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1章 第7話・自分の個性を
『は〜、、』
「なんだよ笑 」
今日は、蓮の家で勉強会。と言っても2人だけだが、、
『うーん、、』
ピコン
『ん?』
『!!』
L〇NEがきたと思ったら、そこに出てた文は、
いつまで休むの?笑
と書かれた奈未からの文だった。
『、、、』
「?」
「どうした ?」
『、、これ』
(スマホを見せながら)
「、、、うわぁ」
『、、あ〜がちだりぃ、、』
「笑笑」
「鈴ってそんなキャラだったっけ?笑」
『、、さぁね笑』
「わぁこえ〜笑」
「一旦無視」
『よ ね』
「てか、もう学校行っていいんじゃね ?」
『だるい』
「おい笑」
「地道に仕返しするならもう準備するために行くぞ!」
『、、、仕方ない』
『月曜からいくか、、』
「よし!」
「鈴」
ビクッ
『、、どしたん』
「お前はお前らしくいろよ」
!
『あったりまえじゃん!ニコッ』
「、、余計なお世話だったな笑 」
次の日
『ふー、、』
(私は私らしく)
『メイクおっけい!!髪もおっけい!!』
『ピアス、、』
「これ似合うんじゃね」
『え』
『ふふ笑』
『蓮が買ってくれたんよな、、』
『うん、つけよう!!』
『行ってきます!』
ガチャ
「よっ」
『へ?』
「笑笑」
「彼氏だから」
「迎えに来たよ」
『ど、どーも?// 』
「ふ 笑」
ギュ(手を握る)
『へ//』
「いくぞ」
『は、はい、、// 』
「、、大丈夫か?」
『、、、うん』
『がんばる笑』
「がんばれ」
『じゃ、また昼』
「おう」
、、、
(久しぶりの教室)
(ドア開けるの怖いな)
「え!鈴!」
『来た〜!救世主!』
「え?笑」
「てか、鈴来たなら、演義せんでいいやん笑」
『まぁ、、ね笑』
「っしゃ!行こう!」
!
『うん!』
ガララララ
「お!おはよ、、う!?」
「鈴ちゃん、なんでそいつと!?」
「!わ、こわーい」
(きっしy )
『、、、スタスタスタ』
「スタスタスタ」
『、、、ねぇ』
「あ ?」
『そこ、私の席』
「あ?だから?笑」
『、、、あっそ』
ドン!(スクバで相手の荷物と、相手をどかす)
「いった!!」
「何すんだてめぇ!」
『え?笑』
『何って、荷物置いただけですけど?笑』
「あははははは笑」
「まじ天才笑」
「あ、動画撮ってまーす笑」
「おめぇ!」
「あ、無理無理笑」
「だって、もう他の端末に転送済みだから〜笑」
『まじナイス笑』
「いーえ笑」
「チッ」