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あべめめ
『乳首』
side／蓮
めぐ「ぁ”ぐッ♡♡にゃｯぁ”~ッ♡♡♡」
「らめっ、やりゃぁ”~ッ♡♡♡」
声が出ないくらい気持ちいい。
あべちゃんがいないから、もう一人でやるしかなかった。
あべちゃんに可愛いって思って欲しいから、1ヶ月くらい自分で開発してる、
電マを当ててみたり、洗濯ばさみで挟んでみたり、触ってみたりして、とにかく敏感にさせた。
まぁそのせいで多少の擦りでもびくびくなっちゃうんだけど、笑
あべちゃんの為だからいいや。
めぐ「ぁ”う”ぅ”♡♡ぉ♡♡♡」
個人的に一番好きなのは片方は電マで、片方は摘むっていう、違う攻め方をされるのが好き。
快楽に溺れている感じがして気持ちいい。
めぐ「ッ!?♡♡っあ♡♡まってっ、♡♡でひゃっ、♡ぁ~♡♡♡ぃ”っ、!♡♡ぐｯ♡♡♡」
「へぁ♡♡♡は、♡♡はっ、♡♡」
初めて乳首で果ててしまった。
その羞恥心で気持ちよくなってしまい、乳首にぐりぐりと電マを当ててもう一度果てた。
めぐ「はぇぅ、♡♡ひゃあ♡♡またいっちゃ…♡♡」
「んうっ、♡♡ぅあ~ｯ、!!♡♡♡」
「へぁ、♡♡」
もうやばいと思って止めた。
めぐ「はぁ、はぁ…♡♡」
あべ「蓮？」
めぐ「あべちゃ、!!」
あべ「な〜にしてたの？」
めぐ「遊んでました…／／」
あべ「も〜、俺も混ぜてよ〜」
めぐ「へっ、／／」
めぐ「ん”ッ、!♡♡ぐ~っ♡♡」
「あｯ、!♡♡ぜんりっ、♡♡らめっ、♡♡♡」
あべ「蓮乳首すきなの？」
めぐ「っあ、ひゅきっ、しゅきっ、♡♡♡」
あべ「じゃあ乳首も攻めてあげようね？」
めぐ「いっぱ、ぃあっ、♡さわ、てぇっ、？♡♡」
あべ「さわられるのが好きなの？」
めぐ「そっ、にゃのっ、♡♡んぅ、♡♡♡」
「んぁｯ、!?♡♡んあぁっ、!♡♡」
「んうぅっ、♡♡ま”ッ♡♡♡」
「さわんなっ、ぃでぇっ、♡♡♡」
「んぁっ、!!♡♡♡つまむなっ、♡♡」
「あｯ、まっ、でひゃっ、♡♡ぅ”ぅ”~ｯ♡♡♡♡」
あべ「乳首でいけるようになったの？」
「偉いね〜」
「ほら、もっと奥攻めてあげるから腰あげんな」
めぐ「んぅ…／／」
あべ「こら、締めんのはやい」
めぐ「ぁぅ、ごめ、♡」
あべ「ほら、動くよ」
めぐ「ほしっ、ほしぃっ、♡♡」
「んうぅっ、♡♡♡あｯ、!♡♡もっ、とぉっ♡♡♡」
「あべひゃっ、おくくらしゃっ、♡♡♡」
あべ「もっと奥欲しいの？」
「いいよ、力抜いて」
めぐ「ぁ”ｯや~ｯｯ、!!♡♡♡」
「きひゃっ、あべちゃ、のおっきの♡♡♡」
「きもひっ、♡♡ごんごんんっ♡♡♡」
「んぉ”~♡♡♡ぁ”ｯ♡ぃ”ぃ”~ｯ♡♡♡♡」
「きもちっ、れしゅっ、♡♡♡」
「ぁ”っ、まひゃきちゃっ、!!♡♡♡」
「んｯ、ぅ”~ｯｯ、!!♡♡♡」
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