◇ なんでも大丈夫な人向け
◇ らっだぁ×ぺいんと です。
◇ 言葉責め描写あり
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rd side
最近、羞恥プレイというものに手をつけて見たくなった。
どんなものかと、簡単に説明すると他人に見られながらするってのもあるけど、他人にバレずにどれだけ玩具に耐えれるか、というものだった。想像してみてですら思わず口元に弧を描く。まずはぺいんとに許可を得なければ、だった。
r「…って感じなんだけど、ダメ?」
p「嫌に決まってんだろ!!」
まぁ、案の定という感じだ。でもらっだぁはここで下がる男ではない。
その日の夜、ぺいんとが寝付いた頃にこっそりと玩具を無許可で勝手に付けてやった。別に、俺悪くないし?ちょっとした恋人のお遊びに付き合ってくれないぺいんとが悪いし?
そんな言い訳ばっか頭の中で巡らせながら自分も次の朝日を待って寝る。
AM 7:50
r「ぺいんとー、起きてーーーーーーーーー」
p「もっと静かに起こして……ェ……」
r「あ、寝るな。久々にどっか出かけようよ。」
p「…………………どこ」
r「今日の晩飯の食材とか、ほかぶらつくでもいいよ。」
p「………………ぅん、9時までに用意する」
玩具にも気付いてなければ、このまま作戦続行だ。
ちゃんと機能するのか、試したいけど今スイッチを入れたりなんかしたらバレて出掛ける約束も全部パーになってしまう。らっだぁは、我慢もできる男だ。
p「で、今日の夜何食べる?」
r「ンンー、カレー。」
p「やだ、肉がいい」
r「牛肉カレー」
p「焼肉ね」
r「素直に最初から言いなよ。」
p「や〜ぁだ。」
あ〜〜〜〜、この生意気な口黙らせてやりたい。
もう、入れちゃおうか。
ポケットに手を入れ、こっそりとスイッチを1段階目まであげてみる。すると直ぐにぺいんとが反応した。
p「ん、ぁ、?」
r「何?」
p「や、なんか、は?お前ッ、なんか、した?」
r「え?何?」
p「…いや、ン、何も…ぅ、」
r「なんだよ、 w」
いつもみたいに、自然な感じを醸し出す。こうすれば絶対にバレない。あ〜、ちょっと感じてる、可愛い。もう一気に最段階まで上げちゃいたいけどちょっとずつ楽しみたい気持ちの方が大きい。そしてまた、2段階目へと上げる。
p「ッ、無理!トイレ、らっだぁトイレ行きたい、」
r「…ダメだよ。」
ああ、トイレに行かれたらダメだ。もう、バレてもいい覚悟でぺいんとの腕を掴んで行かせないようにする。あ、疑いの目向けられてる。
p「やっぱ、お前なんか….」
r「…俺悪くないし。それくらい我慢して買い物続けよ」
p「それくらいって…、!ぁ、ぅん…ッッ、」
r「ふ、ふふ。」
うるさくなりそう、そんな時に少し段階を上げれば静かになる。学んでしまった以上、悪用せずにはいられない。
r「ほらほら、歩いて〜」
p「あぅ、ん…、まって、は、♡」
r「ほら、他の人に見られちゃうよ?」
p「だッッて、 ぁッ、くっ…♡」
周りの人にバレるのは流石にまずかった。ぺいんとの方を抱き寄せ、買い物カートを押し歩き続ける。
p「お、おれ、なにかしたぁ?」
r「別に?俺がしたかっただけ。」
p「…悪趣味、馬鹿、変態、すけ…っひ、ん♡」
r「…まだ何かある?言いたいこと。」
p「ないッ、ないから、ぁ…♡♡♡」
ああぁ〜〜〜、可愛すぎる、キュート・アグレッションってやつ?あんな小さな玩具だけでこんなになっちゃうぺいんとの事、もっと壊したくなる。
r「お会計してきて。待ってるから。」
p「ぇ…?なんで、一緒にきて、」
r「やだ。早く。」
p「、ぅん、」
これは羞恥プレイ、他人にバレない用に行為を致すプレイ。他人と関わらなければ意味が無いのだ。
p「あ、お会計、お願いします…ぅッ…」
