どうもこんにちわ〜(^^)
かのくんですよ〜(*´ω`*)
今回はチャットノベルで書くの疲れたからノベルで書いていくね!(≧▽≦)
注意事項
☆晴明愛され
☆めちゃくちゃ死ネタ
☆晴明が病み気味
☆他一部がヤンデレ気味
☆最新話までのネタバレ有り
☆色んなカプがある
☆表紙は佐野だけど佐野メインじゃない
晴明→『』だからね〜!<( ̄︶ ̄)>
では、ど〜ぞ〜(´∀`)
僕晴明!!
ひょんなことから百鬼学園で教師をやっているよ!
凛「晴明くんまだなん?」
『もうちょっと待ってて〜!』
この人は僕の親友、凛太郎くん!
凄く綺麗な人なんだよ!!
『よし、仕事終わった!』
凛「ほな帰ろか〜」
いつも僕の家か凛太郎くんの家のどちらかで晩御飯を食べているから一緒に帰ってるんだ〜!
凛「てか晴明くん」
『ん〜?』
凛「あの仕事晴明くんの担当じゃないやろ」
『そうだけど…』
凛「無理せんでもええねんで?」
『いや、大丈夫!』
『他の先生達は忙しいから!』
凛「…無理してへんよな?」
『してないよ〜!』
本当だよ。
凛「僕にいつでも頼ってや」
『…うん!ありがと!』
本当にね、
頼りたいと思ってるんだ。
『今日は用事があるんだった!』
凛「マジかい」
『今日は一緒にご飯食べられないや…』
『ごめんね…』
凛「ウグッ…そんな謝らんといてや』
『うぅ…本当にごめん…』
凛「はよいってき〜」
『そうだった!』
『またね!!』
そのまま僕は走った。
今は真夜中。
三日月が綺麗に輝いている。
『あ〜あ…まただ…』
ボロボロと目から涙目が流れてくる。
止まりたくても止まれない。
木の下で座り込んで声を殺して泣く。
『どうして…僕ばっかり…』
人間だからいけないのだろうか。
それとも、退魔の力を持っているから…?
『どうしようもないじゃん』
生まれつきなんだよ…
?「安倍先生じゃないですか」
???視点
今日はなんだか寝付けなかった。
嫌な予感がしたから。
僕は真夜中の三日月の下を走って何かを探した。
大切なものを失う気がしたから。
みーくんを失う?
優太を失う?
それとも、片思いしてる人?
嫌な予感が終わらない中、大嫌いな奴を見つけた。
凛「なんや邪神」
恵「邪神って呼ばないでくれる?」
凛「それで、なんか用かいな」
恵「倉橋くんか佐野くんってここらへん来た?」
凛「来てないで」
恵「そっか…」
恵「てか、めっちゃ不機嫌じゃん」
早く会話終わらせたいって気持ちバレバレ
もう少し隠せないの?
凛「晴明くんが用事あるって言って今日一緒にご飯食べられへんのや」
恵「一緒に食べてることが初耳」
凛「うっさいわ」
用事かぁ…
なら、そこら辺にいるかも。
恵「じゃあね」
凛「さっさと行けや」
恵「もう少し隠しなよ」
恵「安倍先生に嫌われるよ?」
凛「余計な御世話や」
僕はまた走り出した。
『ハァッハァッ…』
どこ?
どこに居るの?
安倍先生、凄く嫌な予感がするんだ。
僕は福の神だから、安倍先生を幸せに出来るよ。
だから僕のところへおいで?
あとがき
変に始まり、変に終わる。
それがかのくんなのだ!!!(≧▽≦)
えーと、めちゃくちゃキャラ崩壊する祖晴の話あるでしょ〜?
あれが結構人気だからテラーノベル続けることにしたよ!!(*´ω`*)
これからも宜しくねっ☆(*^^*)
コメント
32件
かのいいやつすぎて惚れる((
尊いです!晴明くんの事で必死になる恵比寿先生が尊すぎます!!!