※若井くんメイン。
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暖かい日差しが差し込む
土曜日の住宅街。
勉強会を開催している。🚩
元貴じゃなくて若井と。
二人で勉強をはじめて30分後。
なぜか口論になった。(
若井「なにそれ。勉強するって言ったのそっちじゃん、。」
水瀬「、だって若井がちょっかい出してくるからじゃん」
若井「えー、おれのせい?、」
ソファの端に座っている私の隣、
すぐ近くに腰をかけてくる若井。
勉強に戻ろうと教科書に目を戻す。
若井「えー、でも全然進んでないじゃん。」
若井「むしろこっちチラチラ見てるのバレてるし、」
そう目を細めて聞いてくる。
ごめんなさい。見てるのはカンニングです。(
水瀬「、見てないよ、!」
なんか勘違いされてそうだから
とりあえず言い訳する(
若井「ほんとー?嘘つき。」
そう言って私の頬をつんとつつく。
びっくりして体がびくってなる。
若井「わっ、いい反応だね〜。」
水瀬「なっ、やめてよ..、」
若井「じゃあ、勉強しよーね。」
そう言ってペンを持ちノートと
にらめっこする若井。
なんで???(
__end____
ごめんなさい。
終わり方がやばすぎる。(
コメント
5件
ですよね🤭😊💘
なぜでしょう??🤔🤔🕵️
え⋯何でだ?若井さんが小悪魔に見えるぞ?