

『はい!、スッキリした甘さがあって飲みやすいです、//』

「でも、飲み過ぎないようにね?」

『グビグビ、んぇ、なんですかぁ?///』

「えー、と?多分もう遅いけど飲みすぎないでね??」

『だいじょぶですょ、//』

「えぇ、ほんとに?」

『ぁい、だいじょぶれす、。////

ねぇ、ゆめおいしゃん。そんなことより…』

「え?ハヤト??そんなことより、なに??」

『ちゅーしましょぉ?////』

「え?」


チュッ


「は?////」

『ふふっ、ゆめおいさん、かおがまっかれすよ?//』

「ハヤト?、」

『なんれすか?』

「ゆめおもちゅーしていい?」

『へへ、いいですよぉ?』

「んじゃ、遠慮なく」


ちゅ、れろぉくちゅ、


『んへぇ?//』

「んふ、ハヤトかーわい、」

『え、?ゆめおいさ/////』

「あれ、?酔い覚めちゃった?」

『な、何してるんですかぁ!!?////』

「えー?ハヤトがちゅーしていいって言ったからぁ、」

『言ってないです!!///』

「お酒がまわってたからかな?

でも言ってたよ?」

『うぅ、』

「ねぇ、ハヤト。」

『、なんですか』

「勃っちゃった、」

『はぁ?!』

「ハヤトのせいだよ?あんな可愛い顔して、誘ったも同然だよ?」

『でも、酔っていたからであって、故意じゃないと言いますか…』

「言い訳はいいからさ、ヤろ?」

『〜〜!!//////』



続かない

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