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trさんにょた化。大大地雷の人は即Uターンで。

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trさんにょた化。大大地雷の人は即Uターンで。

3 - どうして教えてくれなかったんですか

♥

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2025年12月27日

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俺はひとつだけ、みんなに隠してることがある。


それは、俺が女であることだ。


幸いにも身長も高く声も低い方だし、着ている服のお陰で体を隠せてるから体型でバレることはない筈。

顔だって頭に被る袋で隠せている。

唯一、胸だけはサラシで潰さなければならなくて息苦しさはあるけどバレてしまうよりは何倍もマシだ。


男だと騙してみんなとの関係が崩れてしまうことが1番怖い。

嫌われたり軽蔑されたらと思うと恐ろしい。


絶対に知られてはいけない。

バレないように色々と手を回してくれてるのは冠さんだ。

彼だけが俺が女であることを知っている。


「…ふぅ…」


自室に戻って大きく重い服を脱ぎ、窮屈なサラシを解いた。

目の前にあるのは潰さなければ隠せないほどの大きさの胸。


「これさえなければな…」


頭に被る袋もとって、小さく留めていた髪を解く。


肩甲骨くらいまで伸びた黒髪。

いちを女であるわけだから髪の手入れは欠かさずにいる。


「…いや、まぁそれだけじゃないけど…」


願掛けみたいなものだ。


「言えるわけないし、な」


同じグループの人を好きなってしまったなんて。

嘘をつかれるのが嫌いなあの人に男だと嘘をついて、友達として振る舞っている。


「…クロノアさん」


叶うわけないと、何度か切ろうとした。

他人には触られたくなかったから。

そう思っても手に持つハサミは震えて、自分の髪に刃を入れることはできなかった。


優しいクロノアさんに嫌われたら髪を切るどころじゃないかもしれない。


向けられる優しさや笑った顔。

穏やかな声で心配してくれる、それらに全て勘違いをしてしまいそうで。


「今のままでいい」


いつか昇華できるまで、このままで。













「トラって女の子だったん」


逃げられないように腕で檻をつくられ壁に追い込まれた俺は青褪めていた。

見上げればじっと俺のことを見下ろすらっだぁさん。

青みがかった紺の目は言うまで逃さないと雄弁に語っている。


会議室で誰もいないと不用意に被る袋を外し、着ていた上着を緩めた。

その拍子にまとめていた髪が解けてしまったようで、ちょうどそこへらっだぁさんが来てしまった。


時が止まると言うのはこういうことなんだと思う。

ハッと我に返って慌てて逃げようとしたら腕を掴まれて壁に押し付けられた。


「あ、あ、の…その、…ッ」


どうしよう。

知られてしまった。

この人が知ってしまったら自動的にぺいんとが知ることになる。

そうなったらしにがみさんにも、クロノアさんにも知れ渡ってしまう。


「ぅ、ぁ、え、っと…」


じわりと涙が滲んで落ちていく。


「……ごめん、泣かすつもりじゃなかったんだけどな…」


優しく服の袖で涙を拭われる。


「…事情があんのな?」


こくりと頷いた。


「それは言えないこと?」


「…その、…俺、っ、」


「…言いたくない?」


「……、」


男と偽る理由は、女だからということで舐められ態度を取られたくなかった。

それに、こんな女らしくない自分なんかを隠していたかったから。

丸みを帯びた体も、男としてギリギリ通せるような声も。

俺は俺なのだと、認めてもらうためにも。


