リクエストして頂きました二宮隊3Pです!ニノさん受け、夢がある…
※微淫語
※二宮さんのキャラ崩壊
※攻めの♡
※背後注意!
※言葉責めもどき
「…という事だ。じゃあ、解散。」「お疲れ様でした」「お疲れ様でしたーっ!」「お疲れ様でした」
二宮隊 隊室。ランク戦の反省会をしていた隊員達は、隊長の二宮の解散の言葉で疎らに散った。犬飼と二宮だけが隊室に残って。
「…あ、筆箱忘れた…」
そう呟き、隊室へ戻る辻。隊室の扉を開こうとすると、隊室の中から何やら声が聞こえてくる。
「…ぬ、い…ま…め、」「も…すか…」「まだ話してるのかな…真面目だなぁ」
感心しながら、隊室の扉を開く。開いた途端に目に飛び込んできた光景に、辻は目を丸くする。そこには、二宮に覆い被さる犬飼が居たからだ。
「え、えぇっ?!い、犬飼せんぱ…?!」「な、辻…?!」「辻ちゃん!」「なにして、」
狼狽える辻を他所に、 犬飼は二宮の身体をまさぐる。目に弧を描いて、辻の瞳を捉える犬飼の目。
「言わせんのは野暮ってもんだよ、辻ちゃん」 「は、はぁ…、?」「あ、そうだ。辻ちゃんもやってみなよ」「はぁっ?!」
二宮と辻の声が被る。犬飼は仲良いねぇ とけらけら笑った後に、二宮の後ろに回って二宮の服をたくしあげた。
「ほぉら、見てみなよ辻ちゃん。あのおかたぁい二宮さんは、こぉんなにえっちなピンクの乳首してるんだよぉ?♡」
そこにはピンク色のぷるぷるとした蕾があった。二宮のいつもの顰めっ面には似合わぬ程の、まるで女性のようなそれに、辻は目を奪われる。にやりと妖しげな笑みを浮かべた犬飼はその蕾に指を滑らせた。
「んっ…♡」「ぇ、あ…」「ふふ、ね?意外だよねぇ…」
普段の二宮からは到底想像出来ない姿。控えめな辻とて17歳、性に従順な歳である。遠慮せず触ってみな、という犬飼の言葉に釣られ、二宮の蕾をつん、と触った。
「ん”ッ…ぁ」「どう?」「ふ、ふにふにしてます…」「あははっ、だって二宮さん、嬉しい?」「ばかやろ…」
言わずもがな、二宮は怒っていた。辻が入って来る前に二宮は止めた。まだ駄目だ言ったのに、犬飼が無理矢理行為をし始めた。
「んー?でも気持ちいいでしょ、ほら、もう綺麗に勃っちゃってますよ♡」
二宮と辻が目をやった先には、尖ったピンクの蕾。少し触られ焦らされたソレは、触って触ってとアピールしている様だった。二宮は羞恥の余り顔を手で覆おうとしたが、辻によりそれは止められた。
「だめ…です、もっと顔見せてください」「つじっ…」「おや、乗り気だね辻ちゃん♡じゃあもっと触ってあげてよ」
そう言い犬飼は二宮の筋肉質な胸を寄せた。色白な肌に合うピンクの蕾を辻は指でキュッと抓った。そんな行為に二宮は肩を震わせた。
「あ”、♡つじ、やめ…」「…二宮さん、硬くなってる」「ッ〜…!♡」「うはぁ…無自覚かつじちゃん」
純粋ゆえの無自覚な言葉責め。二宮は年下の、しかも自分の隊の隊員にそんなことをされた二宮は耐えきれず、犬飼を突き放そうとしたが、辻の愛撫に身体は反応している。その手には力が入っていなかった。
「ぅ”…ひ、ぐっ…」「その調子でどんどん触ったけで辻ちゃん。おれは下担当する〜」
子供の遊びのように二宮の身体を弄る二人。そう言うと犬飼は二宮のベルトをカチャカチャと外し、半分ズボンを脱がせた。そして下着を脱がせれば、外気に触れた二宮の性器がふるりと震えた。
「二宮さんったら、こんな立派なモノ持ってるのにお尻気持ちいいの知ったら女の子抱けませんね〜♡」「うるさいだまれ…!」「わぁ怖い」「ひ、ぃ”♡」
辻がまたぐにゅりと突起を弄った。それを合図にするかのように犬飼は二宮の性器を弄り始めた。
