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佐久間side
俺は阿部ちゃんに誘われて阿部ちゃん家に行くことになった。
阿部ちゃん家に入った途端に…
ﾄﾞｻｯ
🩷｢にゃ？阿部ちゃ…｣
ﾁｭｯ
💚｢俺、怒ってるから｣
ﾝﾁｭｯﾚﾛ…
🩷｢ん……///｣
ﾁｭﾊﾟｯ
💚｢…佐久間…今日はお仕置きだから｣
🩷｢え…？｣
ﾃｯﾃｯ
阿部ちゃんはそう言った後、何かを探し始める。
ｶﾞｻｶﾞｻ
🩷｢何…それ…バイブ？｣
💚｢うん…そうだよ…服、脱いで｣
🩷｢え…やだ｣
💚｢なら俺が脱がしてあげる…♡｣
阿部ちゃんがバイブを置いて俺の服を脱がしてくる。
🩷｢ちょっと…｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
💚｢はい…これで脱げた｣
阿部ちゃんが一瞬で俺の服を脱がした。下着まで全部。
🩷｢寒…///｣
💚｢それなら…ベッド行こっか｣
🩷｢ん…行く…///｣
阿部ちゃんはバイブを持って俺をベッドへ案内する。
ベッド
🩷｢今から…何するの…？｣
💚｢ちょっと待ってて…｣
阿部ちゃんが俺を置いて部屋を出ていく。
ｶﾞﾁｬ
🩷｢…阿部ちゃん…遅い///｣
💚｢これ…暖かいの…｣
俺に暖かい飲み物を差し出す。
🩷｢え…ありがと…｣
ｺﾞｸｯ
🩷｢あまぁ…でも…落ち着くな…///｣
俺が飲んだのは、予想以上に甘かった。
🩷｢ん…暑…///｣
💚｢それ…媚薬入れたの｣
🩷｢え…///｣
💚｢もう…ちょっと感じてきてるかな｣
🩷｢ん…///阿部ちゃん…♡欲しい…♡｣
💚｢一応…これお仕置きだから…｣
そう言って阿部ちゃんは俺を四つん這いにさせて俺のｱﾅﾙにバイブを入れた。
🩷｢んっ…///はぁ…♡｣
💚｢次はこれ…｣
次は俺にM字開脚させて俺のｱｿｺにバイブを付けた。
🩷｢これで…何するの…？♡｣
💚｢だから、お仕置きだってば｣
阿部ちゃんはそう言いながらバイブをONにした。
ｶﾁｯ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
🩷｢あっ♡バイブ強…♡イく///イくの…♡｣
ｶﾁｯ
🩷｢ふぇ…♡｣
💚｢ふ…可愛いね…♡｣
ｶﾁｯ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
🩷｢あっ♡んぇ…バイブ♡きもちいの///｣
🩷｢阿部ちゃ…♡欲しい♡｣
💚｢だ〜め♡俺の呼び方…あとお仕置きなの…♡｣
ｶﾞﾁｬ
阿部ちゃんはそう言って部屋の扉を開けた。
🩷｢あ…♡りょ…｣
ｶﾞﾁｬﾝ
🩷｢亮平ｯ♡欲しｯ♡い…///んあ”っ♡イく♡らめｯ♡りょへの…欲しいのｯ…♡///｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
🩷｢イッ♡ちゃった…♡亮平ので…♡イきたいの…///｣
