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#シノノメ・ユーハン
⚠玩具責め、貞操帯、クリリード、鬼畜
日付が変わってすぐ、室長達が完成したばかりのヤリ部屋に入ってきた。
「1週間足らずで仕上げるだなんて本当にハウレスくんには感謝しているんですよ。これで別邸まで往復しなくて済みますし、洗浄もすぐにできますから」
ベリアンの言葉にハウレスは複雑そうに笑ってみせた。
「俺一人の力ではありませんよ。同室の皆に手伝ってもらってなんとか完成できたので…」
「それでも一週間足らずでここまで防音が効いて中も丁度良い広さで、性奴隷を飼うのに最適な部屋を作れるのはすごいことだ。デッドスペースをこう使えるとは思っていなかったな」
ミヤジが感心した様子で部屋を見回す。
「ありがとうございます。でも俺だけの力ではできませんでした。フェネスの知識量、ボスキとアモンの柔軟な発想と体力に助けられましたから」
ハウレスは自分の手柄ではないと謙遜する。
仲間に頼れるようになったハウレスの成長を喜ばしく思いながらルカスが口を開く。
「今日はこの子の扱いについて話し合うんだよね?それに身体の開発もしたいし、食事を栄養剤や点滴に置き換える上限の回数やハナマル君からも提案があるんでしょう?」
ハナマルが頷いて話し始める。
「別邸の執事たちと話し合ったんだが、ずっとこの部屋でセックスしてディルド椅子に座らせっぱなしだと体力と筋力の低下が心配じゃないか?休日には運動させて体力向上を図ったほうがいいんじゃないかっていうのが俺達の提案だ」
ベレンはそれを聞いてなるほどと頷いた。
「俺達が食事を摂っている間、椅子に座らせてたら気絶してたから…体力がもっとあったらいいなとは思ってたんだ。俺は賛成だな」
ベレンの発言に皆が頷く。
「でも、ただ散歩させるだけではつまらないですよね?注文していた玩具も揃い始めていますし、開発しながらお散歩させるのはどうでしょう?」
ベリアンがそう言うと、ルカスが楽しそうに続ける。
「注射する媚薬もできたことだし、乳首とクリにピアスを開ける準備としてクリップを付けて刺激に慣れさせるのが良いんじゃないかな?クリと乳首に着けるチェーン付きのクリップも買ったことだし、使えるものは使わないとね」
ミヤジがそれを聞いてそういえば最近届いた玩具を使いたいと思っていたことを報告した。
「私やハウレス君達は特にペニスが大きくて怖がらせてしまったからね。大きなペニスが気持ちいいものだと刷り込むために特注サイズの玩具を注文していたんだ。それを使おうか」
ハウレスも続いて提案をする。
「休日ですからベッドで寝るでしょう?その時に玩具が抜けないように貞操帯を用意しているんです。縛り上げるよりも確実で楽ですから使いませんか?」
その提案に皆が賛同する。
「貞操帯であれば自分で外してしまう可能性も下がりますよね」
「寝ている間も開発できるのは大きいよ」
「…さてと、大体のことは決まったね?」
「はい。食事は必ず1回は食べさせて栄養剤は1日2回まで、休日は開発をしつつ体力向上のため散歩させる、食事と洗浄の時間は休憩時間に含めて良い、ということでよろしいでしょうか?」
ベリアンが手帳にメモを取りながら決まったことを確認する。
「皆、不足や意見の相違は無いかな?」
「今のところそのままで大丈夫だと思います」
「また状況が変わってきたらその都度話し合いすればいいし、今回はここまでで良いと思う」
全員の賛同が得られたので話し合いはスムーズに終わった。
「それでは早速特注の玩具と貞操帯を試しませんか?」
「そうですね。ずっと椅子に座っているのも疲れてしまうでしょうし、休日くらいゆっくり寝かせてあげましょう」
「それじゃあ一旦ベッドに寝かせようか」
ミヤジが少女の膝裏と肩に手を回して持ち上げる。
ベリアンが椅子を押さえて、少女の体内に収まっていたポルチオを重点的に刺激するディルドと太くて長いバイブが抜けていくのを面白そうに眺めていた。
「なかなかエグい玩具を使ったんだね」
「シロが奥を開発したかったみたいだし、俺はアナルの感度が落ちるのが嫌だったから…」
ミヤジは少女を簡易ベッドに寝かせると、特注の玩具を取り出した。
それは少女の腕ほどの太さを誇るミヤジのペニスと同じか少し太いほどで、長さも恐らく一番長いハウレスと同じか少し長いくらいだ。しかも表面にはデコボコとイボがついていてかなりグロテスクだ。
「これは伸び縮みもするし、振動の強さも10段階で調節できるんだ。開発にはちょうどいいだろう?」
気を失ってベッドに力なく横たわる少女の足を開かせて太くて長いディルドを少女の膣とアナルに挿入する。
大きすぎるディルドは少女の内蔵を押し上げて、限界まで穴を広げていく。
少女の呼吸が苦しそうなものに変わり、ディルドが入っている腹がディルドの形に膨らんでいく。
入り切らないディルドをぐりぐりと奥まで押し込み、ミヤジは少女から離れた。
交代でハウレスが貞操帯を着ける。
少しはみ出していたディルドは全て少女の中に収まるように押し込まれて、抜けないように鍵をかけられる。
金属製の貞操帯は少女の秘部を覆うような形をしていながら尿道とクリの部分は穴が空いており、これからの開発や排泄に便利なものだった。
無理矢理に太く長いディルドを全て押し込まれた少女は苦悶の表情を浮かべ、息を詰める。
幼さの残る少女に腹が膨れるほど大きな玩具を挿れてそれを固定するという倒錯的な現状にハウレスは興奮を隠せなかった。
貞操帯自体には少女を責める要素はないのに貞操帯のせいで中に挿れられた玩具を取り出せないという状況。
ハウレスは温かくて柔らかい肌と冷たい貞操帯をそっと撫でて少女から離れる。
「それではまた朝に来ましょう」
「お散歩の前に注射もしたいから…朝食を摂ったら注射とお散歩の準備をしましょう」
「じゃあ、玩具を動かしておくね。最初だから5くらいにしておこうか」
ミヤジがリモコンでピストンの速度とバイブの強さを上げた。
少女はビクンビクンと身体を跳ねさせるが目覚める気配はない。
