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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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あ,すみません。

書き方変えます(唐突)







ー初連載ー


…赤の他人とのシェアルーム…


注意

⚠️御本人様には関係×

⚠️伏字に協力御願いします

⚠️bl

⚠️あーる×

⚠️rdzm

⚠️他の方も出て来ます

⚠️似非関西弁

⚠️初心者&下手くそ


地雷の方は please dou not look‼︎(ミナイデネ!)

大丈夫な方は swipe down‼︎(シタニスライド!)


(英語なのは気にしないでね⭐︎)


zm→z(台詞の時だけ)

rd→r(台詞の時だけ)


「」→声


〜⚪︎⚪︎〜→時(何時もでは無い)

…⚪︎⚪︎…→場所

“⚪︎⚪︎”→視点







:御話:


(何故書き方変えたのか,興味が特に無い人は,飛ばして良いよ。)


どーもー。


皆さんが今考えて居る事当てます。


貴方「何で急に書き方変えたんやろ,,。」


合ってる,,⁇


いや〜,実はね,


(聞いてない)


此の話以外に,40個(?)ぐらい違うの書いてて,


其処で此の書き方がなんかしっくりくる‼︎


って思って,


此の書き方にした。


雰囲気系みたいだよね。


まぁ,急に変えて御免なさい‼︎


此れからは,此の書き方で行きます!


はい。


て事で,(?)


本編Go‼︎
















ワンクッション














ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


…シェアルーム(玄関)…

“zm side”


z「じゃ,行って来るな〜。」

r「気を付けて行って来てね〜!」


俺は今からut,syp,ciと御飯に行く。

今の時刻は5時40分。

ut達とは,今日俺たちが会った場所で,待ち合わせをして居る。

俺は小さい鞄にスマホと,財布,飴玉,ハンカチ,ティッシュを入れ,靴を履く。


r「誰かに襲われない様気を付けてね〜(笑)」

z「ッw有る訳無いやろw。」

r「いや〜。zmは可愛いから。」

z「ばッ,,可愛く無いし,,/////」

r「ふッww照れてるの〜?」

z「うっせぇ‼︎////」

z「じゃ,行って来るな///」

r「zm,此方見て?」

z「ん?」


チュッ♡


rdの方を見た瞬間,頬に柔らかい何かが触れた。


z「?」

r「行ってらっしゃいのちゅーね。」

z「ッ~~~~~/////////」

z「そーゆー事すんなって約束したよな‼︎‼︎‼︎///////」

r「あっ。そうだった。」

z「////////もう良えわ‼︎じゃな‼︎‼︎‼︎////////」





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


…シェアルーム(玄関前)…

“zm side”


バタンッ


俺は思いっきり玄関のドアを閉め,歩き出した。


何やねん彼奴急に‼︎////

めっちゃ顔熱いんやけど,,,,///

キスって友達同士でもやるもん何か,,,?/////

思わせ振り辞めろよ,,,///





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


…ut達と出会った場所…

“zm side”


そんな事を考えて居ると,直ぐに目的地に着いた。


z「ん〜,,未だ来てないっぽいな。(呟」


俺はそう呟くと,スマホのラ⚪︎ングループに,『着きました!』と打とうとする。

其の文字を送ろうとした時,声が聞こえた。


⁇「あ,zmさ〜ん!」


スマホから目を離し,声のする方を見てみると,少し遠い場所で,syp君が,手を振って居た。


z「やっほ〜!」


俺も,syp君に,大きく手を振り返す。


syp「着くの早いっすね。」

z「まぁ,家が近いからな。」

syp「あ,そういえば,大先と,ci遅れるみたいっすね。」

z「え?そーなん?」

syp「ラ⚪︎ンに来てませんでした?」


俺が,ラ⚪︎ンを見ると,utが,『やべっ。遅れる。』と,連絡して居るのと,

ciが,『すんません,ちょい遅れます‼︎』と,連絡して居る画面が映る。


z「あ,ほんまやん。確認不足やったわ。』

syp「彼奴等遅れたら,めっちゃ軽くて,10分。酷い時は何時間か待ちますよ。」

z「え!?俺早く飯食いたいんやけど,。』

syp「まぁ,『しょーてん』の動画m(((メタ発言」

z「ん?syp君なんか言った?」

syp「いえ,何でも,。」

z「それにしてもut達未だ来ないな〜,,。」

syp「すね〜,,,,。」


少しの間無言が続く。


syp君スマホ弄っとるし,,話しかけて良えんかな,,?


そう心の中で呟いて居ると,syp君から,話しかけて来た。


syp「,,zmさんってさ,,,,。」

z「,,,?」

syp「,,,げい,,,,ですか,,?」

z「,,え,,,,,,⁇」









































26話,終わり。



























:御話:


(飛ばしても良いよ。)


如何すか?


此の書き方。


違和感あるって人も多いと思うんだけど,


此れからは此の書き方で行くんで。


宜しく御願いします‼︎


話変わるんですけど,マジで,此の後の話何も考えてない。


直感。


マジヤバい。syp君のは,ギリギリ回収出来そうだけど,


syoちゃんのが如何回収すれば良いのか分からん‼︎


如何しよう…。


出来れば,何でも良いからアドバイス頂戴‼︎


まぁ,来なかったら,直感で行くわ。


頑張る‼︎


て事で,そろぼち終わります‼︎


宜しければ,フォロー,ハート,コメント,御願いします‼︎


じゃあね〜。







赤の他人とのシェアルーム

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