/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
【廊下】
青木：湧さんどうしたの？
湧：風呂入れてる時に見たんだけどあいつらの体中に痣と傷があった
青木：え、、
湧：多分親に虐待されてると思う
青木：いじめで体中はないもんね、、
湧：星輝俺らの事めっちゃ怖がって皇輝から離れようとしないしな
青木：皇輝くん以外信じれないのかも、、皇輝くんも星輝くん以外信じれないのかもね
湧：多分あの感じだと保育園とか学校とか行かせてないと思う。
青木：義務教育なのに！？
湧：大人を信じれないし、そもそも行ってたら保育士の人が気づくだろうし、、
青木：確かに、、でも、そんな警戒心の高いあの子達が何ですんなりついてきたんだろう？
湧：星輝が寒がってたからじゃないかな
青木：え？
湧：皇輝が星輝を守ろうとしたからついてきたのかも
青木：そうゆことね
湧：取り敢えず明日になってからだなもしかしたら明日居ないかもしれないし
青木：、、、
湧：取り敢えず戻るか
青木：そうだね
あおわくが話している間、、
【リビング】
深田：ご飯食べよっか！
皇輝：なにこれ？
深田：え？
皇輝：パンの耳じゃないの？
高校組・深田：ｯｯ！？
星輝：？（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
深田：これはね、オムライスって言ってすごく美味しいんだよ！
皇輝：オムライス？
織山：まじかよ、、
海琉：知らない事とかあるんだ、、
将聖：ヤバすぎ、、
檜山：、、、
深田：食べる？
皇輝：星輝はどう？食べる？
星輝：、、べ、、、
皇輝：分かった
高校組・深田：あれで分かったんだ（心の中）
深田：どう？食べる？
川﨑兄弟：（ｺｸｯ
深田：分かった！どうぞ〜
皇輝：いただきます（ﾊﾟｸｯ
星輝：（ﾊﾟｸｯ
星輝はちゃんと手を合わせてます by主
深田：どう？
皇輝：おいしい、、
深田：本当？よかったぁ
ｶﾞﾁｬ
青木：戻ったよ〜
海琉：青木くん！
深田：今オムライス食べてたよ〜
青木：そうなんだ〜どうだった？美味しかった？
皇輝：（ｺｸｯ
青木：本当に！？よかったぁ
湧：そろそろ寝るぞ
青木：もう遅い時間だもんね〜俺ベット連れて行くよ
海琉：俺もベット連れて行く！
将聖：俺も！
青木：本当？じゃあ一緒に連れて行こっか
青木：２人共行こっか！
皇輝：（ｺｸｯ
【寝室】
青木：到着！ベットで寝てね〜
皇輝：ベットで寝て良いの？
青木・海琉・将聖：ｯｯ！？
青木：あ、良いんだよ！ベットで寝て
将聖：ベット自分で乗れる？
皇輝：届かない、、
将聖：俺乗っけてあげる（ﾋｮｲｯ
皇輝：わ！
海琉：青木くん
青木：ん？どうしたの？
海琉：星輝くんは俺がやっても良い？
青木：良いよ
海琉：星輝くん
星輝：？
海琉：届く？
星輝：（ﾌﾙﾌﾙ
海琉：俺が持ち上げるね？（ﾋｮｲｯ
星輝：！
青木：寒いからちゃんと布団かけて寝てね！じゃあおやすみ〜
海琉・将聖：おやすみ〜
皇輝：おやすみなさい、、
星輝：、、（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
【廊下】
青木：2人共もう寝れるの？
海琉：寝れます！
将聖：俺もー
青木：じゃあ寝ておいで明日も学校でしょ？
海琉：本当だ
将聖：じゃあ寝るか
青木：後２人にも言っておくね！おやすみ！
海琉・将聖：おやすみ〜