「…らっだぁさん、誰にも、言わないでくださいね…」


ぽつぽつと理由を語った。


「………ノアにも隠しとくつもり?」


「…っ、え」


「好きなんだろ?」


「なん、で…」


「見てりゃあ分かるよ」


「…ぺいんとたち、も?」


「さぁどうかな。俺はトラのこと好きだから」


「……ぇ」


赤くなってる目元をらっだぁさんが撫でた。


「好きな奴が誰を見てるかなんて分かるよ」


「っ!!」


不意に半纏みたいな上着を脱いだかと思ったら俺に被せて抱き締めてきた。


「らっだぁさん…っ⁈」


急な行動に驚いていたら会議室のドアが開けられる音がした。


「トラゾーい……、らっだぁさん?」


びくっと肩が跳ねた。

今顔を出せば知られてしまう。

いや、上着を緩めたり髪がおりた状態じゃバレないとは思うけど。


声の主はクロノアさんだった。


「よ、トラになんか用事?」


「聞きたいことあって……トラゾーに何してるんですか」


クロノアさんの少し低くなる声にらっだぁさんが笑って返す。


「見て分かんない?」


「俺が聞いてるのはどうしてトラゾーをそんな壁際に追い詰めて隠すように抱き締めてるのかを聞いてるんですよ」


「無粋だな。そんなん聞かなくても分かんだろ」


「は?」


ただならぬ空気に半纏から顔を出そうとしたら、らっだぁさんが止めるように腕に力を入れた。


「可愛い恋人抱き締めて何が悪いんだよ」


「……あ?」


聞いたことないくらいの地を這うような低い声に自分に向けられたものじゃないと分かってるのに背筋が震えた。


「トラゾーがらっだぁさんの恋人?ふざけたこと言わないでくれますか」


「ふざけてねぇよ。だって俺トラのことなんでも知ってるもん」


「ら、らっだぁさんっ!」


非難するように声を出す。

どうしてそんな引っ掻き回すことを言うのだと。


「ノアこそトラのなんなん。保護者気取りか?お前はただの配信仲間と友達だろ?」


ピリピリした空気。


「…うわこっわ。お前そんな顔もできたんだなw」


「…トラゾーの前でこんな顔見せるわけないでしょ」


「だよな。ノアがその顔見せるのはトラ以外の知らん人間…いや、男の前だけだもんな」


少しだけずれた半纏から見えたクロノアさん。

翡翠の目は鋭く、いつもの穏やかな雰囲気なんて全くない。


「トラゾー本人に聞くんで、離してくれますか」


「やだよ」


「…トラゾーおいで?」


びくっと体が跳ねる。

いつもの優しい声。


「クロノア、さん…」


「らっだぁさん、”彼女”を離してください。セクハラで訴えますよ」


「⁈」


「……ええーなんだ知ってたのかよ」


「当たり前でしょ。俺がどれだけトラゾーのこと見てたと思ってんですか。好きな人のこと知らないわけないだろ。それに隠せてないし」


被せられていた半纏が取られて視界が明るくなる。


「だって、トラ」


「らっだぁさ、」


俺から離れるらっだぁさんの服を咄嗟に掴む。


「待っ…やだ…、いかないでください…ッ」


「こら縋る相手はこっちだろ?」


掴んだ手を離されて、近くまで歩み寄っていたクロノアさんの方へ優しく押し付けられた。


「…トラゾー」


「っ、」


「あーぁ、なんか当て馬にされた気分」


「えぇ、ありがとうございました」


「腹立つ顔だな」


「どうも」


「じゃあ、トラまたゲーム一緒にしような」


「みんなで、しましょうね」


すかさずクロノアさんが笑顔で言った。


「はぁー?もう彼氏気取りかよ」


らっだぁさんに頭を撫でられそれを払ったクロノアさん。


「…逃げたくなったらいつでも待ってるからなトラ」


「行かせませんし、逃さないので結構です」


「激重じゃん。…ま、お幸せに〜」


らっだぁさんが部屋から出て行ったことで一気に静かになる。


「……」


