皆さんお久しぶりです、、😭
あのほんととっっってもごめんなさい🙇♀️
どーしてもらだぺんを書きたくなって戻ってきちゃいました、 許して下さい😢
垢変えようとしたけど無理でした、🙄
長いのもあれなので本編どぞ!
久しぶりに書いたせいですごい®️です、ずっとやってます
r【ぺんちゃーん!】
広いリビングで俺の名前を呼ばれる。
此奴の名前はらっだぁ。
俺の彼氏である。
顔はまぁそこそこ、?(嘘
なんか呼ばれてるし行ってやるかな、
p【あーいなにー?】
重い腰を上げらっだぁの近くに行く。
r【ここおいで?】
そう言って膝をとんとんっとたたく彼。
この時点で嫌な予感がした。
p【のらないし笑】
横に空いていたスペースにどさっと腰掛けた。
その時らだからえー、って声が聞こえたが無視する事にした。
情けをかけるようにふふと微笑んでらだの顔を覗き込む。
p【そんで?どーしたの? 】
r【いやあのさぁー、?】
次の瞬間、耳に信じられない言葉が入り込んできた。
r【えっちのとき顔見れないの辛い、、】
p【、、、、】
p【いやいやいや、 、、】
p【はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!////】
p【急に何?!?!////】
r【いやだってぇ、、バックの時絶対可愛い顔してるのに見れないの勿体無いじゃーん?】
p【やだ見られたく無い!////】
r【なーんでよ泣】
r【ねぇお願い?】
上目遣いで此方を見つめてくる。
こいつ俺がこの顔に弱いの知ってるくせに、、!!///
p【無理なもんは無理なの〜!////】
そう言い放って俺はリビングから一目散に逃げ去った。
3日後
ぴーんぽーん
チャイムの音が部屋中に響き渡たる。
r【おっ、、】
p【、?】
珍しくらだが嬉しそうだ。
何か企んでる、?
もしや3日前の、、???
そんな考えが頭をよぎったが、
いやいや、そんな事はない考えすぎだ!
自分にそう言い聞かせ、部屋に戻った。
部屋
ぼふっ
ベットに体を投げ込むと酷く強い眠気が俺を襲った。
p【ふぁー、、 】
眠いし少し仮眠しようかな、
そのまま俺は意識を手放した。
PM・11:00
ぱんっ♡ぱん♡
微かな水音と肌を打ち付け合う音で目を覚ます。
p【ん”ぁっ?!♡♡】
ぱんぱん♡♡
r【あー、起きた?笑♡おはよ♡】
突如として身体に現れた快楽と下半身の違和感に驚きを隠せない。
ぱん♡ばちゅばちゅっっ♡ずちょぉ♡
p【はっ、♡なにこれぇ、♡お”ぉっ♡】
r【あは♡寝込み襲われて感じちゃって♡】
r【ほんと淫乱だねぇ、♡可愛い♡】
そんな事を言われるが 寝起きの頭だからか情報が処理できず、何がなんだか理解出来ない。
らだから教え込まれた快楽だけが俺の身体を襲った。
p【なんでっ!♡あっ♡こんなことやって”?!♡♡】
ずちょっ♡ずちずち♡ごりっっ♡ごりゅごりゅ♡ぱんぱんぱんっ♡
p【んおっ♡あう♡あ”“ぁぁ〜♡♡】
p【あ”ぁっ♡♡いっがいとめて”っっ♡♡ん”ぅぅ〜♡】
r【え嫌に決まってんじゃん?笑♡】
r【そんな事どーでも良いからさ、♡】
r【前向いてみて?♡】
p【んぁ、?♡♡】
嫌な予感がする、、、
そう思って前を向くと案の定目の前には鏡があった。
最悪だ、、、!!!!
