リクエストの誘い受け太刀二です〜!二宮さん受け書きやすいかも知れません…(革命の予感)二宮さんがとことんキャラ崩壊してます。まっっじでなんでもありの方向けです。
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
・🔞
・付き合ってない
・攻めの♡
・キャラ崩壊
・二宮さんに元カレいる
・三者目線
「東さーん?」「おぉ太刀川、来てくれたか」
とある居酒屋、二宮は東の誘いで飲みに来ていたが、珍しく羽目を外してしまった。その為太刀川に迎えに来てもらったのだ。
「タクシーは俺が呼んどいたから家まで送り届けてやってくれ」「了解っす!二宮ー行くぞー」「あぁ…?まだいける…」
***
「ん…たちかわ、どこだここ」「おまえんちだよ」「…ベット連れてけ…」「生意気な…」
太刀川が二宮をにベットに寝かそうとすると、押し倒された。困惑する太刀川を他所に、二宮は太刀川のベルトを抜いた。
「おっ…おい!二宮?!なにしてんだよ?!」「あ…?ふぇらだよ」「はぁっ?!」
太刀川のスラックスを脱がすと、そこには言葉とは裏腹な立派にそそり勃った太刀川の陰茎があった。
「ほぉ…立派なもん持ってんじゃねぇか」「恥ずかしいんだけど!!」「酔ってる勢いってことにしとけ…」
下着を脱がすと、勢いよく太刀川の陰茎が二宮の頬を叩いた。
「にのみっ…大丈夫か?!」「…ふっ♡元気だな♡」「は、は?」
いつもの二宮ならば生身でもメテオラを顔面に打ち込まれていただろう。なのに今の二宮はどうだ、頬を紅潮させ太刀川の陰茎を愛おしそうに撫でる。
「元気なのは良い事だ…♡萎えるなよ♡」「マジでや_ッ?!」
太刀川が反論しようとすると、それを遮るように太刀川の亀頭をぱくりと咥えられる。
「んむ♡」「にのみ、ゃ…っ」「ひもひぃか?」「うぉっ、喋んな…ぁ”っ?!」
急に亀頭から根元まで咥えられれば、耐えられない。異様に慣れた様子でぐぽぐぽと上下に動かす。
「ぉ”、♡む”…♡」「っくそ…おまえが悪いからなっ…!」「_お”ッ、?!♡♡♡」
乗り気では無かった太刀川はムードに酔い、二宮のサラサラとした茶髪を鷲掴みにし、無理矢理上下に動かした。喉まで使って。
「ぉぐッ♡♡だぢが♡♡♡ゎ”っ♡♡♡」「ッはぁっ…きもちーぞにのみや…♡」
卑しく笑う太刀川にゾクゾクとし、二宮の陰茎は少しづつ硬くなっていっていた。
「にのみや…だす…」「んぐ、♡ぉ”♡♡いい、ぞ♡♡」「おまえっ…!」
艶やかに笑う二宮に理性が崩壊しかけ、亀頭に喉を押し付け白濁を吐き出した。射精の余韻を楽しんでいると、苦しそうな二宮に気づき離した。
「げほっ、ぇ”ほっ…」「わっ、悪ぃ二宮!調子の、った…」「まだ萎えてねぇな…良かった…♡じゃあ本番、な、♡♡」
二宮は自分のズボンを脱ぐと、どこからか出した使い切りのローションを自分の後孔に塗りたくった。多すぎるローションが滴り落ちるのが妙に色っぽい。
「うっ嘘だろおい?!にのみや?!」「はぃ、るっ…♡」
太刀川の言葉を無視し、二宮は後孔にどんどん太刀川の陰茎を挿れ進める。随分挿入ったところでこつん、と何かを叩いた感覚がした。
「ッ、ぉ”♡♡ぁ”〜っ…♡♡はいったぁ…♡♡♡」「ま、まじかよ…」「ど、だ?♡あんがいきもちいいだろう♡♡♡」「悔しいことに…!」
二宮のナカは驚く程にうねり、締めてきた。二宮が腰をあげれば、ローションが絡みつきぬとぉ、と厭らしく糸を引いた。
「ぅお”っ…!」「ふ、♡♡きもち、な?」「ッ…!もう許さねぇ…♡」「は…?_ぉ”ッッ、?♡♡♡!♡♡♡♡♡」
二宮が腰をあげたのを良いことに、太刀川は二宮の腰を掴み、一気に根元まで挿れ、結腸を貫いた。