それだけ6日間の開発と凌辱で疲れ果てているのだろう。
起きていても寝ていても犯され続け、幸せに眠れる時間など無い。
そんな少女に憐憫の心を持っている執事はもう居なかった。
翌朝、室長達がもう一度集合し少女の散歩の支度を始める。
「まずは吸引を外してお薬の注射からですよね」
そう言いながらベリアンが少女の両乳首を吸引しているカップを摘んで引っ張り取り外す。
強く吸引された小さな乳房が伸びてカップが外れ、小さな乳房には不釣り合いな長細く充血したデカ乳首が顔を出す。
「たった2日でこんなに大きくなるんですね。これからも吸引してもっと大きくなるのが楽しみですね」
ハウレスがピンと尖った乳首を弾いて笑う。
「クリの吸引も外しましょうね」
ルカスは少女の足を広げて貞操帯の穴から顔を出しているカップを摘んで引っ張って外す。
乳首と同様に長細く肥大化したクリを見てルカスが笑う。
「吸引の効果は抜群みたいですね。これならピアスを開けるのも思ったより早くできるかもしれないね。
でも、今日はクリと乳首をもっと敏感にするのが目的だからこのちょっと大きいクリと乳首にお薬を入れましょうね」
ルカスは注射器で使い方を間違えたら数ヶ月発情すると言われている薬の原液を吸い上げてクリリングと吸引で大きくなってしまったクリに注射をする。
少女がその痛みで目を覚まし、自分を囲むように立っている室長達を見て只事ではないことを察する。
さっきの痛みは何だったのだろうと違和感のある自分の下腹部を見た瞬間ひっと悲鳴を上げた。
いつの間にか腹が膨れるほど大きな玩具を挿れられ、振動とピストンが繰り返されている。
しかもその上から金属製のTバックのような貞操帯を嵌められていて、ただでさえ大きすぎて入り切らないであろう玩具を押し上げられている。
だが、クリと尿道あたりは金属の感触がなくて、さっきの痛みはクリから来たものだろうと状況を理解すると「休日」という名の拷問が行われることを悟る。
大きすぎる玩具に責められて喘ぎながら少女は涙を零しながら懇願する。
『お願いします、もうこれ以上私の身体をおかしくしないでください…
セックスでもフェラチオでもイラマチオでもします!休憩時間を頂けなくてもいいです!だからこれ以上はやめてください…』
ルカスはクリから注射器を抜いてまた強烈な発情剤を吸い上げながら嗤う。
「今日は「休日」だからセックスはできない日だよ?今日はセックスよりも楽しいことをするからね。そのための準備だから我慢してね」
少女は逃げ出そうと身体を起こすが、ハウレスとミヤジに両側から押さえ込まれてしまう。
「主人が手ずからお前が気持ちよくなれるように準備をしているんだぞ?感謝はどうしたんだ?」
「逃げようだなんて悪い子だね。そんな悪い子には躾が必要だと思わないかい?」
ハウレスとミヤジにそう言われて少女は涙を流す。
自分は性奴隷で執事たちにとっては玩具と変わらない。逆らったり拒絶することは許されない。もしそんなことをしたらお仕置きは避けられないだろう。
『ごめんなさい!ごめんなさい!何でもします、だから許してください!』
許しを請う少女の乳首にルカスは容赦なく注射針を刺す。
「何でもするなら私達のすることを全部受け入れてね?大丈夫、いい子にしていれば痛いことはしないよ。だけどさっき逃げようとしたお仕置きはしなくちゃ、ね?
だから、クリに入れた倍量を乳首に入れてあげるよ。これをクリップで挟んだらどれだけ気持ちいいだろうね?胸だけでイケるようになっちゃうかもしれないね」
ルカスは楽しそうに笑いながら押し子を押し込む。
もう片方の乳首にも注射して少女から離れる。
「今日は楽しいお散歩だぞ〜?何にも怖いことないからな?」
ハナマルはニヤニヤと笑いながらチェーン付きのクリップを持ってくる。
「そうだよ。体力つけて俺達をもっと楽しませてね?」
ベレンが1つを受け取って少女に近づいてくる。
熱を持ってジンジンと疼き出したクリと乳首をクリップで挟まれる。
ギザギザの先端が肉芽に食い込んで痛いのに気持ちいい。
チェーンは両方の乳首の間で揺れて、クリに繋がったチェーンはリードのように長く、ベリアンの手に繋がっていた。
「それでは立派な性奴隷となったことを主様にご報告しましょうね」
ピンっとクリに繋がるチェーンを引かれて少女は悲鳴を上げる。
「ほら、早く立て。主様にお会いできるだなんて光栄なことはそうそう無いからな。主様に失礼のないように振る舞えよ?」
ハウレスに抱えられてベッドから降りるとベリアンはチェーンを引き、少女に早く着いてこいと促す。
少女はナカに特大のディルドを2本挿れられて貞操帯で固定されている。
ディルドの振動とピストンは変わらず少女を責め立て、歩くことすらままならないというのに早く歩くようにとクリに繋がったチェーンを引かれる。
少女は今にも崩れ落ちそうなほど震える膝に力を入れて、よたよたとベリアンに続いた。
ヤリ部屋から主様の寝室は書庫を挟んで同じ並びである。
少女は崩れ落ちそうになるたびにクリに繋がるチェーンを引かれて強制的に歩かされる。
腹の中では2本の特大ディルドが暴れまわり立っていられないほどの快感を与えられ、内蔵を押し上げるほど奥まで突き刺さるように着けられた貞操帯のせいで快楽を逃がすこともできない。
それでも千切れそうなほど強くクリを引っ張られて少女は泣きながら必死でベリアンに着いていく。
ヤリ部屋から主様の寝室までの道は短いはずなのに少女にとっては永遠に歩かされているように感じた。
「主様、主様が下賜してくださった性奴隷がちゃんと使えるようになったのでご報告に参りました」
ベリアンがノックの後にそう声をかけて扉を開ける。
そこには大きなソファに大きな身体を預けて座っている熊の獣人がいた。
【1週間で使えるようになったとは…お前たちはなかなか調教の才能があるな】
「お褒めに預かり光栄です」
ベリアン達が一斉に深々と頭を下げたので少女も頭を下げる。
【性奴隷を見せろ。使えるようになっているか確認してやる】