「いぬか、やめろ、ぉ”…ッ」「まったくもー、プライド高いんだから。辻ちゃん、ベット寝かせよっか」「は、はい」
半分脱がされたズボン、上裸、火照った頬、乱れた髪の毛。それら全ては、男子高校生の性欲を昂らせる程だった。
「ふ、ぅ…いぬかい」「はい…?」「もぉいい、じらすな」
力の入らない手を天に上げると、ふっと笑い、犬飼を誘った。
「おれは焦らされるのがきらいだ、はやく、それをいれろ…」「ッ〜!♡喜んで♡」
どこからか持ってきた使い切りローションを焦ったように二宮の後孔に塗りたくれば、犬飼は後孔へ自身の性器を宛がった。そして少し遊んだ後、二宮に睨まれ、最奥まで貫いた。
「ん”、ぉ”…ッッ♡♡」「っは…♡きもちー…♡♡つじちゃん、ずっと乳首弄っといてあげて?」「はっ、はい、!」
じぃっと今に至るまでのコトを見ていた辻。唐突のことに驚くも直ぐにその手は二宮の突起に伸ばされ、引っ張る。
「つ、じ♡もっと、♡♡♡」「えっ?!」「あ、スイッチ入った♡」
いつもはプライドが高い二宮。だがそんな二宮ばかりではなく、こんな二宮もいる。スイッチが入れば、二宮は淫乱と化す。そんな二宮の期待に答えるように2人は動いた。
「気持ちいい?気持ちいいですよね〜♡次辻ちゃんですからね♡頑張ってくださいよ♡」「、?♡つじ、犯してくれるのか?♡♡♡」「うぇ、あぅ、」「いいぞ♡♡」
ふ、と笑みを零す二宮に辻の理性は崩壊寸前だった。だが自分の中にまだ残ったプライドで繋ぎ止めていた。
「ま、だ…えと、犬飼先輩がおわったら」「そうだね、二宮さんまだ二輪挿しは早いか」「じゃあいぬかい♡♡もっとしてくれ♡♡♡♡」「はぁい♡」
ごちゅごちゅと結腸を殴れば、二宮の腰は面白い程に跳ねる。母音しか出ない口から、たまに犬飼の名前が呼ばれる。
「いぬかい♡♡も、でるか、?♡♡」「あはっ♡♡わかるんですか?♡でます♡」「だしていいぞ…♡♡」
その二宮の言葉で、犬飼の性器からどぴゅ、と白濁が二宮の後孔を汚した。
「ぁふ…♡♡♡」「にーのみやさん♡まだ辻ちゃんが残ってますよ♡」「…♡つじ、きていいぞ♡♡」
犬飼の白濁がどぷりと二宮の後孔から溢れ出た。その様子に、辻の理性はとうとう崩壊した。随分持ちこたえた方だと言えるだろう。辻はすぐさま二宮の後孔へ挿れた。
「ぉ”お”ッ♡♡♡♡」「あは♡」「ッ…なんでそんなにえっちなんですかっ!」
辻の恋愛対象は女だ。なのに今犯しているのは自分の隊長、しかも男だ。そんな自身の性癖を歪ませた二宮に八つ当たりをするように自身のモノで結腸を抜いた。
「ぉ”♡♡つじ♡♡そこだめ”ッ♡♡♡♡「何がだめなんですか…!気持ちいい癖にっ…!!」「辻ちゃんドS〜♡」
自分の快楽を吐き出す為に二宮を犯している為、辻は二宮を乱雑に犯していた。その為もう出そうになっていた。
「二宮さん、出ますよ…」「あぁ♡♡♡だして♡」「ッこの淫乱……!」
二宮の双丘を鷲掴み、結腸に白濁をぶちまけた。
「ぅ”…」「〜…♡♡♡」
***
「…今日は犬飼の動きが良かったな、辻も、氷見もよくやった」「ありがとーございます!」「ありがとうございます」「ありがとうございます二宮さん」「じゃ、解散」
ランク戦後、反省会をしていた。そうして二宮の言葉で、犬飼と辻、二宮が隊室に残り、氷見が帰った。
「…二宮さん、なんか色気出てきた?」
そんな言葉を三人が聞くことも無く、二宮は服を脱ぎ、言い放った。
「犬飼、辻、お疲れ様。さぁ、来てくれ…♡」
今日もまた、三人の乱交が始まった。
◇あとがき◇
ひっっさしぶりに捗りました…!!好みに沿っていれば幸いです🤲🏻
コメント
17件
二宮隊3P鼻から血がとまりません…二宮さん受けは脳みそが活発に動きます💪
あはぁまじで本当に大好きです!!