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@罷餓🐾_higa
102
Ca non.
24
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
✄——————-‐——————-‐——✄
『少しづつ変わってきてる』
『余計なことをするな』
zmside
朝
机の上に置かれた紙を睨みつけていた
何度見てもそこに書かれている言葉は変わらない
その一文が意味することは大きかった
zm「……俺が未来を変えてることを誰かが知ってる?」
そんなはずはない
自分以外に未来を知っている人間などいるはずがない
そもそも俺だってどうしてここに戻ってきたのか分からない
この警告を書いた人間は俺が何をしようとしているのかを知っているだけだ
zm「…Right?」
一瞬その名前が頭をよぎった
zm「いや……」
すぐに首を振る
彼奴がそんなことをする理由はない
昨日もいつも通りだった
笑って
人の話を聞いて
何も変わらない
変わるはずがない
なのにあの言葉だけが気になる
『二回目があるならもっと上手くやれるのか』
zm「……まさかな」
俺は紙を折りたたんだ
隠すように
誰にもバレないように
rbr「おはよう」
廊下に出るとrbrがいた
zm「……お前また待ってたんか..」
rbr「ええやん別に笑」
そう言ってrbr笑う
いつも通りの笑顔
俺はその顔をしばらく見つめてしまった
rbr「ん?何?」
zm「……なんでもない」
rbrは不思議そうにしながらもそれ以上は聞かなかった
俺たちは並んで歩く
その途中rbrが突然口を開いた
rbr「そういえばさ昨日の資料」
zm「資料?見つけたやつか」
rbr「そうそう…俺少し気になって調べたんやけど」
思わず足が止まった
調べた…?
zm「……何を?」
rbr「記録…やっぱりさなんかおかしいんよね」
そういうrbrの声はいつもより低い
zm「どこまで分かったん?」
rbr「まだ全部やないけど」
rbrはそう言って周囲を見る
誰かが聞いてないか確認するみたいに
rbr「同じ人物が何度も記録を確認してる」
zm「は….?それ誰や?」
rbr「それがーー」
rbrが次の言葉を言いかけた瞬間
「おい!」
遠くから声が飛んできた
思わずが振り返った
tn「zm! rbr!」
書記長であるtnが走ってくる
tn「今すぐ会議室に来てくれ!」
zm「何があったん?」
tn「詳しくは…でも……」
彼は息を整えながら言った
tn「補給基地の資料が一部なくなってる」
自分の表情が変わるのが分かった
zm「……なくなった?」
tn「昨日戻ってから保管庫に入れたはずなんや」
zm「誰が管理してた?」
「それが……」
tnは一瞬だけrbrを見る
そして躊躇うように口を開いた
tn「rbrが確認することになってた」
空気が止まった
rbrを見る
rbrは何も言わずにtnを見ていた
rbr「……そっか….行こう」
会議室
大きな机の周りには幹部たちが集まっていた
机の上にはいくつかの資料が並べられている
だけど重要な記録だけが抜けている。
ut「昨日の時点では確かにあった…今朝確認したら一部だけなくなってた」
sho「最後に触ったんの誰?」
次々と幹部達の言葉が落ちる
そして誰かがちらりとrbrを見た
「……rbrじゃね?」
誰かが言った言葉で全員の視線がrbr集まった
rbrは黙っていた
以前の俺なら
ここで何も考えずに責めていた
またお前か
幹部失格だ
何度同じことをする
そんな言葉を
何も考えずに吐き出して見捨てていた
zm「待て」
俺の言葉で全員の視線が集まる。
zm「資料がなくなっただけやろ?rbrが持ち出したと決めるのは早い」
sho「だが最後に触ったのはrbrやろ?」
zm「それだけやろ?誰がやったか今から調べればええ」
俺の言葉に会議室が静かになる
長い沈黙
rbrが横から俺を見た
その瞳には驚きが浮かんでいた
zm「何…」
rbr「ありがとう…」
小さくて今にでも消えそうな言葉
それでも俺の耳には届いた