p【や”ぁぁぁっ、!♡♡なんれっ鏡、!♡】
俺は繋がっている状態を恥ずかしく思い思わず顔を鏡から背ける。
咄嗟に拒絶反応を出した俺にこいつは興奮した様で俺の中でモノを大きくさせている。
r【んふっ、♡♡】
がちで性格わるいなこいつ、、
らだは俺の反抗を聞きたいのか腰を振るのを辞めて、俺の中に肉棒を突っ込んだまま話をしてくる。
r【なんでだと思うー?笑♡】
答えは分かりきっている。
それを俺が知っていると分かった上で聞いてくるのだからこいつは本当にいい性格をしている。
p【し”らないよっっ!!♡ばーかっ!!♡】
此奴の肉棒がデカすぎるせいでお腹の中がいっぱいになってしまい 声が嗄れる。
この声のせいで又此奴の興奮を誘うのだ。
r【あーー♡ほんっとかわいい、♡ 】
r【ほんとは分かってんでしょ?ぺんちゃん♡♡】
それゃそうだ。
いつもは頑なに正常位がいい、顔が見たいという癖に 今日はバックで攻められている。
誰がどう見ても答えは明白である。
俺の顔が見たいのだろう。
俺からしたら絶対だらしない顔してるし見て欲しくない!!//
そもそも恥ずかしいから嫌なんだけどなぁ泣///
r【わかんないなら俺が教えてあげよっか?♡♡】
あやばいこいつ調子乗り始めた、!!
こいつを調子に乗せたら俺の腰は確実に死ぬ!!!
それだけは何とか避けなければ、!!
p【あ”ーーーっ!!もう!!♡////俺の顔が見たいんでしょ、!!♡♡////】
r【お!だいせーかい♡♡】
r【でもねぇ、♡ぺんちゃんの顔を見て欲しいのは俺だけじゃないの♡♡】
p【っは、???♡♡♡】
今日で2回目の嫌な予感がする。
r【ぺんちゃんは自分がどんな顔してるから気になんない??♡】
少しにやりと笑ったらだ。
嫌な予感は的中した。
ここで俺は
あー、俺の腰死んだな、
と悟る。
r【ぺんちゃんは自分がどのくらいえっちなのか知って欲しいんだよねぇ♡♡】
止まっていた腰をゆっくり焦らすように動かし始める。
ぱちゅっ♡ぱちゅ♡ぱちゅんっ♡ぱんぱんぱんぱんぱん♡♡ぬちゅぬちゅぬちゅ♡♡
ピストン運動が始まるとらだは俺の顔を掴んで鏡の前に向けた。
p【ん”ぅっ♡あ”ぁっ♡ら”ぁやめっ♡♡はずかしっっ♡///】
少し涙目になる俺。
r【大丈夫かわいいから♡】
r【しっかりみとけよぉ?♡♡♡】
そういうとらだは俺のことを絶望させるよつに思いっきり腰を打ちつけてきた。
ばちゅばちゅ♡ばこっ♡どっちゅんっ♡
ぱんぱんぱんっ♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡ぱんぱんぱんぱんぱん♡♡
p【あ”ぁぁんっ♡♡お”ぉっ♡きゅーに”っ激しいのむ”りっっ♡らからぁぁっ♡♡♡やめれ”〜〜っっ♡♡♡】
らだに調教されたからか少しのピストンで俺はすぐにいきそうになってしまう。
r【あはっっ♡♡絶対やだ♡】
きゅんきゅんっ♡
ぱんぱんぱん♡♡♡♡ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡ぬちゅっ♡♡ばちゅん♡
r【ぺんちゃーんきもちい?♡】
p【き”もちよくないっっ♡泣!お”ごっっ♡♡お”お〜っ♡♡】
激しく腰を打ちつけられて顔の筋肉が緩んでいく。
r【えー?♡こんなに可愛い顔してんのに?♡鏡見てみなよ♡】
p【お”ぉっ〜♡んぅ”♡あ”ぁぁぁっん♡】
首を横にふる。
まともに言葉が出せないので首を横にふって
