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永遠
1
紅海/
stpr十周年福岡公演行けることなってテンション上がってるんでかきます(?)
前回の続きだったり…
僕はいつも不幸だった。
僕は君を許さなかった
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病気、虐待、いじめ、────
こんなに重なるなんて、フィクションでなきゃありえない。
でも、これが事実であるということを、受け止めなければいけなかった。
高校1年生になる春。
君はやってきた。
君の澄んだ青い瞳には全てを見透かされてしまいそうだった。
…いや見透かされてしまった──
そういう方が正しいのかもしれない。
僕は君に自分がされてきたことを話した。
なんで話したかなんて、今更分からない。
考えたこともなかった。
君は僕を親友としてくれた。
僕なら…僕なら大丈夫。
君にならいいよ。
僕を助けてくれたんだから。
せめて、真実を教えて欲しかった。
澄田 澪
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手紙は此処で終わっていた。
翠「…い、……澪っ!」
澪「ぅゎッ もー、びっくりさせないでよ〜」
翠「それはごめんだけど〜、!話聞いてなかったのは澪じゃん」
澪「まぁ確かに…」
翠「でしょ〜?ww」
澪「ぁははっw…ッ」
澪と交わした最期の会話を思い出す。
─────あぁ…
殺したく、無かったな…ッ
「はぁっ…、はぁ゙っ…ッ」
ボクの足元には紅い海が広がっていた。
赦さない
今度こそ、殺してやる
翠「…ッ笑」
グサッ
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ボクはボクを赦さない
End
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コメント
6件
きゃあああああああ!!? 好き! 大好き!!っ 毎回言ってるけどガチ書くの上手くない?
ああ……これは。読み終わってしばらく動けなかったよ。 「僕はいつも不幸だった」「僕は君を許さなかった」で始まる手紙の重さと、「♡♡♡たくなかった」という澪の最期の思いが交差して、胸が締め付けられた。翠の「ッ笑」から一気に血の海に引きずり込まれるラスト、息を呑んだよ。 「赦さない/ボクはボクを赦さない」の自己矛盾が鋭くて、救いのない終わり方だけど、だからこそ忘れられない話になる。これは続きを待つしかないな……。