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はいこんちわ!
今回は、水白です!
長くも短くもないと思います!(?)
let’s goです!
🐇「ねぇッ!いむくんッ♡いむくんッッ♡♡」
💎「だ〜め♡」
監禁されてんのに、お構いなしに目をハートにして僕の名前を呼ぶ君。
🐇「お願いぃ♡♡ガシャンガシャン」
手錠や首輪を付けてんのに、僕のところに寄ってくる。
触れられないとこに立ってんのに。
💎「まだだ〜め♡♡」
🐇「やぁ、♡はやくぅ咥えたいぃ♡♡」
そう、初兎ちゃんがずっとやりたがってんのは、フェラ。
この頃ずっとヤってなかったら、この様。
でも初兎ちゃんも悪いわけで、、、
💎「ほら見て〜♡初兎ちゃんが欲しがってる、だ〜い好きなち○ぽだよ〜♡♡」
🐇「ッッ!いむくんッいむくんッ♡♡」
どんどん煽って、初兎ちゃんを狂わせる。
おかしくさせる。
狂って、狂って、狂って♡
僕のことしか見えないようにして。
そしたら僕も、”君”を見てあげる。
🐇「いむくんのちんぽッ♡♡はぁくッ♡ちょ〜らいッ♡♡くれるでしょぉ?♡♡♡」
💎「別に、誰もあげるなんて言ってないよ?♡♡」
🐇「んえぇ、??♡♡」
ほら、だんだん狂ってきた。
目はずっとハートで、僕のことだけ見てる。
赤面で涙目で。足ガクガクさせて。腰も時々ビクンとして。
それでも僕は初兎ちゃんにあげない。まだ、焦らす。
🐇「いむくんッいむくんッ♡お願いぃ♡♡ちょ〜らいッッ♡♡」
💎「なんでそんなほし〜のッ?♡」
🐇「んぇ、えっとぉ、、、」
そんなにいい理由がないのか、本能的だったのか。
よくわかんないけど、急に悩み始める。
🐇「僕ッは、いむくんのくぁえて、一緒に気持ちよくなぃたいしッ♡♡しょ~じきいむくんやって、こ〜ふんしとるんやろ?♡♡」
🐇「我慢せんでもえぇんやでぇ〜?♡♡♡めちゃくちゃに勃ってるくせに♡♡♡」
💎「っは♡うるさッ♡♡」
なかなかいい理由をつけてくる。
これが本心なのか、咥えたいからの嘘なのか。
わかんないけど、もう、いっか
💎「しょ~ちゃん?」
🐇「んぅ、?♡♡」
💎「ほら、あげる♡♡♡♡」
🐇「ッッ!パクッ」
💎「ッッ⁉︎♡」
🐇「ジュポジュポジュポジュポ」
💎「ちょ、初兎ちゃ♡♡」
💎「んん♡♡♡♡ビュルルルルルッ」
🐇「んゴクッっは〜♡♡♡♡」
🐇「満足やわぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」
💎「ッッッ‼︎」
今、気づいた。
初兎ちゃんを狂わせていた僕が、一番狂っていた。
と、言うことに。
完全にフェラが上手くなってる初兎ちゃんはきっと誰かと練習してそうだった。
それを、僕は気づいていた気がする。
なのに、監禁して、狂わせた。
でも、てことは僕と初兎ちゃんは一緒ってことだよね?♡
一緒ってことは、愛しあえるでしょ?♡♡
💎「初兎ちゃん?」
🐇「ん?♡」
💎「一緒に、共依存してくれるッッ?♡」
🐇「…ふふっ♡」
🐇「もちろんっ♡♡♡♡」