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ホクト『じゅりとたいが。どっちも好きだな。今日はたいがの部活行ってみよ!』



ホクト『美術だったよね、?』



タイガ『あ、ほくと。』


ホクト『たいが、!!、』


タイガ『今日ね、相手の顔を書くぅてやつなんだけど、、相手いないから、、さ?』


ホクト『わかった、相手します!』


タイガ『ありがと!』


じー、


ホクト『…//』


タイガ『どうした、?』


ホクト『見られるのって恥ずいんだなって、』


タイガ『北斗、可愛い。』


ホクト『ありがとうございます、、//』




タイガ『出来た!!』


ホクト『見せて!!』


タイガ『はい!』


ホクト『タイガうま!!』


タイガ『北斗だから上手くいったのかも?』


ホクト『お世辞やめてくださいよ、!笑』


タイガ『ほんとよ~!!』


ホクト『照れます…//』


タイガ『たまにでる、敬語かわいい。』


ホクト『敬語外れないだよ笑』


タイガ『かわいい。』ちゅ


ホクト『は、』


タイガ『ん、?』


ホクト『口では初めて、!あげちゃった//』


タイガ『大丈夫、俺もだから。』


ホクト『じゃあ、両方初めて、なの?、//』


タイガ『うれしーな』


ホクト『んもぉ、。//』


タイガ『あげるよ。』


ほくと『ありがとッ..//』


タイガ『あとこれも!!』


ホクト『猫の絵画だ。盛り付け剤みたいなやつだ!』


タイガ『北斗の雰囲気に似てて好きだからさ!』


ホクト『それって、!』


タイガ『北斗好き。大好き』ぎゅ


ホクト『俺もなの、!!』


タイガ『でも、ジェシーはッ?』


ホクト『俺ね、、みんなから攻められるうちに、、全然話さない人を忘れちゃって。あとジェシーコミュ力高いから俺じゃないなって。』


タイガ『頑張りなよ』


ホクト『俺、前言ったでしょ?タイガがやっぱり好きって。』


ホクト『なんか、雰囲気?的にタイガの方がいいのかなって。』


タイガ『なんか、かなし。』


ホクト『ごめん、、』


タイガ『ちゃんとこっち見て言ってよ。』


ホクト『あのね、タイガがやっぱり好き、!!』


タイガ『ありがとッ!』


実は、、、


ジェシー『俺一目惚れしたって言ったけど実はしてないんだよね(泣』


ってことですね。北斗はやっぱり分かってましたか。距離を縮めるための技でした😭北斗ごめんね。でも、ジェシーは本気になってたみたい。By主



タイガ『俺ら付き合う、?』


ホクト『でもね。もう1人じゅりが好きで、、』


タイガ『んじゃ、3人で付き合えば?』


ホクト『その手があったか!』


タイガ『じゅりんとこ行くか』


ホクト『うん!!』


♡35

意外に乙女なヤンキーくん

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