「いらっしゃいませ。ポイントカードはお持ちでしょうか。」
カチッ
p「ぁっ♡、いえ、もってないですッ…♡」
「かしこまりました。袋はお付け致しますか。」
p「いっ、いり、いりますッ…♡」
「かしこまりました。それでは商品が1点2点…」
頑張って耐えてる、店員さんにバレたら人生終了寸前だもんね?ほらほら、頑張れ。バレずにスイッチの振動強くされても我慢して頑張れ♡
「お会計〜〜円です。」
p「ばっ、バーコード経済で…ッ♡」
「それではお翳し下さい。」
p「…ッ♡♡♡」
「…あの、先程から体調が悪そうですが大丈夫でしょうか?」
p「へ、だ、大丈夫でッす、ありがとうございましたァ!!」
「そうですか、ありがとうございます。」
買った品袋を持ちながら震える足に、睨んでこっちへ向かってくるぺいんとに俺は悪笑みで微笑みかけた。
r「偉いね。お疲れ様。」
p「も、かえりたい…」
r「えー?ゲーセン行くでしょ?」
p「いかないッ、も、いやぁ…」
カチカチッ
p「ひんッ゛!?♡」
r「行くでしょ?」
p「い、ッぁ♡いくッ、いくからッ、♡弱めてっ♡」
r「でしょ〜、ほら、行くよ。」
p「よわめて…ッ」
「弱めて」。いくら可愛いぺいんとのお願いでも今の俺は聞いてあげれない。今のお願い事無視したらもっと可愛くなるんだもん、仕方ないでしょ。
重い足を引き摺りながらやっとゲームセンターに着いた。
p「なにすんの、…ッ♡」
r「やっぱプリでしょ〜」
p「女子かよ…、はッ、く…♡」
早速プリクラ機の中に入り、写真を撮り始める。
r「せっかく久々に来たし、いい写真撮りたいね。ぺいんと。」
p「ん?うん、…」
写真の合図が機会から送られる、その瞬間にまた振動の強さを上げる。
p「あッ゛!?!?♡♡♡ぃ゛ん…ッ♡」
r「はい、チーズ」
早速撮った写真を確認してみる。
ぺいんとは焦ったように赤面で下腹部を抑えてる。可愛い、可愛い…、
p「ばか、ばかばか、ポーズとれないだろッぉ…♡」
r「ほら、次来るよー」
カチカチッ
p「あ゛、やだッ、い、イっちゃう、♡゛」
r「ほら、顔上げろ♡」
服に手を入れ、ギュッと乳首をつねってやる。
p「ん゛、ふぅ゛ッ♡♡♡」
これも、よく映ってそう。
p「い、イくッ♡とめてッ♡イく、ぅッ♡♡♡」
撮影前にイかせてあげる訳ないでしょ。ローターのスイッチをオフにすれば、カメラに映るぺいんとの顔は涙でぐちゃぐちゃになってるのにきょとんとした顔をしている。
p「な、なんで…?」
r「ほら、カメラ見て?」
3.2.1
カチッ、ぐぐっ
スイッチを入れ、一気に最段階へとあげる。
p「イ゛ッ!?!♡♡イッくっ、あぁ゛ッ♡♡♡゛」
r「あはー、可愛い。」
p「と、止めて゛ッ♡♡♡頭おかしくなる゛ッ♡♡」
r「ほら、記念撮影だよ?ちゃんと下も見せろ♡」
ぐいッとぺいんとの膝裏に腕を通して持ち上げる。カメラには俺の顔と、殆どがぺいんとのデリケートゾーンだった。
p「や、やだ!らっだぁいやだ!!!」
r「嫌じゃない。ほら、笑って〜?」
ぐっぐっと前立腺辺の腹部を押せば大きく反応した。
p「あッ゛んっ♡♡♡またイ、くッ♡♡♡♡♡」
r「イキ顔でも良いからカメラ目線。」
p「ふぅ゛ッッ、♡♡♡らっだぁっ♡♡♡゛」
流石に、やり過ぎちゃったかもしれない。
帰宅後、ぺいんとは泣きべそをかき、俺は正座を
させられ長時間の説教を食らった。
「玩具はしないって言った!」とか
「調子乗るな変態!」とか、
説教にしては 甘いし 可愛かった。
けどそんなこと口にしたら次は
話すら聞いて貰えなくなる、から黙って
説教食らうことに。
次は何にしようかな。
コメント
13件
らっだぁは○○な男だってとこがめっちゃ好き(可愛いから) あとめっちゃ関係ないけど、らっだぁって打ったら( 'ら' )これ出てくるのすごい
最高すぎだろぉぉぉぉぉー!
流石に尊すぎやろ…死ぬて😇