和中の兄貴愛され(バニー服)

とがわな。

誘拐

最後にイラスト有

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｢ おい貴様、 どういう真似だ。 ｣

｢ ほ ぉ、意外と似合とるやん ｣

和中の睨むような視線と  戸狩の厭らしい視線が中心でバチバチとぶつかり合う。

和中の手足は拘束され、さらにバニー服を着せられている。 和中は拘束から逃れようと手足をモゾモゾさせる

｢ あぁ、逃げようとしてもアカンで？。  ここには窓は無いしドアの鍵も閉まっとる諦めぇ。  ｣

｢ ぐッ…何がしたいｯ 拷問しても無駄だぞ…   ｣

｢ 拷問なぁ… 合っとる ようでちゃう 。   ｣

そう言うと 戸狩は 和中の露出の高い肌に触れる。その手は足首、太腿、腰、腹と厭らしく這って行く。そして胸へと手を這わせると 執拗に揉みしだく

｢ 胸筋ええ感じやん 。 ｣

｢ なｯ、や、やめ…っ、、 ｣

｢ 身体は正直やなぁ、ホンマ可愛ええ  ｣

｢ ここ気持ちよーさせたるわ ｣と言うと和中を四つん這いにさせ、尻たぶを揉むとピクンと和中が反応を見せ戸狩は尻に入っている尻尾を激しく抜き差しする。

｢ あｯｯ！？、やｯ んぁッ！ ｣

｢ 俺が今からするんは性拷問や。和中、ちゃんと耐えてーな？  ｣

｢ ッ……くそｯ……、、、 ｣

＊本番まで飛ばす

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｢ ひぁｯ!?  も っ抜けぇッ♡  ｣

｢ 抜く訳ないやろ アホンダラ 。 まだへばんな…ッッや！！  ｣

｢ ……ッッッッ！？カｯ …ひｭ… ｣

戸狩の剛直が和中を貫くと 和中の呼吸が止まり、面白い程腰が跳ねた。 その腰を抑え上からガツガツと腰を打ち込むと 和中は矯声を上げ何回目かも分からない絶頂を果たした。

｢ うぉっ…締め付けえぐいなｯ… ｣

｢ アｯ……はっ…はッ……  ｣

目から涙を流し、無防備に空いた口からは舌が突き出てる。涙で目元の赤みが落ち、頬の赤みが足され 、部屋は淫猥な雰囲気に包まれた 。

戸狩が和中を仰向けにさせると                目の焦点が合ってない和中の頬を優しい撫でると、トロンとした赤い目が戸狩を捉える 。 戸狩はそれを見て笑い 、 和中の中に欲を吐き出した 。

｢ ァｯぅ…♡ ｣

｢ 和中、もういっせ…ん…、なんや寝てもうとるやん、、 ｣

涙を流し気絶する和中に何故か罪悪感が湧いてきてしまい、

｢ これ、、、結構ええな…、他の奴にも着せたろ。 ｣

そう呟きながら和中に正装を着せ、死覚悟で天羽組に返した。

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ごめんなさい🙏もうちょっと描きたかったんですけど 力尽きました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

イラストだけ張って寝まづ👋

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