「ぁ”ッ、が♡♡♡♡♡」「おぉ…しきゅーみたい…」「きゅ、ぅに”ぃっ♡♡♡けっちょぉ”づくなっ…!♡♡♡♡♡」「けっちょう?なんだそれ」
頭にハテナを浮かべる太刀川に少し腹が立ったのか、結腸から太刀川の陰茎を抜こうとする、が。
「_ぉ”ッ、?!♡♡♡♡♡♡」「お、おい二宮?どうしたんだよ」
ガクガクと腰を震わせ、太刀川の腹に顔を埋める。抜こうとすると太刀川の亀頭が邪魔をし、抜く前に引っかかるからだ。
「きもぢ、ぃ…」「…なぁにのみや、おまえ妙に手馴れてるよな、何で?」「…かれし、いたからだが、?」「…はぁ??!!」「ぅ”♡♡うごくな…」
驚きのあまり太刀川は後ずさる。それが二宮の結腸を掠めた。
「すまん…でもかれしってなに」「高校ん時つきあってたんだよ」「へ、へぇ」「…ん?なんだたちかわ、おまえもかれしなりたいか♡」
太刀川は思い出した。そうだ、こいつ酔ってるんだと。なら、何をしても良いだろう。酔いが冷めたら覚えてないのだから、そう思った太刀川は二宮をひっくり返し押し倒して、枕に顔を枕に沈めた。
「あぁ…なりたい、な!」「お”ご、ッ?!♡♡♡♡♡♡」
寝バックなので結腸の奥まで挿入る。その為二宮は目の焦点が合わず生理的な涙と涎が止まらない。
「だぢが、ゎぁ”♡♡♡♡♡♡」「どうせなら名前で呼んでくれよ、匡貴っ…」「ひ、ぉ”ッ♡♡♡♡けい、っ、けいぃ”っ♡♡♡♡♡♡♡」
正直、誰もこんな二宮を見たことがないだろう。だが元彼がこんな二宮を見ていると分かると、太刀川は柄にも無く支配欲が沸いた。
「ははっ♡かわぃ〜♡」「け、ぃ”ッ♡♡♡♡い”ぐぅ”ッ♡♡♡♡♡」「お、イく?いいぞ、イけよ♡」「お”ぉ”〜ッ…♡♡♡♡♡♡♡♡」
二宮がイこうとする前、太刀川は二宮の最奥を突いた。ごちゅんと音を鳴らすと、二宮は仰け反り足をピン、と伸ばした。
「ぉ”♡へ…ぇ…♡♡♡♡♡」「ッはぁ…締まる…」「け、♡ぃ…けぇ…♡♡」「ははっ、可愛すぎるだろ…♡じゃ、おれもイかせてもらおうかな♡」「ぉ”ぐッ?!♡♡♡♡♡」
太刀川は一度もイっていない。ならばイくまで二宮を”使う”までだ。太刀川はもう一度二宮の結腸を貫いた。
「や”め、ぉ”♡♡♡♡♡」「はーきもち♡♡イくぞにのみや♡」「あぁ♡♡♡♡だしてくれ♡♡♡♡♡」「くっ…♡」
どぴゅ、と白濁が二宮の後孔を汚した。
***
「…んぁ…?」「おー起きたか二宮」
二宮が起きると、半裸の太刀川がいた。何故自分の家に太刀川が、と思った二宮は少し睨む。
「おいおいなんだよその目、家まで送ってやったのに」「…あぁ…そうか…飲んだんだっけな」「それから?」「は?」
やはり昨日の事は忘れているようだ。奇怪な顔をする二宮に太刀川はため息を吐き、二宮を押し倒した。
「二宮の彼氏になる、って話」「…はっ?!」「えーマジで忘れてんのぉ…」「なっ、俺はそんなこと言ってな…」
そこまで言ったところで、二宮は昨日のことを思い出した。思い出すとすぐ様顔を赤くし、顔を隠した。
「あっ、思い出したな?じゃ、こらからよろしくな、二宮くん♡」「くっ…」
屈辱だ、と二宮は思った。
終
*あとがき*
困りました…二宮さんが喘いでるのがたまらない人になってます…そこでわかりました。二宮隊は全員リバだと(迷推理)
コメント
12件
はい好きです。ありがとうございますまじ好きです 二宮はまじリバリバのリバだと思ってます😭😭😭 二宮さん受けはまじあのクールな声で☆☆☆ると考えると まじでギャップすごすぎて性癖に刺さる😭 元々太刀二地雷だったんですがかにねこさんの 見始めたらどっぷりハマりました😭😭 大好きです🥲🤍