「かしこまりました。ほら、来なさい」
ベリアンにチェーンを引かれ、少女は身体を跳ねさせながらベリアンの後を追い主様の前に立った。
主様は首輪と乳首を繋ぐチェーン、貞操帯とクリに繋がるチェーンだけを身につけた少女の身体をしげしげと観察し、クリップで挟まれた乳首がある未成熟な胸を大きな手で鷲掴みにする。
鋭い爪が少女の柔らかい肌に食い込んで、まだ膨らみかけで小さい胸が主様の手の中で押し潰されて痛みと快感が走る。
クリップもより強く乳首に食い込み、快感と痛みを生む。
『っ…!』
少女は痛みに悲鳴を上げそうになるのを抑え込んで、恐る恐る主様の顔色を窺う。
【ふむ…まぁまぁだな。まだ感度が足りないからもっと開発しろ。胸を揉まれるだけで絶頂するくらい敏感にしてしまえ。そしたら数ヶ月で化けるぞ、こいつは】
主様は面白そうに喉を鳴らして笑う。
【数年後にはちんこ狂いの完璧な性奴隷になるだろう。楽しみにしているぞ。もういい、下がれ】
「かしこまりました。それでは失礼させていただきます」
またベリアン達が頭を下げたので少女も一瞬遅れて頭を下げる。
クリへ繋がるチェーンを引かれながらよたよたと歩き部屋を出る。
「もっと開発しろ、かぁ…新薬の開発も急がないとね。もっと効果が強くて持続する薬…」
ルカスがそう呟く。
「貴族の間で裏取引されている媚薬はどうだ?あれが私の知る限りで一番効果があって持続する薬だ」
それにミヤジが答えた。
「そうだね。実物をどうにか手に入れられないか交渉してこようかな…
現物があればそれを解析してもっと強い薬にできるかもしれない…ちょっと頑張っちゃおうかな」
ルカスはそう言って後は任せたよと研究室に向かった。
「俺も放置していた修繕の仕事があるので失礼します」
「私も貴族のパーティーで演奏しなくてはいけないから練習をしたいんだ」
ハウレスとミヤジは仕事があるからと離脱し、ハナマルとベレンもとりあえず別邸に戻ろうかと言い出した。
「それではお散歩の途中で別邸に寄りましょうか」
ベリアンはチェーンを引っ張り階段に向かった。
「待ちなさい!ラムリ!!」
「やなこった!!捕まえられるもんなら捕まえてみろよ、ウザナック!!」
階段下からそんな声が聞こえてきて、ドタドタという足音とカツカツとヒールが鳴る音が階段から聞こえてくる。
階段を登ってきたラムリがベリアン達を見て少女を連れているのを確認すると、ナックから逃げていたのを忘れたかのように立ち止まり寄ってきた。
「奴隷ちゃんにピアス開けたんですか?それに貞操帯まで着けるなんて本格的に性奴隷って感じでいいですね〜」
「まだピアスは開けてませんよ。今日はクリップを着けているんです。…それより、ナック君から逃げているようですけど、またサボろうとしていたんですか?」
ベリアンにそう言われてラムリはあー、と声を出して暫く考え、ベリアンに尋ねる。
「主様は寝室にいらっしゃいましたか?」
「はい、今日はこの子の顔合わせがあるとお伝えしていましたから外出の予定は無いはずです」
「じゃあ主様のお部屋の掃除します!」
いつの間にか追いついたナックが少女の状態を確認してラムリの肩に手を置く。
「主様にお会いしていたのですね。主様はなんと仰っていましたか?」
「もっと開発して胸だけで絶頂するくらいには敏感にするように仰っていました。数年後には完璧な性奴隷になるだろう、とも」
「…そうですか。主様がそう仰るのならばそうなのでしょう。しかし、開発には時間がかかるものです。数年で完璧に躾けられるのでしょうか?」
ナックはすぐにでも主様のもとに行こうとしているラムリの肩を掴んだまま疑問を投げかける。
それにハナマルが答えた。
「ルカス先生が裏取引されてる強力で持続する媚薬を手に入れて解析するって言ってたぞ。ルカス先生が作り変えたらもっと強力で持続しそうだよな」
「なるほど、薬を使うのですね。では私も交渉係として主様のために裏取引されている媚薬を手に入れられるように頑張りましょう。まずはグロバナー家に裏取引している貴族たちの情報を提供してもらうところからですね。
…それとラムリ。主様とルカスさんが使う部屋だけでなく廊下や階段、窓、玄関ホールなどの掃除もしなさい。全て主様の目に入るところなのですよ?」
「だから今から主様の部屋を掃除しに行くって言ってるだろ!他の場所は優先順位が低いの!ボクだってちゃんと考えて掃除してるんだから口出ししないでよ!」
「では日頃からちゃんと掃除をしなさい!後回しにしすぎなんですよ!」
眼の前で始まった喧嘩にベリアンは溜息を吐いて手をパンパンと叩いた。
「お二人ともそこまでにしましょう。ラムリ君も部分的とはいえ一応お掃除しているんですから…
でもこの屋敷は全て主様のために存在しているのですから、どこもピカピカなのが理想なんですよ?」
「ベリアンさんの言う通りです!」
「うげぇ…分かったよ、掃除すれば良いんでしょ…」
ラムリはしょぼんとしながら主様の部屋に向かう。
ナックはそれを見送るとベリアンに声を掛けた。
「…そのチェーンはクリトリスに繋がっているのですね」
「えぇ、性奴隷さんにはお似合いでしょう?」
ナックはまだ少女のことを物として見ていない少数派の執事だった。
「壊さない程度にしてくださいね?これではあまりにも…」
少女の震えて今にも崩れ落ちそうな膝や玩具を挿れられて膨らんだ腹、それを外せないように嵌められた貞操帯を見て言葉を濁す。
そんなナックにベレンが笑いながら言う。
「薬の用意はするのにこういう扱いは可哀想って思うんだ?この子はちんこ狂いの淫乱になるまで壊すんだから。それが主様の願いでもあるんだよ?」
ナックは苦虫を噛み潰したような表情になり憐憫の眼差しを少女に向ける。
「…それでは私も失礼します。
ですが、まだこの子は買われて1週間です。それをお忘れなく」
「ナック君は優しいですね。えぇ、やりすぎには気をつけます」
ベリアンは優しく微笑んでナックを見送り、チェーンを引いた。
「さぁ行きましょう」
またベリアンにチェーンを引かれながら歩く。