「……く、クロノアさんは、俺が女って、知ってたんですか…」


「うん。初めから」


「冠さんに聞いた、とかじゃ、なくて…?」


「違うけど……へぇ、冠さんには言ってたんだ」


細められた目に肩が跳ねる。


「まぁ、どうして隠してるのかは分かんないけどね」


顔を上げられて見つめられた。


「ぁ、ぅ…ッ」


恥ずかしくなって逸そうにもクロノアさんがそれを許してくれない。


「トラゾーが好きだよ。男でも女でもそんなの関係ない。俺が好きなのは”トラゾー”だから。俺の恋人になって」


耳を撫でられながら至近距離で囁かれる。


「ひ、ゃっ…」


「耳が弱いんだ?」


「ま、まって、クロノアさん…っ」


近い距離に心臓が爆発しそうになる。


「あ、ごめん、がっつきすぎたね」


ふるふると首を横に振る。

嬉しすぎてぎゅっとクロノアさんの服を掴んだ。


「そう、じゃなくて…お、れ………わたしも、クロノアさんが、好きです…ッ」


「っ」


「だから、その…、クロノアさんの恋人に、してください…」


伏せそうになった顔をまた上げられて口を塞がれた。


「んぅッ」


後頭部と腰を掴まれて逃げられないようにと、俺の…私の脚の間にクロノアさんの脚が差し込まれる。


「っ、ふ…ンンッ、は、ぅあ…っ」


息を吸おうと小さく開けた口の中にクロノアさんの舌が入ってきた。


「ひゃ、ふっ!んぅうッ、」


「ん、っ」


頭も舌も口の中も痺れてきて、腰やお腹の中が疼き始めた時やっと口が離された。

ぷつりと繋がっていた糸が切れる。


立ってられなくて、脚の間に差し込まれるクロノアさんの脚に乗っかるように凭れ掛かる。


「トラゾーすごいえっちな顔してる」


「ふ、ぇ…⁇」


好きな人とのキスがこんなに気持ち良いものだなんて知らなかった。


「俺とのキス、気持ちよかった?」


「は、い…きもち、よかったです…」


「もっと気持ちいいことしてあげようか?」


「もっと…?」


クロノアさんが差し込んだ脚を動かしてきた。


「ひぁっ⁈」


「ココ、気持ち良くしてあげよっか」


きゅんと下腹部が疼く。

ナカを埋めて欲しい、いっぱいにして欲しいと頭の中がクロノアさんで埋められていく。


「し、てくれ、ますか…?」


そろっとクロノアさんを見上げると、食べられる、と本能が震えた。


「…ちょっと待っててね」


私から離れたクロノアさんは会議室の表に使用中の札をかけて内側から鍵をかけた。


テーブルに置かれた鍵はこの部屋のものだ。


「ぁ」


体が浮いたかと思ったらそのテーブルに乗せられる。


「手加減できないと思うけどいいの?」


「だ、大丈夫、です…私、体、丈夫だから…その、…手加減してほしく、ない…」


「……素でそういう俺を煽ること言っちゃうから…ホントにいいんだね?孕ませるつもりでするから覚悟しろよ」


ぢゅっ、と首筋を吸われて痕を残される。


「俺のモノ。いっぱい痕つけてあげる、身体の外にも、ナカにも」


上着を脱がされて黒いTシャツを捲られる。


「サラシ苦しかったでしょ?」


「だって、潰さなきゃ…バレちゃいますし…」


留め具を外されて解かれる。

サラシを巻いてるからブラなんて着けてなくて。


クロノアさんの目の前に胸が晒される。

恥ずかしくて隠そうとしたら手を掴まれてテーブルに押し付けられる。


「…まぁ確かに、これは普通じゃ隠せないか」


「あんま、見ないでください…っ」


ツン、と空気に触れて勃つ乳首をじっと見られる。


「震えてる。…でも、見られて勃たせてるのはトラゾーじゃん」


「ち、…がっ…!」


「可愛いピンク色してるね。あんま触らせてないからかな?」


「触らせたこと、ないです…」


自分でさえも触ることあんましてないくらいなんだから。


「……え、まさか、トラゾー…」


見開かれた目に羞恥で顔が熱くなる。