tn「rbrが持ち出していないという証拠もあらへん」
その言葉でまた視線が集まる
確かにその通りだった
rbrを信じたい
だが証拠がない
ここで感情だけで庇えば逆効果になる
tn「…だから…全員の入退室記録を確認しよう」
tn「昨日から今朝まで保管庫に入った人間を全員調べる」
幹部たちが顔を見合わせる
疑いの瞳
それでも前よりは薄く感じた
数時間後
入退室記録が集められた
俺達は一枚ずつ確認していく
zm「……おかしいな…」
rbr「何が?」
rbrが隣から覗き込む
不思議そうに
俺はある箇所を指指した
zm「ここ」
記録には深夜保管庫に入った人物が一人だけ記録されていた
名前は
rbr「……これ誰?」
zm「俺も知らない」
名前を何回も確認する
確かに見覚えがない
だけどその名前を見た瞬間
記憶の奥で何かが引っかかった
zm「……待てこの名前……」
俺は頭をフル回転させる
前の人生
rbrを失ったあと
葬儀にも来なかった仲間たち
その中に
この名前があった
記憶が正しければrbrが亡くなる少し前に軍から姿を消した人物
zm「……そんな」
顔から血の気が引くのがわかった
zm「こいつ……前の未来でも消えてる」
その言葉にrbrが固まる
rbr「……前の?」
しまった
気をつけなければ気づかれる
俺が変えようとしてる未来を
zm「いや…昔の記録で見た」
俺は咄嗟に誤魔化した
rbrはしばらく俺を見つめていた
そして
rbr「……そっか」
そう言ってそれ以上は聞かなかった
俺は少しだけ安心した
だけどほんの一瞬
rbrの表情が変わった
まるで何かを確かめるような顔
その夜
俺は1人で廊下を歩いていた
頭の中が整理できない
未来ではrbrが疑われた。
仲間たちが離れていった
そして最後には
だけど今同じ事件が起きている
違うのは
違うことは
rbrが疑われる前に別の人間の名前が浮かび上がったこと
そしてその人物は….
zm「……未来が変わっとる」
それは間違いない
だけどだったら
なぜrbrの運命だけは変わらない?
どうしてまた同じように繰り返される?
zm「……絶対に変える」
俺は拳を握る
その時
rbr「zm」
背後から彼奴の声がした
振り返るといつもと変わらない笑顔の彼奴かいた
rbr「こんなところで何してるん?」
zm「……考え事」
rbrは俺の隣に立つ
しばらく2人で黙っていた
気まづさはない
だけど俺の心には罪悪感が生まれる
rbr「なあzm?最近さ前より優しくなったよな」
zm「……は?」
思わずrbrの顔を見る
rbrは笑っていた
楽しそうに
rbr「前はもっと怖かった」
zm「……悪かったな」
rbrが笑う
それはいつもと…過去でも変わらない
rbr「でも今の方がええと思う」
俺は何も言えなかった
しばらくして俺は口を開いた
zm「……rbr」
rbr「ん?」
言葉を選ぶ
頭の中で考える
次の言葉を探すように
zm「もし全部やり直せるなら……何を変える?」
rbrの笑顔がほんの一瞬だけ止まった
そしてよく考えるように
rbr「……そうやな」
視線を落とす
そして言葉を紡ぐ
rbr「いっぱいあるよ」
zm「例えば?」
rbr「言わない」
zm「は?なんでだよ」
rbr「秘密や笑」
rbrはそう言って笑った
そして何処か遠くを見るように
rbr「でも….今度はちゃんと最後まで見届けたい」
zm「……最後まで?」
rbr「おん」
結局rbrそれ以上何も言わなかった
だから俺も聞き返さなかった
だけど胸の奥に嫌な予感だけが残った
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︎👋🏻
コメント
1件
うわぁ…第6話、すごく重くて苦しくて、でもちゃんと温かい空気もあって…もう胸がぎゅってなった🥀 zmがrbrをかばうシーン、あれ本当に大きいよね。「待て」の一言で空気変えたの、zmの変化そのものだと思う。 でも一番気になったのは、rbrの「今度はちゃんと最後まで見届けたい」って言葉…何か知ってるの?それともただの願い? 次が気になって仕方ないよ…ちゃんと読ませてもらいます🌙