コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
桜、日霧編
桜と日霧も席に着いた
日霧
「そういえば、アイツいないな」
桜
「誰ですか?」
日霧
「龍成だ」
桜
「え?」
日霧
「だってそうだろ?、組長が俺達を一人にすると思うか?」
桜
「確かにそうですね」
と言っていると、教室のドアかあいた
龍成
「無事にできたようだな?」
といい龍成が入って来た
日霧
「お前は、もしかして特進クラスか?」
龍成
「そうだ」
桜
「そうなんですか」
女生徒
「あんたら、龍成会長と知り合いなの?」
日霧
「会長?ってことは、生徒会の会長か?」
女生徒
「そうよ、で知り合いなの?」
日霧
「あぁ、実は、、」同じ説明
日霧
「なんだ」
女生徒
「もしかして、その妹って」
桜
「私です」
女生徒
「そうなの」
男生徒
「ねぇーそういえばさっき兄が二人って言ってだよね?」
日霧
「あぁ、そうだ、アイツらも、、」同じ説明
女生徒
「そうなのね」
日霧
「おい、龍成そろそろ戻れ、授業が始まるぞ?」
授業が始まりそして時間がたち
美術の授業の時事件が起こった
日霧
「桜、次移動だぞ?」
桜
「はい、行きましょ!」
と話していると。
龍成が授業中なのに来た
龍成
「少しいいか?」
日霧
「おい、今授業中だぞ?、どうした?」
桜
「え?、龍成さん、どうしたですか?」
先生
「どうしたですか?、龍成くん?」
と先生が聞くと
龍成
「実は、日霧さんと桜さんの入学書類に不足がありまして」
先生
「そうですか、日霧さん、桜さんと、行ってきなさい。」
日霧、桜
「わかりました」「はい」
といい出て行った。
日霧
「さっきの言ったのやつ嘘だろ?」
桜
「え?」
龍成
「そうだ、嘘だ」
桜
「どうしてですか?」
日霧
「だって、入学書類書いたのお前だろ?」
日霧
「俺達のそうたろ?」
龍成
「そうだ、俺が書いたのそして書類の不足もない」
桜
「ならどうして?」
といい移動していると、
日霧
「誰だ!!」
と日霧が言った
桜
「どうしたんですか!?」
日霧
「いや、誰か俺達を着けていたんだ、さっきな」
桜
「え!」
龍成
「本当か?」
日霧
「あぁ、そうだ」
桜
「一体だれが?」
日霧
「龍成何かあったのか?」
龍成
「やっぱり、ばれてたか」
桜
「え?」
日霧
「やっぱりな」
日霧
「で、何があった?」
桜、日霧編終わり
学校初日に大事件が起こる!
続く