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レイシェン
「♪〜」
レイシェン
「ガシッ」
レイシェン
「…ナイフ…?」
スマイル
「あ、レイシェン」
スマイル
「…なんでナイフ持ってるの…?」
レイシェン
「なんか…急に飛んできt」
レイシェン
「シュッシュッ」
レイシェン
「起動は…ずらせたけど…」
レイシェン
「…」
ナイフが飛んできた場所的に…
東の少し1°右の…
レイシェン
「みっけ」
侵入者
「チッ…」
レイシェン
「逃がすかバカもん」
スマイル
「捕まえたよ〜」
侵入者
「クソがっ…」
レイシェン
「何?お前誰だよ?」
スマイル
「関係者ではっ…なさそうだね…」
侵入者
「んだよっ…」
侵入者
「クソがっ…」
スマイル
「詳しくは後でね〜…」
レイシェン
「兄さん。通信機貸して」
スマイル
「そこのポケット」
レイシェン
「OK」
レイシェン
「あーあー…」
レイシェン
「えーっと…これ声聞こえてるのかな…」
Nakamu
『どうしたの?レイシェ』
Broooock
『あれ…?スマイル…?』
シャークん
『どしたー?』
きんとき
『あれ?レイシェちゃんじゃん』
きりやん
『スマイル寝てるの?』
レイシェン
「侵入者捕獲」
レイシェン
「今兄さんと一緒に牢に行ってる」
レイシェン
「私あんま聞き出しとか」
レイシェン
「よく知らないので…」
レイシェン
「一応、兄さんの通信機借りたて」
レイシェン
「聞いたんです」
Nakamu
『なるほど…』
レイシェン
「これでいいよね?兄さん」
スマイル
「OKだよ」
レイシェン
「てことだから、牢に集合?でお願いします」
Nakamu
『わかった!』
Broooock
『侵入者久々だなぁ〜…』
シャークん
『確かに』
きんとき
『呑気に話してる場合…?w』
きりやん
『早く牢屋に行くぞ〜』
レイシェン
「お願いします」
レイシェン
「伝えた」
スマイル
「ありがと」
レイシェン
「それなに?」
スマイル
「能力使えないようにする手錠」
スマイル
「んで、ここにぶち込んどく」
レイシェン
「なるほど〜…」
侵入者
「…」
レイシェン
「侵入者は気絶してるね〜…」
スマイル
「とりあえず…皆を待っとこう…」
レイシェン
「…?」
レイシェン
「!?」
スマイル
「どうしたの…?レイシェン」
レイシェン
「…兄さん」
レイシェン
「暫く、部屋にバリアをはっといた方が」
レイシェン
「念の為です」
スマイル
「…?なんで…」
レイシェン
「この侵入者の国の紋章」
レイシェン
「KS国の紋章だよ…」
スマイル
「!?」