「〜〜!!っ、しょ、処女で悪かったですね…っ!!」


涙目でクロノアさんを睨み上げた。

初めては好きな人となんて乙女思考ですみませんでした!と叫ぶ。


「めんどくさい、でしょ…やっぱ、やめ「るわけないだろ。寧ろ嬉しいけど」ひぇっ⁈」


ズボンもショーツも脱がされた。


「コッチも誰にも触らせも見せもしてないってことなんでしょ」


膝裏を掴まれて脚を開かれる。


「やっ…!」


「わぁ…コッチもすげぇピンク色♡」


ぐっと開かれた脚を曲げられてクロノアさんの顔がソコに近付く。


「!、ゃ、まっ、待って、ダメッ!だ、…ん、やぁぁッッ♡⁈」


さっき口の中に入ってたクロノアさんの舌がソコに触れる。


「ゃら、やぁぁっ!!だめ!、だめぇッ♡!」


柔らかい色のサラサラした髪を掴んで離そうとするのに、余計に吸い付くようにして距離を詰められた。


ぢゅる、とやらしい水音が耳に届く。


「な、なんか、くるッ、きちゃ…っ、やっ、ぁあ゛んンン〜〜ッ♡♡!!」


ナカをクロノアさんの舌で舐められて、小さく勃つソレを脚を固定されたまま摘まれてナカイキしてしまった。


顔を離された時、ソコとクロノアさんの舌の間に糸が引いていた。


「ぁ…ッ♡」


「やらしいね、こんな濡らして糸引いて」


ビクついてるナカにクロノアさんの長い指が挿れられる。


「ひゃぁんっ♡!!」


「聞こえる?すごい音してるよ」


くちゅりと、粘度のある音。


「ほら♡」


抜かれた指は濡れていて、開いた指の間には同じように粘度のある糸が引いていた。


「俺だからこんな感じてくれてるなら、すごい嬉しいな♡」


中指と薬指だけだったのが増やされ、ナカでバラバラに動く指に腰がびくびくと跳ねる。


「トラゾーのおっぱいすごい揺れてる」


「い、ちゃ、やです…ッ」


バラバラに動くクロノアさんの指をきゅうっと締め付けてまたイッてしまった。


「はぅぅうっ♡」


耐性がないから脱力してだらしない格好になる。


「あんま大きい声出してると聞こえちゃうよ?トラゾーのえっちな声♡」


「っっ〜〜♡!!」


「また締まった♡誰かに聞かれるかもって興奮してんの?」


「ひが、いまひゅ…♡!」


ナカにいるクロノアさんの指の形が分かるくらい締め付けている。

けど、それを興奮してるからってことにしたくない。


「く、ろのあさんが、触ってる、から…ッ、だか、らっ…私…ッ」


恥ずかしくて死にそうだ。

クロノアさんが気持ちいいところを擦りながらわざとゆっくり指を引き抜いた。


「ぁ、ゃ、んんんッ♡!」


「手加減しなくていいって言ってたよね」


「ぇ、あ…♡⁇」


「まさかここまで進めれると思ってなかったからゴムも持ってないし、本気で孕ませるけど…いいよね♡?」


ぴとりと充てがわれる、すごい熱いモノ。


「ぁ、ま、くち、声、でちゃっ…塞いで、くださ…♡♡!!」


「それって両方のこと♡⁇」


ナカに入ってくる太くて硬い大きいクロノアさんの。


「は、♡、はゃくッ、♡ゃ、でちゃぅうッ♡♡!!」


「ふはっ♡欲張りだね?どっちのくちも♡」


こんな下品なことクロノアさんが言うなんて、と驚きよりも興奮につながっていた。


「んむっ♡!」


ゆっくりナカに入ってきたと思ったら、一気に奥まで貫かれた。


「ぃ゛ッ、ぅ、ん゛んん〜〜っ♡♡!!」


痛みもあった。

けどそれ以上に好きな人に大切にしてたものをあげることができた方が嬉しくて涙が落ちる。


「っ、は…ッ、痛い?、大丈夫っ?…トラゾー…ッ?」


余裕なさげのクロノアさんの首に腕を回して抱きつく。


「うれしぃ、れす…くろ、のあ、さんに、私の、ハジメテ、あげれた、ことッ…♡」


「っつ〜!」


「ひゃぁあ゛っ♡⁈ゃ゛っ⁈、〜〜ッ♡は、げし♡♡!ま゛っ、♡まっへ!、まら゛、なれへ、にゃっ♡!くぉ、のぁしゃ、っ♡!!待っ⁈、ま、ッぇくらひゃぁぁ〜〜っ♡♡!!」