拒絶を見せたのだがこいつには無意味らしい。
r【ほら♡】
ぐいっと少し強引に顔を上げさせられる。
鏡を見ると俺は言葉を失った。
p【っっ?!?!/////♡♡♡】
鏡の中にはでろでろに蕩けた表情の自分がいたのだ。
r【んふふ♡気づいちゃったね♡こーーんなえっちな顔してること、♡】
r【こんなんじゃ気持ちいいっていってる様なもんだよ?ぺんちゃん♡】
そんなことを言いながらこいつは俺のナカを突き続けている。
ぱこぱこばちゅっっんっ♡ぬちゅぬちゅぬちっ♡♡ずちゅっっ♡ぱんぱんぱんぱんっ♡♡
p【あ”ぁぁぁっ〜♡♡やめ”れっ♡♡】
らだが俺の事愛おしそうに犯してるその顔のせいで感度が最高潮まで上がる。
あー、ほんとカッコ良すぎて死ぬっ♡///
p【あぁぁぁぁっっ〜〜♡♡いくっ♡いっちゃうぅぅっ〜〜♡】
びゅるるるっっ♡
p【っはぁっはぁ、♡♡】
足りなかった酸素を補う様に肩で呼吸をする。
r【あ”ーーーかわいい、、♡】
r【俺まだいってないからちょっと手伝ってね♡♡】
p【ち”ょま”っっ!!!♡♡】
そんな叫びも虚しくらだは俺の腰をがっしりと掴んで激しく動かしてきた。
どちゅっっ♡♡ばこばこぱこっ♡♡
人体からなるはずのない卑猥な音が寝室を包んだ。
p【あ”ぁぁう”ぅっ♡♡んおっっあへっ♡しぬっっ〜♡しんじゃっっ♡ん”ひぃっ♡お”おぉぉっ♡】
濁点がついた喘ぎ声しかあげれない俺。
恥ずか死する、///♡泣
r【ふぅーっ、きもち♡、】
r【んふふぺんちゃん顔とろとろだね♡可愛い♡】
ぱんっっ♡♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡
がぽん♡♡ぐぽぐぽっ♡♡
がぽがぽごりごり♡♡ごちゅごちゅん♡♡♡ぐりっぐりぐりぐりぐりっっ♡♡
p【も”やらっっ♡♡あっっん♡♡あ”ぁ♡いぐっっっ♡♡】
ぴゅるっっ♡♡
連続でやられているのと鏡のせいでナカが敏感になっておりまたすぐに絶頂をしてしまう。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡ぬちゅっ♡♡ばちゅん♡
p【ぉ”おおおっ♡♡んほ”おっ♡♡い”ったばっかぁっっっ♡♡あ”んっ♡♡奥やだぁっ♡きもちぃのむ”りぃっっ♡】
きゅーーーーっ♡♡
r【あは♡嘘つき♡こんなにナカ締めてんじゃん♡笑】
p【ち”がっっ♡♡あ”うぅっ♡♡おほ”おぉっ♡♡ん”ぁぁ〜っっ♡♡】
ぴゅるっ♡♡
無知識中に絶頂をしてしまう。
r【ん”っ♡♡あ”ー、出すねぺんちゃん♡】
びゅるるるるるっっ♡♡♡
俺のナカはごぷごぷっ♡と卑猥な音をたてて熱いせーえきが注がれた。
p【あ”っっ〜♡♡♡んお”ぉぉぉっ〜♡♡】
きゅうきゅう♡♡
r【っ、えろすぎ、♡♡】
r【一旦抜くねぺんちゃん、♡】
ぬぷぬぷっ♡ぬぽんっ♡
卑猥な音をたてて抜かれていく。
p【あ”っっ♡んうっっ♡♡】
p【(くたっ、)】
疲労感から身体が脱力して動けない、
このまま寝てしまいたい、
そんな思いはこいつの一言で打ち砕かれる。
r【ねぇぺんちゃん、?♡】
r【もう一回やろ?♡】
p【っはっ、?♡♡き”ついってぇ、♡】
p【はぁっー、は”あっーっ♡♡】
俺の荒げた呼吸なんて無視のようだ、
r【んねっ?お願い♡♡】
p【っはぁー、♡】
p【や”だっ、♡♡】
r【えー、、】
r【まぁ無視するけどねぇー♡】
そういってらっだぁは無理やり俺のナカに挿れてきた。
そんなことだろうと思ったよっ!!!
