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ぬし「続きです!どうぞ!」
教室
朝練が終わり教室に入るしたらクラスメイトの仲の良い奴が話しかけて来た
モブ男「影山!おはよ〜!」
影山「おう」
彼はモブ男性格は明るく日向見たいな感じだ
モブ男「影山今日の体育バレーだって〜、俺バレー苦手なんだよ、」
影山「やってみれば簡単だぞ」
そういうと
モブ男「でもレシーブとか、」
影山「…それはなんとも言えないな、」
と返す
モブ男「なんだよそれwwあ、今日の放課後部活なかったらカラオケ行かね?!」
と聞かれた 確かに、今日は部活がない、朝練だけだった
影山「分かった、」
どうせだし、バレー部の人達も誘ってみるか、
影山「あ、あのさ」
モブ男「ん〜?」
影山「バレー部の人達誘ってもいいか?」
モブ男「全然いいよ!」
影山「!あんがと」
俺は檻(家)の中にいるより、学校にいた方が、ずっと楽しい
放課後
俺は誘った人達とモブ男の所に向かった
日向「影山から誘ってくるなんて珍しいな〜!」
1人目は日向2人目は俺の苦手な
月島「王様も違う人に誘われたんじゃない、?」
月島だ王様言って俺の苦手な奴3人目は
山口「まぁまぁ、!」
山口でこの3人1年俺と同い年だそれで、4人目は
西谷「楽しみだな龍!」
西谷さん5人目は
田中「そっすね!ノヤっさん!」
田中さん2人とも2年生だそれで6人目
菅原「楽しみだべ!」
菅原さん同じセッターでレギュラーを取ってしまった、でもそんな俺を責めないでくれている3年生だ
影山「すまん、遅れた」
モブ男「いいよいいよ!」
西谷「誰だこいつ、」
モブ男「影山と同じクラスのモブ男です!」
影山「ふぁ〜、」
モブ男「あくびすんなよ!(トコトコ」
そしてカラオケに向かう
カラオケ
菅原「今日ちょうど暇だったからいい機会だべ!」
日向「ですね!」
モブ男「…影山歌え!」
月島「王様は歌えないでしょw」
影山「王様言うな!てか、いいよ、俺歌上手くねぇし、」
田中「良いから歌えって!」
勧められて仕方なくマイクを手に取る
モブ男「何歌うんだ?」
影山「えーっと、、!これにする、」
俺は歌う曲を決め歌う準備をした、
影山「ふぅ、」
日向「?」
影山「君と笑ってたこと 独り思い出した」
バレー部「(歌うまっ、!)」
影山「何故か感情(こころ)がただ騒ぎ続けていた」
モブ男「(落ち着く〜)」
影山「これでよかったのか?どこで間違えた この胸の熱が冷めないのはなぜ?」
月島「(案外歌上手い、)」
影山「浅い浅い悪夢なら全て許せたのに」
日向「(悪夢?)」
菅原「(この歌いいな〜今度聞いてみよ)」
影山「さらりさらり落ちてく何もかもが全て 何故か寂しくなる」
俺が歌い終わると菅原さんに
菅原「影山歌うまかったべ!」
と言われた
影山「あざっす、」
日向「でもなんか寂しそうな曲でしたよね!」
田中「題名なんて言うんだ?」
影山「再生っていう歌です、」
月島「へー、てか、”王様”ーーーーー」
日向「wwーーーー!」
今まで平気だった、皆の前では王様って言われても平気だったのに、急にあの時のことが頭に蘇る
金田一「お前にはうんざりだ!」
国見「お前だけのチームじゃないんだよ、」
影山「(ビクッッ」
でも、皆の前だから、怯えるのを我慢して、言い返した
影山「だから、王様じゃないっ、!」
モブ男「まぁまぁ、!」
山口「そうそう、!ほら、早く歌ってこ!」
ぬし「どうだったかな、?♡は、自由!またね〜!文字数!1,609!」