ぬし「皆さん!こんばんは!今回!{俺はずっと檻の中}を描きます!どうぞ!」
俺の名前は影山飛雄高校1年だ 俺にはずっと引き摺ってることがある それは
金田一「お前にはうんざりなんだよ!」
国見「ついていけない、」
など王様と言われることを
でも俺は一度も北川第一のチームメイトを恨んだことは無い あれは俺が悪いって自覚している でも、自分が悪いのに、その言葉を発生させたのは俺なのにその言葉にいつも怯えている
ピッピッピッピッ
いつも通り目覚ましが鳴る前に起きる日常
影山「(やっとか、)」
いつも怯える日時
影山「(俺がッ、悪いんだ、誰っ、も、悪くない、俺がッ、)」
落ち着いたら朝練に向かう日常
影山「(トコトコ」
みんなに挨拶 日向と練習する日常
影山「チッス」
影山「日向!速攻の練習すっぞ!」
日向「おう!!」
これが俺のいつもの通りの日常
これが当たり前だった
みんなの前で偽って1人になると脅え出すいつもの事
俺は今日もいつも通りの日常を送る
コメント
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短くてごめんね!