歩くたびにナカで特大のディルドが壁越しに触れ合い少女にさらなる快楽を与える。
階段を降りる時に強く揺れる胸の先がピリピリと痺れて、ディルドも更に奥まで突き刺さって、少女は1段降りるたびに膝から力が抜けそうだった。
しかし、ベリアンにクリに繋がれたチェーンを引かれているので崩れ落ちたら次に何をされるか分からない。その恐怖だけで少女は必死に足を動かした。
「あ、ベリアンさん!主様への顔合わせは終わったんですか?昼食できたんで食べていきませんか?」
「また面白い道具を使ったみたいだな。今日はまだ食事を摂らせていないだろう?食べやすいものも用意しているから食べていってほしい」
食堂から出てきたロノとバスティンが声を掛けてきた。
「もうお昼になっていたんですね。ついお喋りに夢中になってしまっていました。折角ですから出来立てのお食事をいただきましょうか」
少女は食事の時ならば椅子に座れるので今にも崩れ落ちてしまいそうな膝を休められると安心した。
「じゃあ俺はサンダル取ってくるついでに別邸に声かけてくるわ」
ハナマルは少女に履かせるサンダルが別邸にあるのを思い出してついでだからと、訓練や仕事に打ち込んでいるであろう別邸の執事たちを呼びに行った。
「私達は先にいただきましょうか、ベレン」
「そうだね。折角の出来立ての昼食が冷めちゃうのは勿体ないよね」
ベリアンとベレンと少女はロノとバスティンに続いて食堂に入る。
「奴隷さん、今度はのろのろ食べてはいけませんよ?今日は貴女の体力をつけるためのお散歩がメインなんですから」
『は、はい…』
ベリアンの隣に座らされ、少女の前には具だくさんのスープとパンが置かれる。
ベリアンとベレンにはそれに加えて魚のソテーが出されていた。
少女の食事はあくまで必要最小限で、足りない分は点滴や栄養剤で補うようになっているらしい。
少女はそれでも美味しい食事を1日に1回でもいただけるならそれだけで幸せだと自分に言い聞かせてスプーンでスープを掬って口に運んだ。
しかし、ナカを両側から震わせられて奥を責め続けられているのは変わらない。
少女の手は震えてスープを零しながら食べることになる。
それを見たベリアンは少女を軽蔑するように見てお小言を言おうとした。
その瞬間食堂の扉が開いて別邸の執事たちが入ってくる。
「俺もうお腹ペコペコです!」
「私もいつの間にかこんな時間になっていてびっくりしました」
「我の分を運んでくるという気遣いはないのか?」
「シロ、それは横暴だろ…3人とも熱中すると飯抜くからわざわざ呼びに行ったってのに…」
ハナマルが別邸の執事たちを連れて戻ってきた。
ロノとバスティンがスープとパンと魚のソテーを手早く配る。
「今日のご飯も美味しそうですね!」
「いつもありがとうございます、ロノさん、バスティンさん」
「フン…悪くない献立だな」
「俺も腹減ったわ。いただきます」
別邸の執事たちはベリアンと少女は一緒に食事を始める。
「そういえばお散歩の件はちゃんと報告したんですか?」
ユーハンがハナマルを見ながら尋ねる。
「ちゃんと報告したって。これ食ったら散歩だよな、ベリアン」
「はい、そうです。屋敷の周辺を一周して戻ってこようかと思っています」
ベリアンの言葉を聞いて別邸の執事たちは途中で別邸に寄るコースのため、同伴したいと言い出した。
「大勢で散歩なんて楽しそうだね」
「えぇ、是非一緒に行きましょう」
ベリアンとベレンは笑顔で頷き、庭に出るならアモンやボスキにも会えるかもしれないと話に花を咲かせた。
「ラト!出かけるなら誰かに一言言ってから行ってって何度言ったらわかるんだよ!」
「そんなに怒らないでよ、フルーレ。お土産に綺麗な石を拾ってきたから…」
「綺麗な石…確かに綺麗だけど、これでチャラにはならないからね!絶対出かけるときは声かけてよね!夜中まで帰ってこないこともあるから毎回ヒヤヒヤするんだから…」
「まぁまぁ、何も言わずに出かけたラトも悪いけどちゃんと遅くない時間に帰ってきたんだから、それくらいにしよう?」
食堂を出ると玄関ホールで綺麗な石を拾ってきたラトを叱るフルーレとそれを宥めるフェネスがいた。
「あらあら、また勝手にお出かけしたんですか?」
「あ、ベリアンさん!」
「ベリアンさん…!食堂から出てきたってことは…もしかしてもうお昼ですか?」
フェネスは街で新しい本を買って帰ってきたら玄関でラトを叱るフルーレと出くわしたらしい。
フェネスも食事を抜く常習犯であったことを思い出してベリアンは苦笑いする。
「いまならロノ君もバスティン君もいますから温かい食事が食べられますよ。
ラト君はいつもちゃんと帰ってくるのでそんなに怒らなくても良いのではないですか?」
「ベリアンさんまでラトを庇うんですか?」
フルーレは不機嫌そうに頬を膨らませる。
「でもお出かけする時に一言言わなかったのはラト君が悪いですね」
「そうですよね!ラト、分かった?絶対一言言ってよね!」
「おや…ベリアンさんもフルーレ側ですか…
…それよりもどうして性奴隷さんがここに居るのか気になりますね。もうお部屋は完成したのでしょう?外に出る必要はないのでは?」
ラトに休日は散歩で体力をつけさせたいことを説明すると納得したように頷いた。
「「休日」と言いながら休ませないの、とても性奴隷の扱いらしくていいですね。
どうですか?性奴隷さん、お散歩は楽しみですか?」
『…楽しみ、です…』
少女は椅子で少し休ませて貰ったとはいえ、相変わらず特大ディルドに責められ続けているので立っているのがやっとなのだが、クリに着けられたチェーンを引かれて無理矢理歩かされる散歩は拷問のようだった。だが、ここで誰かの不興を買ってはもっと酷い拷問をされるかもしれないという恐怖で肯定することしかできない。
ラトはくふふ、と笑って少女に近づく。
「乳首がずいぶん大きくなりましたね」
そして、乳首を挟んでいるクリップを指先で潰す。
『ひぎぃっ!』
少女はそれだけで絶頂して倒れそうになり、ベレンとユーハンに支えられる。
貞操帯の穴からぼたぼたと白濁した愛液が溢れる。
