ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの(?)、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
〜シェアルーム〜
“rd side”
ゾムが話を終えた。
ゾムは泣くのを我慢し、唇を歯で噛んでいた。
俺はゾムの頭を撫でる。
ナデナデ
z「ん、、、」
r「よく耐えたね。話してくれて有難」
ゾムが静かに頬を緩める。
z「んへ、、」
可愛い、、、。
ずっと笑っていて欲しいな。
と言うか、ゾムは話してくれたけど、此れから如何したいんだろ、、、。
r「ねぇ。ゾム?」
z「ん、、?どしたん、、?」
r「ゾムはさ、如何したいの?」
z「え、、、、」
z「もっかい話して、御免って謝りたい、、、!」
少し間が開くが、何かを決意した様にゾムが言う。
けれど其の後、少し笑顔が無くなり、言葉を放つ。
z「俺、シャオロンに会っても良いと思う、、、、?」
不安が有るのだろう。
r「うん。シャオロン君も君に会って話をしたいと思ってるんじゃ無いかな。」
z「本当、、?」
r「うん‼︎」
俺は「本当」といことが伝わる様に、元気を混ぜて言葉を放った。
z「有難う、、‼︎」
ゾムは我慢しきれなかった涙を零し、俺に抱き付きながら、そう、言った。
ーーーーーーーーーーー
〜シェアルーム〜
“zm side”
やっぱりらっだぁは優しいな、、、、。
此奴になら何でも話せそうやな、、。
安心。
と言う言葉が頭に浮かぶ。
俺安心してるんかな、、?
なんか安心したら腹減ってきた、、、、。
z「らっだぁ。おやつ食お!」
r「え、、!?急だね、w」
z「安心したら腹減った。」
r「安心してくれたの?良かった。」
z「おん。なんか、御前になら何でも話せそうだわ!」
俺は笑顔でらっだぁにそう言った。
r「!、、、、www」
z「はッ?!何笑っとんねん!」
r「いや、、ww分かんないッ、、wwwwwwww」
z「な、何やねん、、俺なんか変な事言ったか、、?恥ずかしいんやけど、、//」
r「ッはwwwやばッw笑い止まらん、、www」
z「も、もう良えやろ、、!?///早よおやつ食おうや!/」
r「っふw御免御免w」
z「まだ笑っとるやん‼︎」
r「御免。」
z「え、急に真顔になんなよ。」
r「ッッwwwwwwww」
z「おい!!w」
そんな事を何度も繰り返し時は過ぎて行った。
ーーーーーー
おーわーりー
多分未だ未だ此のストーリー終わんない,,,,。
あ,‼︎‼︎‼︎‼︎
ハート10000超え有難う御座います‼︎
マジで嬉し過ぎて爆発した。
(嘘)
いやでも,爆発しそうなぐらいに嬉しかった‼︎
有難‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
あ,
てか,最近リア友てらー初めて,なんか,,,なんかって感じ‼︎‼︎
(語彙力無)
いや,推してる界隈違うから見てるかは分かんないけど,,,,。
頼む見て居ないでくれ。
まぁ,別に見てても嬉しいけど,,,,,,。
もし,,,もしだよ,,?
あーる入ってるの書くとなったらタヒぬ。
見てたら,私の周りの人とかに言わないでね,,,,?
雑談長いね。
終わりまーす。
宜しければ,フォロー,ハート,コメント,御願いします‼︎
じゃねー。
コメント
17件
この他愛ない会話が最高にてぇてぇですわ...(´;ω;`) もう見られたら友達をこの界隈に引きずり込みましょう!!!(* • ω • )b
アアアアァァァァァァァァアァァァァァァ‼︎‼︎ いや、毎回思うけどらっでぃイケメンだなぁ…ゾムさんとシャオさん仲直りするといいなぁ〜 続き楽しみにしてます!
好きすぎる😖 (^3^)/(^3^)/(^3^)/(^3^)/ 結婚したい。