おはようございます
続きが見たいと言ってくださった方が居たので書いてみました。
前回の後日談のようなものです。
第1話を読んでから見ることをオススメします〜
⚠️注意事項⚠️
・ソナチ (BL)
・旧国注意
・語彙力皆無
・政治的な意図は一切ありません
・蘇がヤンデレ
・🔞あり
・♡喘ぎあり、汚喘ぎあり
独→ナチス
蘇→ソ連
日→日帝
第1話から数週間経ったくらいの話
では、どうぞ↓
✂︎————–キリトリ線—————✂︎
【日帝目線】
日「……」
最近、先輩が会社に来ていない
最初は体調を崩して休んでいるのかと思っていたが、会わなくなってもう一週間以上経つ
日「…変だな」
先輩は仕事をサボるような人間ではない
そもそも、先輩が体調を崩したことあったか……?
日「………もしかして、ソ連に……?」
日「………」
先輩に「バレても知らない」と言ったが………やはり心配だ。
日「……先輩の家に行ってみるか…」
【 家 】
ピーーン…ポーーン…
日「せんぱーい、居ますかー?」
⋯⋯⋯⋯⋯⋯
日「…出てこないな…」
日「…私の見間違いか……?いや…でもな……」
【ナチ目線】
ピーーン…ポーーン…
日『せんぱーい、居ますかー?』
ビクッ…
独「あ”♡はッ♡う”ぅっ♡」
日帝だ……日帝が家に訪ねてきた。
ゴチュッ♡ゴチュッ♡
独「あ”ッ♡ん゛ぅ♡ん”ッーー♡♡////」
蘇「…チッ……いいとこだってのに」
日「 せんぱーい?」
コン!コン!
独「あ”ッッ♡お”ッ♡お”ぉ”っ♡」
蘇「……あ、いいこと考えた……♡」
蘇「ナチ……日帝が外に居る。外に出るぞ」
独「ひ、あ゛♡♡え”ッ?♡な゛ん、でッ♡やだぁっ♡」
ゴチュッ!!
独「お゛ぉ゛ッ〜〜〜〜〜…///♡♡」
蘇「お前に拒否権があると思ってるのか…?」
独「あ゛ぅ♡♡ごめん、なさ、ぁ゛♡ん゛んッ♡(泣」
蘇「早く行くぞ」
独「っふ♡は、い…ッ♡♡」
【日帝目線】
…おかしいな、家に居るかと思い来たのだが…
出てくる気配がない
「…どこ行ったんだ…先輩…」
すると…
ガチャ …
日「!」
独「ッふ…♡に、にってぇ…っ…♡悪いな…ッ////」
日「先輩…!お久しぶりです!最近会社で見かけないので…心配で来てしまいました(汗」
独「ぜんっぜ♡ん゛ッ♡だいじょぶだっ♡♡」
……うん…?
なんか…先輩…妙に色っぽいな……
日「………」
独「?に゛、に゛って…?♡あ♡ぉ゛ッ♡」
独「ッふー♡ふーッ♡」
蘇「はは…っ♡ そんな声出してるとバレるぞ…?♡」
独「んッ…ふ…♡」
誰のせいだと思ってんだ…ッ(怒
日「先輩……?」
独「ッあ゛♡すまないッ♡んっ♡な、なんだっ♡♡」
日「いえっ!その、……」
チラッ…
蘇「!……」
日「!?」
ソ連…!?
蘇「…ふっ……(微笑」
日「…っ……(ゾワッ…」
独「ッは…♡ぁ゛ふぅ…っ♡?」
日「……先輩、すみません…今日はもう帰りますね…」
独「ッえ゛!?ッぉ゛♡か、帰るのかッ…?♡」
日「ほんとにすみません…」
独「ん゛ん゛♡はあ゛っ…♡い゛いッ♡♡ま゛た゛なっ♡」
日「はい…また会いに来ますね…!」
独「あ゛ぁッ…♡あ゛♡りがと、♡う゛ッ♡」
日「では…お邪魔しました…!」
バタッ…
独「ッは…♡はぁ…ッ////」
蘇「…帰ったな 」
独「っ///声我慢できなかった…っ♡ バレたかも…ッ///」
蘇「ははっ♡大丈夫だろ…っ♡」
独「うぅっ…(泣」
蘇「………」
蘇「…日帝に忠告しておくか」ボソッ…(小声)
独「ん…なんか言ったか…?」
蘇「なんでもない、早く飯食ってベッドでヤるぞ」
独「またヤるのか…ッ…」
【日帝目線】
やばいやばいやばいやばい…
先輩が心配で家に向かったが……ソ連と目が合ってしまった…
日「どうしようか……」
ピコンッ…
日「…?なんだ… ……!!」
日「…はは……すみません…先輩…ッ」
日「…私、もう貴方に会うことはできないかもしれないです…」
終…
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
おかえりなさい〜
最後のピコンという音はスマホの音で…
日は蘇から
「忠告するが …ナチは俺のモノだからな、手出しするなんて考えるなよ」
と来てました。
うーん…なんか色々とおかしいかな…
《リクエストについて》
現在リクエストはお断りしています。
今いただいてもお答えできませんのでご了承くださいm(_ _)m
では、閲覧ありがとうございました!
コメント
3件
めちゃくちゃ尊かったです栄養補給ありがとうございます🫶💕💕
良きかな
え?尊いの塊ってここにあったんですね。