吹き出すような音がして腰がガクガク震えていた。


「潮吹きしちゃったね♡?」


テーブルに投げ出された腕、というか手首を掴まれて下に引っ張られる。


「ぁ゛っ♡⁈、ら゛ぇッ♡ぁたう、とこ変わっ…♡ひっ♡⁈っゃぁあ゛ぁ〜〜♡!!」


「すげぇカオ♡めちゃくちゃにしてやりてぇ…」


聞き慣れない荒い口調にきゅんとナカが締まる。


「ッつ♡、トラゾーってちょっとMっ気あるよね♡」


首筋を今度は噛まれた。


「ひゃうんッ♡」


「ね♡」


きゅっとクロノアさんの根元を締め付けた。


掴まれていた手首をテーブルに縫い付けられ、激しい抽挿に首が仰け反る。


「ひ、ッ♡ゃあ゛ぁっ♡♡ゅ、ゆっくぃ゛♡!お、く、らめっ♡!!っんぁあぁ゛〜〜…っ♡!!」


「、ぅ、ッ…手加減しないで、って言ったのトラゾーだろ?」


繋がったままテーブルから起こされて体勢を変えられた。


「ぁ、ゔぅッ♡ま、は、あたる、っ♡とこ、かわっ…ッ♡⁈」


後ろから押さえつけられて手首も固定されたまま。

そのまま項を噛まれる。


「ココも気持ちいい、っ、でしょ…ッ♡?」


テーブルに胸が擦れて痛いはずなのに、それも刺激になっていた。


「く、ろのぁさッ♡、ぃたい♡、ちくびが、すれちゃぅう…っ♡」


「痛いの気持ちいいんだよね?…でも、俺が与えてる刺激じゃないのはムカつくから、こうしてあげる♡」


手首から手を離したクロノアさんが胸を揉むようにしてきた。


「ふわふわだ」


きゅっと摘まれて指先で弾かれる。


「あ、んッ♡」


「トラゾーおっぱい触られるとコッチすごい締まるね♡?」


「ゃッ♡♡、ん、ぁっ♡爪、でッ、かりかり、しちゃ♡だめぇ…っ♡!」


「嘘つき♡やめて欲しくないくせに♡」


「ぁっ、あ♡、だめ、ら、ぇ゛、ッぁ、〜〜〜ッヅ♡♡!!」


潮吹きのせいで、テーブルも床もびしょ濡れになってる。


「あーぁ、掃除大変だね♡」


「じゃ、ぁ♡、も、やめへッ♡やぁぁっ♡♡!」


「やだ♡」


きゅうと摘まれてナカイキと潮吹きを同時にした。

下半身はガクガクと震えて全く力が入らない。


「すごい脚開いてるよ?気持ちいいね♡」


「く、くろのあさ、んッ♡」


震える腕で身体を起こした振り向く。


「ま、まぇ、からッ♡♡が、いぃ…っ♡、顔、みぇないの、こわぃっ♡です、ッ♡」


大きく目を開いたクロノアさんが、目を細めて笑った。


私のナカから自身を抜いたと思ったら、抱き上げられた。


「ふ、ぇッ♡?」


ついさっきまでらっだぁさんに追い込まれていた壁際まで私を抱き上げたまま歩いたクロノアさんはにっこりとまた笑った。


背中を壁に押し付けられ、身体の浮いた不安定な格好から1番奥まで挿れられる。


「〜〜〜ッッ♡♡♡!!?」


掴まれるとこなんてクロノアさんしかいなくて。


「や゛♡これ、ぃやぁぁッ♡♡」


「離したら落ちるよ?しっかり俺に捕まってなきゃ♡」


また違った場所にクロノアさんのが当たって頭がおかしくなりそうになる。

下からの突き上げや、クロノアさんが動くたびに深い抽挿に声も抑えられない。


「やら゛♡ゃぁッ♡♡」


「トラゾーのやだもやめても、もっとって意味でしょ?だからいーっぱいシてあげる♡」


しがみつくせいで、勃ち上がってる乳首もクロノアさんの服で擦れる。


「はは…中途半端に服脱がせてるからトラゾーのこと無理矢理犯してるみたい。…すげー興奮する♡」


痕をつけられてる首筋を吸われたり噛まれたりして、タートルネックでも着なきゃ隠せないくらい鬱血痕だらけにされる。