俗に言う本気汁を垂れ流す少女は絶頂の余韻でビクビクと震えていた。
「おや、こんなに敏感になったんですね。来週は乳首を沢山虐めてあげましょうか。セックスしながら乳首を潰したらもっとイキ狂うでしょうか…」
「でもほんの数日でこんな大きくて敏感になったって、あり得るんですか?」
フルーレが少女の乳首と床に垂れる愛液を見て不思議そうに疑問を口にする。
「ルカスさんが媚薬を作ってるって聞いたことがあるからそれのせいかも…?」
フェネスが自信無さげに言うと、ベリアンがそれを肯定する。
「今朝ルカスさんにお薬を注射して貰ったんです。乳首にはクリの倍量入れていただいたのでこんなに敏感になりました」
それを聞いて、フェネスとフルーレはなるほどと頷く。
「ところで、3人ともまだお昼食べてないんでしょ?早く食堂に行ったほうがいいんじゃない?」
ベレンがやっと立てるようになった少女から手を離してそう言った。
「そうですね。ラト、フルーレ、食事に行こうか」
フェネスに促されてラトとフルーレは頷いて食堂に向かう。
「それでは来週楽しみにしてますからね」
「今度採寸してベビードール作らせてね!」
「じゃあお散歩頑張ってね」
3人は少女に声をかけて食堂に入っていった。
玄関の扉を開けると、ハナマルが少女の足元にサンダルを置く。
『ありがとう、ございます…』
少女はサンダルを履いて変わらずチェーンを引くベリアンを追ってよたよたと歩く。
太陽の光が貞操帯に反射し、太腿を濡らした愛液を光らせる。
白く濁った大量の愛液は歩くたびに足を伝って地面に落ちていく。
つま先に近づくほど冷たくなっていく愛液の感触に嫌悪感を覚える。
しかし、少女の腹の中では相変わらず2本の特大ディルドが低い唸り声を上げて振動し、ピストンして奥を責め立てている。
サンダルがただでさえ動かしにくい足を引っ張って、少女はサイズの合わないサンダルが足の指を引っ掻いて血が流れることも気にすることができず、足を引きずりながら必死でベリアンに着いていく。
「ベリアンさん、少し歩くのが速いのでは?この子が辛そうですが…」
ユーハンが気遣わしげに少女の顔を覗き込んでベリアンに声を掛ける。
「ユーハンさん、これは物です。どう扱おうが主人の自由。今日は貴方は担当ではありません。「休日」は室長たちが担当です。私がどう扱おうと貴方に何か言う権限は無いのですよ?優しくしてあげたいなら担当の日に優しくしてあげたらよろしいのでは?
私にだって主様の担当執事の仕事があるのです。早く散歩を終わらせて主様のお茶の時間に紅茶を淹れて差し上げたいので、これには頑張ってもらわないといけないのです。分かってくださいますよね?」
主様の名前を出されてはユーハンも強く出られない。
ユーハンはぎゅっと拳を握りしめる。
来週の担当の日は美味しいあんまんを買ってきてお茶も立ててこの子に優しくする時間を作ろう。そう心に決めた。
ユーハンがテディやハナマルの顔色をちらりと窺うと、どうやらベリアンの容赦の無さに若干の憐憫を感じているようだったので2人の合意も得られるだろう。
ユーハンはせめて自分にできることをしてあげようと今にも崩れ落ちそうな少女の肩を抱いて支えた。
庭を半周したところで裏庭で昼寝しているボスキとその近くで花壇の手入れをしていたアモンがこちらに気づいて近寄ってくる。
「大勢でお散歩っすか?」
「面白そうなことしてるな」
それにベリアンがにこやかに答える。
「これに体力をつけさせないといけないので…」
アモンとボスキはそういえばハウレスがそんな事を言っていた気がすると納得し、にやりと笑った。
「別邸に寄って帰るんっすよね?それなら今見頃の花壇があるんでご案内するっすよ」
「週に一度の散歩なんですよね?折角なら楽しんでいってください」
アモンとボスキにそう言われて、ベリアンは最近庭をゆっくり見て回る時間も取れていなかったのを思い出した。
しかし、主様のお茶の時間も迫っている。
どちらを優先するかは明白。
ベリアンが考えていると、ベレンがチェーンを掴んでベリアンに声を掛けた。
「ベリアン、主様が気になるんでしょ?後は俺達に任せて主様のところに行っていいよ。ちゃんと部屋に送り届けてから戻るからさ」
「そうそう、ベリアンは主様の担当執事だもんな。
こいつの世話するより主様を優先するのは当然でしょ?後は俺等に任せてゆっくりお茶を用意して主様に満足してもらいなよ」
ハナマルも同意してベリアンからチェーンを奪う。
ベリアンは少し驚いたような表情をしてから嬉しそうに微笑んだ。
「そうですよね、全部1人でやらなくていいのですよね。済みません、自分のことしか考えられていませんでした。後はベレンとハナマルさんにお任せしますね。
アモン君、ボスキ君、お花を見るのは今度主様と一緒に来ますから」
「構わないっすよ。主様へのご奉仕が最優先なのは俺達だって一緒っす。主様に見てもらうために手入れしてるんっすからね。絶対見に来るって約束っすよ?」
「ベリアンさん、主様をよろしくお願いします」
「えぇ、勿論です。それでは私は失礼しますね」
ベリアンは小走りで屋敷に戻っていく。
その後姿を見送りながらハナマルが少女に声を掛ける。
「お前靴擦れしてるだろ?別邸に着いたら手当してやるから、それまで我慢できるか?」
『え…?』
少女はそこでようやく自分が足から血を流していることに気づいた。
ナカを刺激する特大ディルドとクリを引っ張られる快楽と恐怖でいっぱいいっぱいで靴擦れしていたことすら気づけなかった。
怪我をしていると認識すると痛みを感じるようになってくる。
でも少女はあくまで奴隷だ。主人に手当してもらうなど恐れ多い。
『大丈夫です、放っておいても治ります…』
そう遠慮すると、ハナマルは少女を抱き上げて歩き出した。
血のついたサンダルが脱げて転がる。
「ハナマルさん!どういうつもりですか?」
ユーハンがサンダルを拾ってハナマルの横に駆け寄ってくる。
「怪我したガキの手当をするだけだ。大人としてこんなの放っておけないだろ」
