きょーさん「春こっちきて」
ゾム ダクトへ入る 「気になるな」(監視しよ)
きょーさん「あのさ、春、お前の中のお前って出せるんか?」
春「鬼のこと?」
きょーさん「そうやな」
春「それだったらいける」
きょーさん「話させてくれへん?」
春〈鬼ー話したい人がいるんだって〉
鬼〈めんど、〉
春〈、、、とにかく!変わるね〉
《春?がここから鬼になるよ》
鬼「ほんま人使い荒い人やな、まあ鬼なんやけど」
きょーさん「あんさんが鬼か」
鬼「なんや?聞きたいことって」
きょーさん「あのさ、あんさんが堕天使で春が天使なんやろ?」
鬼「、、、、、、実際には俺は存在しなかったこいつが実験が嫌だ、寂しい って思ってできたのが俺だ。力を半分あげるから助けてと言われ てな、だからそれを代償として俺はいるだけだ」
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