「ん、ッ♡わ、たしもっ♡」


やっぱり男の人なんだなって思う。

筋の浮いた首筋をちゅっと吸った。


「ぁれ♡?」


クロノアさんみたいに上手に痕がつかない。


「んちゅ、ッ♡」


さっきより強く吸って口を離すとちゃんと赤い痕がついていた。


「やった♡痕、つきましたッ♡、、っ、ぁえッ♡♡⁈な゛ん、ぇ♡⁈おっき…っ♡♡!!?」


「いやいやいやそんな可愛いことされて反応しないわけねぇじゃん。これ以上俺のこと煽ってどうすんの♡」


「ふゃっ♡⁈」


私を持ち上げた状態での乱暴な突き上げに目を見開く。


「トラゾーの緑の目溶けて可愛い♡全部うまそう♡」


項を噛まれた時も思ったけど、雄猫って雌猫を孕ませる為逃さないように項噛んで交尾するらしい。

クロノアさんの目は正しくそれに近い。


「俺のトラゾー♡ぜってぇ孕ませる♡」


「んきゅッ♡♡⁈」


ナカがいっぱいになってるのに更に大きさを増すクロノアさんのでソコはみちみちになる。


「射精すよ…ッ」


「ひゃ、いッ♡」


勢いよくナカに注がれるクロノアさんの精液に下腹部が熱く疼いていく。


「ぁ、あッ♡で、てる♡くろのあさんのっ♡せーえき、私のナカ、に、っ♡♡いっぱい♡!」


長い射精でナカがいっぱいにされても、硬いままのクロノアさんにぎゅっとしがみつく。


「まだ、ほしーッ♡ココ、まだ、たりなぃ、れすっ♡」


「孕ませるまで抜く気ないし、トラゾーのナカが俺のカタチきちんと覚えるまで一滴も溢さないように蓋してあげる♡」


「ひゃんんんッ♡♡」


「トラゾー返事は♡⁇」


「はぃッ♡♡」


気絶するまでナカにいっぱい注がれた。

気を失う寸前見たのは満足そうに笑うクロノアさんだった。





──────────────────






はっと起きた時、全て綺麗にされていた。

ソファーに座るクロノアさんの膝で寝ていた私は飛び起きようとしたけど、身体中痛くて起きれなかった。


「無理させちゃったからまだ横になってな?」


ふわりと微笑む目の前の人とさっきまで獣みたいなカオをしていた人が同一人物だと誰が思うだろうか。


「重くないですか…」


よく私を持ち上げてあんなことできたなと今になって思う。


「全然?トラゾーは自分が思ってるより重くないよ。寧ろその身長で軽すぎるくらいかな」


腰を撫でられて、びくりと肩が跳ねる。


「筋トレもいいけど、心配だよ。痩せすぎないか」


「ゃ、だって…太ってるよりかは…」


「上手な筋肉のつき方だけど、ダイエット目的なら俺がいつでも付き合うよ?……ね?」


意味深な、ね?に顔を赤くした。


「そういえば、私…結構声出しちゃってましたけど…大丈夫でしたかね…」


あんな喘いで啼かされて。

他の人に聞かれていたらと思ったら。


「それは大丈夫」


「え?」


「ほら」


スマホを私の方に見せてきたクロノアさん。

画面には


─使用中


のかけられた札の下に大きくクロノアさんの字で、


─警告。大事な話をしてるので誰も近寄らないように。破った奴は探してでも、どういうつもりか話を聞き出す。


という紙が貼ってあった。


「まぁぺいんとたちにも近付かせないように協力してもらってたけどね」


「ぇ」


「トラゾーが女の子ってことみんな知ってるよ」


「へ⁈」


「バレないわけないよね?まぁ可愛いからみんな黙ってたみたいだけど」


「ま、まさか、リスナーのみんなも…⁇」


たまに見かけるコメントの俺っ子可愛いとか、ってそういう?