「でも、その子は奴隷ですよ?靴擦れくらい放っておいてもいいじゃないですか?どうせ来週の散歩までには傷も塞がりますよね?」
テディは心底理解できないという態度でハナマルに反論する。
「テディちゃん、ベリアンが言ってたこと覚えてるか?今日の担当は室長なんだよ。だからユーハンやテディちゃんにはこいつの扱いに口出しする権利はないわけ。不満があるならベレンを手当させない方に引っ張りな」
それを言われるとテディもユーハンも口を開くことができなかった。
ベレンも子供好きでハナマルより先にベリアンからチェーンを奪った執事だ。
きっと少女が怪我をしていて体力的にも限界なのを分かってベリアンに主様のもとに行くように言ったのだろう。
ユーハンとテディはただハナマルの後を着いていくことしかできなかった。
別邸に到着するとベレンがすぐに救急箱を取りに行き、ハナマルは小上がりに少女を座らせる。
「…ごめんな、こんなことしかしてやれなくて」
「ハナマル君、とりあえず止血と消毒しよう」
室長2人が少女の前にしゃがみ込んで手当をしていく。
それを見る執事達はこれが正しいことなのかどうか考えていた。
性奴隷だから四六時中玩具で責め立てるのは問題ない。
クリにチェーンを着けて歩かせるのも問題ない。
しかし、少女が血を流すほどの怪我をしているとなると話は変わってくる。
折角体力づくりのために外に連れ出したのに怪我をしては本末転倒である。
「…我はベリアンが正しいとは思わぬ。だがハナマルとベレンが手当をすることも正しいとは思わぬ。
運動で体力をつけさせるのが目的なら無理に引きずるように歩かせたのは間違いだったことだけは確かだな」
シロがそれだけ言い残して2階に上がっていく。
「怪我をさせたり痛めつけたりするのは禁止って最初に言ってたっすよね?ベリアンさんって主様のことになると途端にポンコツになるっすよね〜」
「普段のベリアンさんからは考えられないくらい冷徹だったよな。普通なら玩具突っ込んで貞操帯で蓋したままクリにチェーン着けて散歩ってならねぇよな。ベリアンさん達は何を考えてるんだ…?」
アモンとボスキが話し始めて、ユーハンとテディもそれに加わる。
「性奴隷ですから四六時中玩具で責めるのは問題ないかと。ですが、あれになんの非もないのに怪我を負わせたことは良くないことでしょうね」
「ベリアンさん、あの子が怪我してるのにも気づいてる様子ありませんでしたよね?ハナマルさんとベレンさんはいつ気づいたんでしょうね?それに主人が奴隷の手当をするなんて…ちょっと考えられないです」
「ベリアンさんは主様しか見えてなくて、ハナマルとベレンはあれを1人のガキだって思ってる。
価値観が全然違うんだろうな。だから分かり合えることはないかも知れないな」
「俺達はただ性欲を発散できる便利な道具としか思ってないっすけど、ハナマルさんとベレンさんにとってはそうじゃないってことっすよね。
ここの価値観が違ってると溝を埋めるの大変そうっすね」
「道具として見るか、子供として見るか…これはそう簡単に変えられる価値観ではないでしょうね。
でも私は道具として見るのが難しくなってきてしまいました。あの子を傷つけるような使い方をするのは…できません…」
「とりあえず今は室長に従うことしかできません…
でも怪我させたのを許していいとは思えなくて…
だけど主人が奴隷の手当をするのもいいことだとは思えなくて…もやもやします…
俺もただの便利な道具ってくらいにしか思ってなかったのに、ハナマルさんとベレンさんがあんなに大切そうに扱うのを見ると…本当にそれが正しいのか分からなくなって…」
4人は答えの出ない問題に考え込み、手当が終わるまで話し合っていた。
「よし、ガーゼ当てて包帯も巻いたから歩けるだろ?部屋に戻ろうな」
『手当していただいてありがとうございました』
少女はハナマルとベレンに深々と頭を下げた。
久しぶりに人の温もりに触れて少女はいつの間にか優しくしてもらうのを諦めていた心が温かくなった。
自分には優しくしてくれる人が少数派だが確実に居ることが分かって、少女は幸せだと思った。
例え自分がまだ幼いからという理由だけで優しくしてくれているだけだとしても、こうして大切にしてくれる。それだけで十分だった。
「それじゃあ本邸に戻ろうか」
ベレンがチェーンを引いて少女を歩かせる。
ベリアンのように自分の歩く速度で引っ張らず、少女が歩ける速さでゆっくりと歩みを進める。
「では、私達はここで待っていますね」
「ハナマルさん、後はよろしくお願いします」
ユーハンとテディは別邸に留まり、ハナマル、ベレン、アモン、ボスキが少女と一緒に本邸に向かう。
「本邸に戻ったらさ、また開発されるんだよな…」
「当然でしょ?この子は性奴隷なんだから。早くちんこ狂いの淫乱にしないといけないよ」
「はぁ、本邸の奴らがやりすぎないといいんだけどな…
あとベレン、お前はこいつのことどう思ってるんだ?開発には乗り気なのに怪我したって気づいたらすぐベリアンからチェーン取り上げてさぁ…なんか矛盾してないか?」
「俺は俺が正しいと思うことをしてるだけだよ。ベリアンからチェーンを取り上げたのはあの子が怪我して苦しそうだったから甘やかしてあげたくなっただけだよ。ただ身体だけ必要とされてるっていうのは残酷すぎるでしょ?たまには甘やかして優しくするのが必要だと思うんだ」
「ふーん…まぁベレンなりの考えがあってこういう感じになったって訳ね。あとのアモンとボスキはどうなんだ?こいつのことどう思ってる?」
「オナホっすかねぇ…」
「肉便器一択だろ」
「こっちもこっちで思想強いな…」
ハナマルは自分と同じように少女を1人の子供として慈しみ、愛して、いずれは自分から強請ってくれたらいいなぁと思っている。
子供の期間の間は無償の愛を与えるべきだというのがハナマルの行動の核になっていたのだ。
例え性奴隷で自分のペニスを3穴で楽しんだとしても少女を傷つけるような行為はしない、怪我をしたら手当てをする、少女が本気で嫌がることはしない、それらがハナマルの中での答えだった。
本邸に入ると、玄関ホールにルカスとミヤジが立っていた。