ずぷずぷずぷっっっ♡♡
p【あ”ぁっっん♡♡や”って言った”ぁっ!!♡泣】
r【えー??何のこと??笑♡】
こんの絶倫がっっ!!!!泣
俺の腰考えてって!!泣
ごちゅんごちゅごちゅごちゅ♡♡♡ばちゅっ♡♡♡ぐりぐりぐりぐり♡♡
ぱんぱんぱんぱんっ♡♡ずりゅっ♡ぶちゅ♡ずちゅっっん♡♡
p【ん”ぁぁっ♡♡あ”っがっ♡♡おへ♡♡お”おおおっ♡♡】
r【いつもよりナカうなってんね♡こーふんしてんだぁ?♡変態じゃん笑♡♡】
p【う”るっしゃぃっっ!!♡♡あ”んっっ♡♡おお”ぉおっ♡ら”がこうしたくせにぃっ♡んほっ♡】
r【ふふ♡そーだった笑♡】
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡♡ばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡ぱちゅんぱちゅぱちゅっっ♡♡♡ごりごりごり♡♡♡
p【んぉ”〜っ♡♡も”ぅっ♡む”りっっむり♡♡♡またっ♡いぐっいぐいく〜〜っ♡♡】
きゅーーーーーー♡♡♡
ぴゅるっっ♡♡♡
俺のモノはもうへにゃへにゃになっていて男としての機能を果たさなくなってしまった。
ぐぽん♡♡
ぬちゅぬちゅぬちゅ♡♡ぬぽっ♡♡ずぽぉ♡
r【やばめっちゃなか締まるっ♡】
p【あっ”あっあっ♡♡ 】
p【もーやら”ぁっ!!♡♡んひ”っっ♡ん”ぁぁっん♡♡き”ゅーけーっっ!!♡お”ぉっ♡】
r【むーり♡随分と余裕そうじゃん?♡笑】
p【な”っ♡♡ぁ”♡どごがっっっ!!♡♡ひ”ぅ♡♡】
r【はいはいがんばろーね♡♡】
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっっ♡♡
ずちゅずちずちっっ♡ずちゅっんっつま♡
ぬちゅ♡♡ごりゅっごりごりっごりゅ♡♡
p【あ”がっ♡♡♡♡んおっ♡♡ぉ”“ぉ♡む”りっっ♡じぬっっ♡♡んへぇっっ♡♡あ”あぁぁ♡♡♡】
こんなに喘いでる自分の顔はどの位汚らしいのか見たくなく、その恥ずかしさから俺の顔がどんどんと下を向き始めていく。
その異変に気づいたらだは無理やり俺の顔をあげてきた。
p【み”たくないっっ♡♡んほぉっ♡あへぇっ♡♡や”めてぇっっ〜♡♡】
r【ねぇ俺言ったじゃん鏡見なきゃダメってさぁ♡】
p【じらないっっ♡♡んはっ、?!♡♡お”ぉっご♡んがっっ♡♡や”めっっ♡♡】
r【っお”らっっ!!!♡♡しっかり見ろっ♡】
らだは腰を振るのはやめず俺の顔をがっしりと掴まれ鏡に顔を映された。
p【んへっ♡あ”ぅ〜っ♡♡あ”へっっ♡♡んほぉっ♡ん”おおぉぉ♡♡♡あ”ぁぁぁっ♡♡】
激しすぎて嫌だなんてもう発せない。
俺の口からはただただ汚い喘ぎ声しか出ていなかった。
ぐぽぐぽぐぽ♡♡がぽごぽ♡♡ぬちゅぬちゅぬちっ♡♡ずちゅっっ♡♡ばこばこ♡
鏡の中には涙や涎、顔にかけられた白い液体や何やらでぐちゃぐちゃになった自分がいた。
さいあくすぎる、、///♡泣
r【ほら見て♡♡毎回こんなえっちな顔と身体して俺の事煽ってたんだよ♡??ほんっとえろいしかわいよねぇ♡♡】
p【ちがぅっ♡♡あ”ああっっ♡♡♡おお”ほっ♡あ”おってなんかっ♡♡ん”おぉっ♡♡な”ぁぁいっっ♡♡あ”ぁぁぁっっ♡♡】