「そうだね。…トラゾーに対してのやばいコメントは冠さんとかスタッフがブロックしてくれてたみたいだから」


「やばい…?」


「うん」


アンチ的なものか?と思ってたらクロノアさんが首を横に振った。


「口に出せないくらいえげつない性的なものだよ」


「え」


「ぺいんともしにがみくんもそいつら探し出してぶん殴るって言ってたよ。俺たちはいちを見せてもらったけど、あり得ないくらいものだった」


知らない人間に知らない間にそんな対象として目を向けられていたことを知って、ふるりと身震いした。


「わ、私…っ」


「大丈夫。そんな有象無象のことなんてトラゾーは気にする必要ないよ。きみには俺やぺいんとたちがついてるから」


優しく背中を撫でられて次第に落ち着いていく。


「トラゾーは俺のことだけ考えてたらいいよ」


だから大丈夫、と囁かれる事


「……ずっとクロノアさんのことしか考えてないです」


自分の発言に恥ずかしさで隠すように顔を埋めると、クロノアさんが急に静かになった。


「…⁇」


そっと見上げると私を見下ろすクロノアさんと目が合った。

しかも、その目は最中を思い出させるような鋭さだった。


「トラゾーはまだ足りないみたいだね?」


「へぁ⁇待っ、嘘っ⁈もう、無理!無理ですッ!!」


「そういう殺し文句、俺のこと煽ってんのかな?誘ってんなら乗るけど?」


「違いますっ!わっ⁈」


力の入らない体を抱き上げられ対面に座らされる。


「大丈夫。当分まだ人来させないようにしてるから。……いっぱい注いであげる♡」


「バカバカッ!クロノアさんのえっち!!」


「そういうのも煽ってるだけだからね?トラゾーって多分男でもおんなじこと言ってただろうし、ホント俺のこと誘うの上手だね♡」


「ゃあんッ♡⁈」


クロノアさんが私のズボンの後ろ側から手を差し込んでショーツ越しに柔らかいナカに指を挿れてきた。


「ココは期待してすごい濡れて締まってるよ♡」


「や、っ布、ッ♡、変なかん、じ♡♡!」


すりすりと布越しに触られて弱い場所を摘まれる。


「ひンっ♡!!」


「ちょっと触っただけなのにびしょびしょだよ?」


布ごとナカに入って繊維でナカをざらざらと擦られた。


「ぅ、ッ♡んぁあ゛ぁ♡♡!!」


「うわっ、すごい締め付け♡」


腰がびくびくと跳ねる。

ズボンの中はドロドロに濡れている。


「もう折角、綺麗にしたのに…トラゾーにはお仕置きだね♡」


ズボンを下ろされて、ショーツのクロッチ部分だけずらされた。

そのまま挿入される。


「ぁ〜〜〜ッ♡♡!!」


下から緩く突かれて深い場所に快楽が溜まっていく。


「俺にしか見せないカオしてるの可愛い♡」


腰を掴まれて、抜き差しさせられる。


「あ、んッ♡うぁ、やっ♡♡」


「っ♡トラゾー好きだよ♡」


「ゎ、わたし、も♡、クロノアさん、すきぃ♡♡」


きゅんとしたのはどこだったのか。

ドロドロに溶けた頭の中、クロノアさんにしてもらうことが気持ち良くて彼にしがみつく。


「逃がさないからね♡?」


「逃げません…っ♡」


ふっと優しく笑ったクロノアさんが打って変わって激しい突き上げをしたあと奥にたくさん注がれた私は今度こそ完全に気絶した。









どんなコメントがあったのかは誰に聞いてもなかなか教えてくれなかった。

しつこく聞いてやっと教えてもらったのは、


俺っ子のトラちゃんをめちゃくちゃに犯して孕ませたい