「おかえり。少し長く散歩してきたのかな?」
「これからはまたお薬を注射してクリと乳首の開発進めようね」
2人の瞳は言い表せない怖さを内包していて、ハナマルとベレンは少女をこの2人に任せて良いのだろうかと目だけで会話し、本邸の室長のほうが別邸の室長よりも立場が上なのは分かっているが、どうかこれ以上この子を傷つけるようなことはしないように厳しく言っておいた。
「ベリアンが無理矢理クリに繋がったチェーンを引っ張って歩かせたせいで靴擦れして血が出ちゃったんだね。でもちゃんと止血も消毒もしてあるから後は治るのを待つしかないね。私がどうにかできる怪我じゃないよ」
ルカスはガーゼを変えて包帯を巻き直した。
「このまま様子見だね」
ルカスの手際の良さに驚くが、アモンとボスキはやることがあるからと早々に立ち去ってしまった。
ルカスとミヤジと共にベレンとハナマルが少女を支えながらヤリ部屋まで向かう。
階段の上り下りはディルドと乳首のチェーンが揺れることで少女に少しの苦痛と大きな快感を生み出す。
ヤリ部屋に辿り着く頃には何度か絶頂してクタクタの少女にミヤジがデコボコとした玩具を出してきた。
「では本題に入ろうか。もっと的確に弱点を責められる玩具が届いたんだ。使ってみたいから一旦貞操帯を取ってディルド入れ直さないといけない。とりあえず君はベッドの上で膝立ちになってくれるかな?」
少女言われた通り簡易ベッドに膝立ちになると、ルカスが貞操帯を外して特大ディルドを取り出し、スイッチを切る。
そして今度はGスポットとポルチオに当たる部分が振動するという女泣かせな玩具が膣に挿れられる。
アナルは限界まで広げられて太いバイブが結腸まで入り込んだ。
「これも伸び縮みするからね、沢山イキ狂ってね」
「じゃあスイッチいれるね、えい♪」
その瞬間膣内と腸内でディルドがピストン運動を始めながらナカを強烈に揺らした。
「これで夜に栄養剤さえ飲ませれば明日の引き渡し…私なんだけど、それでまた感度を上げたいな」
また変わった責め苦に少女はベッドに上半身を預けて尻を突きだし腰を震わせていた。
「それじゃあまたお薬入れるね。今回も今朝と同じ薬だから大丈夫でしょ…
乳首にばっかり注射するのはダメだよね。このクリにもた〜っぷり注射してあげるね。」
ルカスは少女を仰向けにすると乳首に今朝と同じ薬を注射していく。
乳首が終わると足を開かされて吸引とクリリングとで肥大化したクリトリスにも容赦なくシリンジいっぱいの媚薬を注入していく。
身体がぽかぽかする。
お腹の奥が切ない。
気持ちいい所を抉られて、少女は悲鳴のような嬌声を上げながら絶頂する。
しかし、玩具が暴れるのは止まらない。
媚薬と少女の気持ちいい所を刺激して止まらない玩具のせいで少女は何度も絶頂を迎える。
「そうそう、吸引をしないといけないんだったね」
乳首とクリからクリップを外して吸引器を持ってルカスが嗤う。
『もう無理ですっ!これ以上したらおかしくなっちゃう!やめてくださいっ!!』
「何を言っているんだい?早く壊れてちんこ狂いの淫乱にならないといけないんだよ?」
ミヤジが少女の言葉にそう返している間にルカスは少女の上に跨り、クリップで挟めるようになるほど大きくなった乳首にカップをかぶせて吸引し始めた。
きゅぽきゅぽきゅぽきゅぽ……
容赦なく乳首が千切れそうなほど吸引される。
だが、乳首に媚薬を打ち込まれた少女からすると痛みよりもビリビリと背骨に走る快感のほうが強くて混乱する。
「もう片方やる?」
「あぁ、やる」
そこにミヤジが近寄ってきたのでルカスはミヤジに吸引器を渡した。
きゅぽきゅぽきゅぽきゅぽ……
また容赦なく乳首が吸い上げられ、痛みと快楽が混ざり合い少女は痛くて怖いのに絶頂を繰り返す。
「最後の1個は…ハナマル君かベレン君に譲ろうかな?それとも私がやってしまっていい?」
「俺は遠慮しとくわ」
「じゃあ俺が…」
ベレンは吸引器を持って少女の秘部をまじまじと観察する。
「ずっとイッてるみたいだね。膣もアナルも玩具をモグモグして美味しそうに食べてるね」
そう言いながらベレンはクリにカップを被せて吸引を始める。
きゅぽきゅぽきゅぽきゅぽ……
『っ、ぁ、ぁぁあああああっっっ!!!』
どんどん強まる吸引に少女は泣き叫ぶ。
今回はクリに多めに薬を入れていたせいもあって感じる快感が桁違いだ。
少女は自分に跨るルカスの胸を必死で押し返してこれ以上の快楽を拒否する。
「全く、快感を怖がる性奴隷だなんて中途半端で使えないよね」
ルカスがそう言いながら少女の上から退いた。
「それを使えるようにするのが私たちの仕事だろう?」
ルカスにミヤジがそう言う。
「確かにそうだね。早くちんこ狂いの淫乱にならないかなぁ…そうしたら媚薬使わなくてもいつでも発情しててくれるのに」
ルカスが少女を振り返ると、少女は自分の乳首が引き伸ばされて充血しているのを見てカップを外そうとしていた。
「ねぇ、何をしてるのかな?」
「折角君が気持ちよくなるように着けてあげたのを拒否するのかな?性奴隷のくせに?」
ルカスとミヤジが笑顔と無表情で少女を咎める。
『ぁ、ごめんなさい…』
少女はカップから手を離し、機嫌を損ねてはいけない2人の機嫌を損ねてしまったのを酷く後悔した。
この2人は特に少女を壊すことを目標としていて、容赦なく責めてくる。
少女が震えながら処罰を待っていると、ミヤジがさっき外した貞操帯を手に取り股の部分に付着した愛液を布で拭う。
「綺麗になった?それじゃあ貞操帯着けようか」
ルカスは笑顔を崩さずに貞操帯を受け取り少女に嵌めていく。
膣とアナルから少しはみ出ていた玩具を最後まで押し込まれ、更に奥を抉るようになった玩具に悶えながら少女は痛いことをされないだけマシだと必死に自分に言い聞かせる。
「吸引を外そうとする悪い手は縛り付けておこうか」
そんな少女に追い打ちをかけるようにミヤジがロープを持った。
「腕を頭の上で組んで…そう。そのままだよ?」
少女は手首から腕にかけてロープを巻かれてベッドの柵に腕を固定される。
