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龍成
「実はな、どうやらマフィアの刺客が紛れ込んだ」
桜
「え!、どうしたですか!?」
日霧
「まさか、俺達か?」
龍成
「あぁ、そうだ」
日霧
「やはりな」
桜
「待ってください!?」
桜
「私達、今日初めて来たんですよ!!」
日霧
「あぁ、そうだ何故だ?」
龍成
「あぁ、そうだが、お前たちがくる前から、うちの学校は、ブラック蝶は学校すべての、やつが知っていた」
日霧
「そんな前からか」
桜
「そうなんですか」
龍成
「あぁ、だがある噂で一気に大きく、変わって行ったんだ」
桜
「まさか、それって、、、」
龍成
「そうだ、ブラック蝶が突然消えたからだ」
日霧
「そうのか」
日霧
「分かったが、もう授業に戻ろう」
桜
「はい」
龍成
「分かった」
と、会話をし、授業に戻っていった
そして、昼間になり
日霧
「桜こい」
桜
「え?、とですか?」
日霧
「有紀達のところだ」
桜
「わかりました」
2年生の教室
日霧
「すまない、ここに海利は居るか?」
女生徒
「いわよ」
女生徒
「海利くんー!、呼ばれてるわよー!」
海利
「なにーって、日霧と桜じゃん!」
女生徒
「え?、ってことは、弟さんと妹さん?」
海利
「おう、そうだよー」
海利
「どうしたんだよー急にくるなんて?」
日霧
「実はな、、、、」
海利
「ふぅーんなるほどねー」
女生徒
「どうした?、海利くん?」
海利
「いゃー、一緒に食べる約束わすれてたぁー笑」
日霧
「そうだぞ?」
女生徒
「そうなの、行ってきなよ!」
海利
「じゃあー行くか!」
3年生教室
海利
「おーい、有紀居るかー?」
有紀
「海利か、どうしたんだ?」
日霧
「有紀」
桜
「有紀さん」
有紀
「どうしたんだ?何で日霧と桜もが居るんだ?」
海利
「実はさぁー、、、」
有紀
「分かった行くぞ」
日霧
「ってこと、らしい」
と日霧が一通りの説明を終えた
有紀
「なるほど」
海利
「まさか、俺達をねー」
桜
「とうしますか?」
有紀
「そうだな、探して倒すしかないな」
海利
「だなよねー」
桜
「鷲介さん達にいいますか?」
有紀
「そうだな、元は龍成が言ったんだ、協力してもらわないとな?」
桜
「鷲介さん達ドンマイです」
海利
「なら、行動するか?」
日霧
「そうだな」
有紀
「なら、ここでやるか?」
海利、日霧、桜
「「え?」」
桜
「まさかここですか!?」
有紀
「おう、いいたろ?」
海利
「分かったよー」
日霧
「いいぞ」
有紀
「さて、またブラック蝶活動開始だ」
続く