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡ぬりゅ♡♡ごりごり♡♡ぐり♡♡ ぐりぐりぐりぐりっ♡♡ぬぽん♡♡ぬぽぬぽぬぽっ♡♡ずぷずぷずぷ♡♡くりくりっ♡♡ばちゅばちゅっっ!!♡♡
p【まら”っっ♡♡いっっちゃっっ♡♡あっ♡あっ♡あ”あぁぁぁあっっ〜〜っ♡♡】
びくんっと身体を振るわせるだけで白い液体はとうの昔に出し切っていた。
ぬりゅぬりゅ♡♡ぬちゃぬちゃ♡♡ずりずり♡♡じゅるるるっ♡♡ ばこばこばこ♡♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡
r【っくっ♡♡出すねぺんちゃんっっ♡♡】
びゅるるるるるっっ♡♡♡
p【あっ、あぅ、♡♡】
ぷしゃぁぁぁっっーーー♡♡♡
ごぷごぷごぷっ♡
っあ、やばいっ、も無理だぁ、
一気に眠気が襲ってきた俺はらだに身体を預け意識を手放した。
p【(こてっ)】
r【やっべ、堕ちちゃった、♡笑】
r【激しくしすぎたかなぁー、?♡】
r【にしても寝顔可愛い天使、♡】
r【おやすみぺんちゃん♡】
2人きりの寝室で優しく甘い口付けをした。
ちゅっ♡
次の日
AM・10:30
p【ふぁぁ〜っっ】
んっ、朝か、、
猫の様に背伸びをする。
こわばっていた筋肉が緩まる感覚がとても気持ち良い。
p【っていったぁっ、、】
そして腰の痛さに毎度驚かされる。
何回目だよこれ、!!
ってからっだぁ居ないじゃん、
おんぶしてもらわないと動けないのにぃー、
p【らっだぁぁぁーーー!!!!!】
r【ちょまてーーーーーー!!】
どたどたばたっがっちゃんっ!!!!
p【ふっ笑、】
慌てすぎやろおもろいな笑笑
r【うい、お待たせぇ、】
p【んぅー、】
p【らっだおんぶして//】
腕を広げてそう求める。
毎度やっていることなのに恥ずかしい。
r【んふっ笑♡慣れなさすぎ笑かわいーね♡】
p【うっさいなぁもう、//】
p【ほらはやくしてっ!!///】
r【はぁい♡仰せのままに♡】
ふわんっ
p【あー、落ち着くこれ、】
r【お前俺のおんぶ好きだよねえ笑♡】
p【なんか落ち着くんだよなぁこれ、】
r【なんか今日デレるじゃんめずらし、♡】
p【っ//】
p【、、たまにはね、//】
r【っはぁー?♡お前煽んなよ♡】
p【うっせ煽ってねーよばーか!!】
あー、すごい幸せー♡
俺はどーしてもこいつが好きみたいだ。
はいあの、ほんとーーにごめんなさいいいい😭😭
らだぺんにまた沼っちゃって戻ってきちゃいました😢私の事嫌いな人は全然リムって大丈夫ですからね😭‼️
それでも仲良くしてやるよっていう優しいお方がいらっしゃれば私とお話ししてやってください、お友達欲しいんです😭
そんなことは置いておいてらだぺん久々書いたおかげで反動えぐくてですね、R多すぎてごめんなさい🙇♀️
覚えてる限りのリクと過去作のリメイク書こうかなって思っております!
こんな私ですが見守ってやって下さい😭
それではばいばいー!
コメント
7件
おむさんのrdpn久しぶりで本当に嬉しいです!! また見れたらいいなと思っていたので最高です😢 二人とも尊い、、、!!
うッうッうッ😭久々におむさんのらぺ見ました😭めっちゃうれしいです飛び跳ねて喜びます!!今後とも投稿されたら見ますので楽しみにしてますね😊