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桃黄
腐表現あり🤏🏻
nnmn?
まっっじの実話です
ちな、自分はるぅとさんの立場です、笑
1話はみんな小学校高学年
黄sid
僕には好きな人がいる
小学生のときからずっと好きな彼
頭は本当に良くなくて授業中は起きてる方が珍しいってほど寝てる
でも運動神経はすんごいよくて体力テストではほとんどに名前がのってるほどに。
性格も特別いいって訳じゃない
なんなら生意気に近いかも
でも
「お前って優しいんだね」
「どうしたの、体調悪い?」
と、たまにみせる優しさに
僕は惹かれてしまった
モブ「なあ、お前ら付き合ってんの?」
僕がさとみくんと楽しく喋っていたら突然言われたこの言葉
僕は混乱した
まさか好きな彼と付き合ってる、って聞かれただなんて
すごく嬉しかった。顔がすごく暑い。赤くなってるんじゃないか。
そんなことを考えていたら
モブ「まあそれくらい仲良いってことよ笑」
桃「..ありがとう…?」
黄「…..//」
なにも無かったかのようにその後もお話した
〜1年後、新学期〜
今年は残念ながらクラスは違かった
さとみくんが3組で、僕が5組
トイレを挟んでしまっているのでちょっと遠い
まあ移動教室のときにさとみくんのクラス通るしいいけど
席について新しいクラスの人達の名前を見ていた
自分のクラスが見終わって まだ時間があったから他のクラスの名簿も見てみた
すると、さとみくんのクラスに見覚えのない名前があった
転校生かな、どんな子かな
すごく気になった
その後も名簿を見て担任が来て始業式を終えた
今年はたくさん話せるかな
いつ告白しよう、いやでも振られて友達でも何にでもなくなっちゃったらどうしよう
そんなことをずーっと考えてた
よく
るぅととさとみは付き合ってるの?
とか
さとみってるぅとのこと好きなんじゃない?笑
とかいろいろ言われてきた
だからこそ、告白して振られたときに立ち直れるかが不安だった
だし、そういうことを周りから言われたりしたからどんどん期待してしまった
ある日
廊下を歩いていたらさとみくんと見覚えのない顔の男の子が歩いていた
よくよく名札を見ると、その人はさとみくんと同じクラスの転校生の子だった
男の子か間違えそうになるくらいに可愛かった
すごく話してみたかった。友達として仲良くなってみたいな
結局 この年はあまりさとみくんとも話せず
転校生の子とも機会がなく話すことはできなかった
ちょ、一旦切ります
多くて3話で終わらせます
コメント モチベになるんで待ってます(^_-)-☆