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中に入ってもすごく豪華でゆきは興奮していた

「悠羽~すごく広いよぉ~楽しみだね~」

「うん!楽しみ」と2人わくわくしていた

すると、メイドさんに声をかけられ、部屋まで案内してくれた

広い玄関を抜け、長い廊下を通り、パーティーの部屋に着いた

両開きのドアを開け、中に入る

玄関も広かったけど、この部屋はもっと広い

どれくらいかと言うとざっと見て60畳ぐらいの部屋

沢山のテーブルがあり、そこで上品な人達が喋っている

そのテーブルには豪華なご飯が…!

ジュルリ

思わず、ヨダレが出てしまった

お肉に、お寿司、庶民の僕は分からない料理もあったけど、とにかく美味しそう

ウェイトレスさんがお酒を運んでいたり、僕には未知の世界だ!

早速どれから食べようかな~

ま、まずはお肉?でもさっぱりしたサラダから?

ん~迷う!

そんなご飯のことを考えていると悠羽はどっかに行ってしまった

会場内を見渡す

あっ!悠羽居た!

見つけたが、悠羽はおじさんたちと会話しているようだった

そっか~、僕と違って悠羽はお金持ちだもんね

でも、そんなお金持ち様が僕みたいな庶民と付き合っていいのかなぁ~

ん~と考えたが、頭の中はご飯のことでいっぱいだった

とりあえず、サラダから!

もぐもぐ、パクパク

ん~美味しい~!

このサラダだけで生きていける気がする

お寿司も食べよ~

ん〜うんま〜

と、食べていたら突然肩をトントンと叩かれて、振り返るとそこに居たのは…

運命の番ってそんなに溺愛するものなのぉーーー【一次創作】

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