これではもう吸引を外すどころか快楽を逃がすのも難しい。
乳首、クリ、膣、アナルなど感じるところはほぼ全て無機質な玩具で責められ続ける。
『もう嫌ですっ!!イキたくないっ!!』
少女が泣きながらそう訴えてもルカスは笑みを深めて、ミヤジは冷静なまま、ベレンは面白そうに、ハナマルは憐憫の眼差しで少女を見るだけ。
『本当につらいんです!!もうイクのやだぁっ!』
少女が本格的に泣き始めてしまった時、部屋の扉が開いてベリアンとハウレスが入ってくる。
「どうでしょうか?開発は進みましたか?」
「これはまた…すごいですね…」
2人が玩具と吸引でイカされ続ける少女を見てそれぞれ反応をする。
ベリアンが少女に近づき、乳首を吸引された未熟な乳房をむにっと掴む。
たったそれだけの刺激で少女は絶頂した。
「あら、もう胸でイけるようになったんですね。流石ルカスさんのお薬ですね」
少女は胸だけで絶頂したことを信じられず、愕然とする。
「性奴隷のお仕事はこの一週間で大体分かってきたでしょう?これからも私たちを満足させてくださいね?」
少女は嗚咽が漏れそうな唇から肯定の言葉を絞り出す。
『…は、い…』
優しくしてくれる執事は居る。けれども少女を道具や玩具のように思っている執事のほうが多い。
それならばもう抵抗など諦めて、ただ身体を差し出して満足してもらえればそれでいいのかも知れない。
少女が快楽に従順であれば縛られたり尻を打たれたりすることもないはずだ。
少女は愛してくれた両親、懐いてくれて世話を焼いていた弟妹達のことを思い浮かべようとしても思い出せなくなっていることに気づく。
もう身も心も性奴隷になってしまったんだと痛感した。
そこで少女の心は完全に砕け散って、目から光が消える。
『ご主人様、犯してください…もう何も考えたくないのです…』
「でも今日は「休日」だよ?」
「いくら担当が室長だけだと言っても「休日」にまで働かせるのは良くないだろう?」
ルカスとミヤジは完全に墜ちてきた少女に内心喜びながら「休日」にはセックスはできないと伝える。
「でも、「休日」はベッドでゆっくり寝られるし、玩具でならいくらでも気持ちよくしてあげられるよ」
ベレンがそう言いながらバイブとディルドの動くスピードと強さを上げた。
少女は背中を反らせてベッドの上で釣り上げられた魚のように体を跳ねさせる。
「……これ、栄養剤飲めないパターンじゃないの?」
遠巻きに少女がイキ狂っているのを見ていたハナマルがそう言うと、ルカスとミヤジはハッとしたようにハナマルを振り返った。
「確かにそうだね。こんな状態では栄養剤は飲めないだろうね」
「点滴を持ってくるよ。脱水になったら困るからね」
ルカスが治療室に点滴を取りに行くとハナマルとハウレスがひそひそと話し合う。
「ハナマルさん、あの子の精神はもう…取り返しがつかなくなっているんじゃないですか?」
「俺も思った。なんかもう快楽中毒になってるっていうか…何も考えたくなくなってるみたいだし…
ミヤジ先生とルカス先生…あとベリアンもか、でもそのくらいしかあいつが完璧に壊れるのを期待してないよな?」
「そうですね。フェネスも仕事時間以外は優しくしたいと言っていましたし、アモンとボスキも…あんなですけど長持ちさせるように気をつけていました」
「………嫌なところに買われちまって可哀想にな」
「俺にもっと権限があれば、もう少し優しくしてあげられたんですが…」
2人は点滴に繋がれながら絶頂を繰り返す少女を悲しそうな目で見た。
しかし、そんなことに気づかずにベリアンは無邪気に笑う。
「それではそろそろお夕飯の時間ですね。性奴隷さんの食事は必要ありませんし、室長会議も兼ねて皆で食事に行きましょうか」
「そうだね」
「うん、そうしよう」
ミヤジとルカスが賛同しハナマルたちが居る扉の方に近付いてくる。
「どうしたの、ハナマル君とハウレス君…そこ邪魔になるよ?」
いつの間にかベリアンの隣に立っていたベレンに言われてハナマルとハウレスは扉を開けて他の室長たちを部屋から出す。
パタンと扉が閉まると少女の啼き声も聞こえない。
本当にこれで良かったのだろうか?
ハナマルとハウレスはそんなもやもやを抱えたまま食堂に向かう。
「性奴隷さんがやっと快楽に従順になりましたね」
「これでもっと開発がしやすくなるし、乳首とクリの肥大化も進められるね」
「執事の皆が満足できるように今度はお強請りの仕方を教えようか」
「いつかクリップじゃなくてピアスにチェーンを繋いでお散歩させたいなぁ」
ベリアン、ルカス、ミヤジ、ベレンが楽しそうに話すのをハウレスとハナマルは黙って聞いていた。
「ねぇ、ハナマル君、ハナマル君ってば!」
「あ?…あぁ悪ぃ、聞いてなかった…」
ベレンに声を掛けられてハナマルは思考を止めて室長たちの顔を見る。
「一応会議だからね?」
「ハナマル君はあの子をどうしたい?次はどこを開発しようかと話してるんだよ」
ルカスに指摘されてミヤジにフォローを入れられ、ハナマルはできるだけいつも通り、半分ふざけたように笑顔を作って適当に答える。
「うーん…耳とかどう?一応性感帯に入るってどっかで見かけたぞ〜?」
「耳か…なるほど」
「それも悪くありませんね」
しかし、少女を開発することだけしか考えていない室長達はそれを真剣に検討し始めてしまった。
ハナマルは少女の心をこれ以上壊さないように、できる限りのことはしてやりたかった。
ハウレスも「休日」に休ませず怪我までさせたベリアンを心から尊敬できなくなっていた。
せめて自分の担当の日だけは優しくしてあげよう。
2人は目だけで会話し、頷き合う。
今も玩具で責められ続けてイキ狂っているであろう少女を哀れに思い、一週間でここまで少女を壊した室長達への不信感が募る。
完璧に心が壊れて何も考えたくないからセックスをしたい、抱いてくれ、と少女にせがまれて手を出してしまう未来を知らぬまま、ハウレスとハナマルは美味しいはずの食事を機械的に口に運ぶのだった。
コメント
2件
初コメ失礼します!!最高過ぎますぅ...毎回投稿ありがとうございます!これからも楽しみにしてます!