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(大丈夫ですか?)
と慌てたように言うとさゆりの腰に手を当てさゆりの体を起こしていく。
足をクロスにして両手は股間を抑えている。
おしっこを我慢しているのは明白で、
(大丈夫?トイレまで我慢できる?)
と言われても今はそんな余裕はなくこれ以上漏らさないように必死になっている。
(ダメじゃない?歩けなさそうだからこのままオムツしてあげて)
と先生の言葉に
(そうですね)
と返事をし
さゆりのスカートを脱がせようとした。
その時も両手は股間を抑えていて脱がせることはできなく
(手話してね、大丈夫だから。オムツしてあげるから)
と言うと数人の助手によって、さゆりの手を股間から離してしまう。
それまで手でせきとめられていたソレは抑えるものがなくなってしまい股間のチカラだけでおしっこを止めるしかなくなってしまった。
もちろん少しづつ出てしまうおもらし。
すでにショーツはぐっしょりとしてしまっていていまにも足を伝ってしまいそうだった。
スカートを脱がされていくさゆり。
23才の女性では考えられないほど濡れてしまっていた、
(あーやっぱり漏らしちゃってたんですね)
と言いながら今度はショーツも脱がせる、
諦めたように簡単に脱がされ大事な部分が丸見えになっていた。
先にお尻に当たったオムツの感触がさゆりのダムを決壊させてしまった。
シャーーーー
勢いよく出ていくおもらし。
に慌ててオムツが前の方まであてられた。
サイドのテープを止める間もなくおもらしがオムツに吸い取られていく。
数秒後、ようや止まったさゆりのおもらし。
しかし新しいオムツに交換されることなくそのまま、完全に、オムツを装着されてしまった。
上半身は大人の女性なものの、下半身は子供とゆうより幼児のようになっていた。
(パンツは袋に入れてあげて)
と言うと
(再開するからもう一度座ってくれる?)
え?!このまま??
と思ったさゆりではあったがこれ以上迷惑をかけるまいと治療台に座っていた。