続いて〜◯◯の部分を〜(((行ってらっしゃ〜い
ちょ?まだ人言ってn(((殴
痛い!まだ親にも殴られた事ないのに!
、、、あ、行ってらっしゃいませ
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
gr「zmは、ぴくとさんと一緒にいるんだゾ!」
zm「分かったわ!」
pk「zmさ〜ん?来たよ〜」
zm「ぴくとさん!久しぶりです」
pk「そうだね〜」
gr「じゃあ行って来るゾ!」
tn「ぴくとさん、zmの事お願いします(ボソッ)」
pk「ん、分かった(コソッ)」
zm「ん、行ってらっしゃい!」
pk「zmさん、その包帯どうしたの?」
zm「あ、えっと、まぁ、、色々あって、、、」
pk「ふ〜ん、、、」
pk「一回服ってめくってくれる事出来る?」
zm「っ、、わ、かった、、、」
pk「!大丈夫だよ?無理に服めくらなくても!」
pk「ただ、怪我してるなら包帯の巻き方変えたほうが良いと思うから」
zm「大丈夫やで、、怪我”は”してないし、、、」
zm「ぅぅ、、、ちょ、ちょっと横になっても良い、、、?」
pk「あぁ!うん!」
pk「じゃあこっち来たら?」
zm「おん、、、」
zm「うわっ」
グラッ
pk「おっと、、、」
zm「あ、ぴくとさんありがとう、、、」
pk「大丈夫だよ、もうこのまま寝ときな?」
zm「いや、それはぴくとさんに迷惑じゃ、、、?」
pk「俺は迷惑じゃないから、寝な?」
zm「じゃ、じゃあお言葉に甘えて、、、、、スー」
pk「ふぅ!ようやく寝たね〜」
pk「大分やつれてたからな〜」
pk「まぁ、取り敢えずzmさんをベットに運ぶか!」
pk「よいしょっ、、、?」
pk「?なんかzmさん軽くない、、、?」
pk「気のせいかな、、、」
pk「あ、まずzmさんをベットに運ばないと!」
〜zmをベットに寝かす〜
zm「ん、、、?」
pk「あれ?zmさん起きちゃった?まだ寝てて良いのに」
zm「ぅ、、、しぃ、、」
pk「ん?なんて?」
zm「さ、寂しぃ、、、」
pk「あらま〜!」
pk「大丈夫だよ〜”俺はずっとここにいるから”」
zm「んぅ、、、」
zm「一緒に寝てぇ、、、?」
pk「ングッ、、、良いよ、、、」
pk「じゃあ入って良い?」
zm「ぅん、、、」
〜ぴくとさんがzmさんのベットに入る〜
zm「ぴくとさん、、おやすみぃ、、、」
pk「うん、、!おやすみ、」
zm「スースー」
pk「、、、よし、まずあの2人の兵士を調べるか、、、」
〜数時間後〜
zm「ん、、、?」
pk「あ、起きた?おはよう〜」
zm「うん、おはよ〜」
zm「その手に持っとるのは何なん?」
pk「これ?これはね、、、」
pk「zmさんへのプレゼントだよ!」
pk「はい!」
zm「あ、ありがとう!」
zm「これは、、、ぬいぐるみ?」
pk「そう!”これを俺だと思ってね!”」
pk「一応通話も出来るようにしたから!」
zm「そうなんや!」
shp「zmさ〜ん、終わりましたよ〜」
zm「は〜い、今行くわ〜」
pk「じゃあ俺も、バイバイ〜!
zm「おう!またな〜
pk「!うん、”またな!”」」
zm「じゃ〜な〜!」
pk「うん!」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ぴくとさんが言ってくれたんやん、、、
俺、、俺っ!!!
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
またまたこれもバットエンドっぽい感じ
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dでは、さようなら〜
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