という鳥肌もののコメントだった。

投稿主はどうやらクロノアさんの手によってそれなりの制裁を加えられたらしい。

貼り付けた笑顔のクロノアさんにこれ以上もう教えないからねと言われて無言で何度も頷いた。


「トラゾーのことは俺が守るから」


「ぁ、う……はい、っ」


正式に女であることを公表し、謝罪もした。

優しいリスナーたちの優しいコメントに泣きそうになりつつ、すごい速さで削除されていくコメントもあった。

内容は読めなかったけど。


「きっもちわりー奴らまだいんな。◯ね」


「トラゾーさんになんてコメントしてんだ。◯えろ」


「こらこらいくら規制音かかるからって口が悪いよ。◯すぞ」


「「いやあんたが1番怖いこと言ってるから」」


「…え?死すべき消えてもいい存在に殺すって言って何が悪いの」


隣で首を傾げるクロノアさんが私を見る。


「トラゾー」


「?はい?」


「俺と結婚しようか」


「はい……ん?、ぇ?…はいっ⁈」


目にも止まらぬ速さで流れるコメント欄。


「俺のモノにしなきゃ、分からない奴らがいるみたいだし。…いやこういう有象無象は結婚しても湧いて出てくるだろうけど……俺とずっと一緒にいて欲しい」


ぎゅっと左手を握られる。


「トラゾー俺と結婚してください」


「ぁ、…は、はいッ、よろこんで…っ」


ぺいんととしにがみさんがわぁと拍手してる。


「「トラゾー(さん)のこと怖がらせるような輩は覚悟しろよ。こっちには味方がめちゃくちゃ沢山いんだからな」」


「威嚇するな威嚇するな」


そう言いつつ私のことを抱き締めるクロノアさん。


「でも、どうなるかは覚悟しといた方がいいね」


「クロノアさん…ぺいんともしにがみさんも、ありがとう…」


マジギレ5秒前みたいな顔した3人にお礼を言う。


「公開プロポーズとかクロノアさんやりますねー」


「いやだってトラゾーは俺のだし」


「「ひゅー!!」」


「トラゾーさん真っ赤じゃないですか」


「嬉しいし、…それに、クロノアさんは、私の、だもん…」


「「……」」


「……」


「クロノアさん…?」


急に抱き上げられた。


「わっ!」


「「今のはトラゾー(さん)が悪いわ」」


「コメントもおんなじこと言ってら」


「え、ちょ、どういう…っ」


「トラゾー」


「へッ?」


「〜〜〜」


「なっ⁈あんたバカですか⁈」


抱き上げられたままぺいんとたちから離れていく。


「「ごゆっくりー」」


パタリとドアが閉まる。


「子作りってっっ!」


「孕ませるって言ったじゃん。あれじゃ足りなかったみたいだし。公認されたなら俺と赤ちゃん作っても問題ないでしょ」


「〜〜〜!!もう!!」


ぺいんとたちにも顔向けできない。

優しいリスナーたちにも。


「そう言いながらココは俺の欲しいくせに」


「ひぁッ♡」


服越しにソコを撫で上げられる。


「さ、行こっか♡」


疼くナカがきゅんと締まった。


「〜〜〜♡もう♡」

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

う〜んと…う〜ん…なんて言えばいいでしょうか…まぁ…言えるのはこれだけです、すみません…… 最高すぎィィィィィィィィィィィ(昇天😇

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