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ホクト『大我が好き。惚れたの。』


タイガ『俺?!』


ホクト『みんな、ごめんね、?』


ジュリ『俺は~ほんとに諦めない!!』


シンタロウ『分かった!応援する!!』


ジェシー『いいの、?!』


ホクト『勿論。』


ユウゴ『ジェシーー!!!俺はー?』


ホクト『びっっくりした!』


ユウゴ『北斗ごめんね!』





タイガ『なんで俺に惚れたの?』


ホクト『顔好き。』


タイガ『顔かよ。』


ホクト『ううん。顔の他にも性格が好き。』


タイガ『ほんと…?』


ホクト『本当。昨日さ、LINEくれたじゃん?俺の事ほんとに好きなんだなって。優しさが詰まってるというか?』


ホクト『たいがの愛嬌がすき』


タイガ『ありがと…//改めて言われるとてれるな//』




放課後


ホクト『バスケ見に来たけど。凄いな。じゅり何処だ?』


ジュリ『はいぱす!!』

しゅーん


ホクト『あえ、うわっ!!』


ジュリ『ホクトっ!!!』






タイガ『ほくと倒れたって?』


ホクト『んん、』


ジュリ『ごめん!!守ってやれなかった』


ホクト『大丈夫よ』ぎゅ


ジュリ『んん、、』


タイガ『ッ、、、』イラッ


ホクト『ジュリ安心して、?死んでないから大丈夫!!』


ジュリ『良かったぁ!!』


大我視点

じゅり邪魔。俺の北斗。俺が1番好き。北斗、俺だけ見ててよ。ねぇ。じゅりどけろ。。北斗、俺をみて。他じゃなくて。俺を。


北斗視点

視線が怖い感じがする。


ホクト『俺ちょっと行くわ』




ジェシー『あ!ほくと!!』


ホクト『はぁ、ごめんね。ジェシー俺やっぱり、じゅりと大我が好きかも。』


ジェシー『返事改めてありがとう!』


ホクト『ごめんね、?』


一旦整理します。

ホクト♡→タイガ

ホクト♡→じゅり

じゅり♡→ホクト

ジェシー♡→ゆうご

ユウゴ♡→ジェシー

タイガ♡→ホクト

シンタロウ♡→ほくじゅりペア


慎太郎は、推しカプですね

諦めて優吾を好きになったジェシー。

理由は、慰めてくれたから惚れたByジェシー

ということです。ジェシーはやっぱりこーちだね


ジュリ『おいおま!!』


もぶ『はぁ?!』


ほくと『ね、やめて、?』


ジュリ『あぁ、』


モブ『おまえっ!!』


ジュリ『おらっ!!』


モブ『はぁ、』


ホクト『大丈夫ですか?!』


モブ『うっせ!!』ぼこ


ホクト『ッッた。』


ジュリ『はっ!!』ぼこ


モブ『ッち』


ジュリ『また、、』


ホクト『保健室いって、?』


ジュリ『分かった。』お姫様抱っこ





ジュリ『これでいいね』


ホクト『ごめんねー?』


ジュリ『北斗は悪くない。』


ホクト『そー?』


ホクト『ッいた。』


ちゅ


ホクト『ん、』


ジュリ『これで治る!』


ホクト『ありがと』


続き♡30

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