テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
最近忙しくて本当にお待たせしました
続きです
注意⚠️
・🔞
・3P
・二輪挿し
・イマラチオ
・♡、//多
等含まれます。 苦手な方は🔙
そしてとてもkyngさんの口調が下手です
ーーーーーーーーーーーーー
伊波side
……ガチャ
扉が開いた音がした。
あれ、さっきマナが小柳も一緒って言ってたし、もしかして小柳帰ってきた?
「…あっ!ロウ帰ってきたんやな」
マナがそう言った次の瞬間
グッ♡グッ♡グッ♡
「っッあ゛゛!?!?!?♡♡♡♡」
「ちょっと待っッ、て♡まな~~⁉︎⁉︎♡♡」
やばい(汗) 小柳が帰ってきたと言うのにマナの手はまたオレのお腹、そう。ちょうど押したらオレの前立線に当たるところをぐりぐり〜っ♡と押し始めてしまった
しかも中に入っているローターが振動して気持ちいいが止まらない♡
だけど小柳が帰ってきちゃったから思わず恥ずかしくなって頑張って声を我慢する
「ッふっッ♡、、ッぁ゛♡♡
まなぁ♡♡だめっ♡だめ~~♡♡⁉︎」
ぐっ♡ぐっッ♡♡♡♡♡
「っッあ゛!?!?♡♡♡イ゛ッちゃうからぁ゛ぁ~~♡♡♡!?!?」
ビクッ♡びくびく♡
「……あ♡、、ぁ♡♡♡」
ロウの前でイっちゃった……
あのときロウに助けてもらってから次また会うときがこんな状態だなんて、と羞恥心に駆られ、顔を横にそむける。
ちらっ、とまたロウの方を見てみると
「………」
「………!!////」
やべ、目合っちゃった。////
そんな事を思っていると、
コツ、コツ、コツ。
ぐいっ
「…ンむッ♡♡♡!?!?!?」
突然あごを掴まれ、舌を捻じ込まれる
「ッふ♡ぁ……♡♡♡んッ♡♡ん~~‼︎‼︎♡♡」
「んぁッ♡♡待っッ、♡って♡⁉︎⁉︎ んぐっッ♡♡♡♡!?!?!?」
突然舌を入れてきたと思ったら、上顎から歯の隅々まで喰いつかれる
もう口の中はとろとろで、なんだかいちごみたいな甘い味がする。
「ッん゛〜〜♡♡♡♡、。っッ゛あ♡♡♡」
「、んっッ♡♡ん゛~~!!!!♡♡♡♡」
強引に中を舌でいじられ、呼吸をする暇もない。もう苦しくなってこの狼の胸をトントンと叩く。
、、、
ぷはぁー♡
口を離した先にはオレと小柳がお互いの唾液で繋がっていて、少しえっちな気分になる。
小柳もオレと同じ気持ちなのか少し顔が赤らんでいる。こんな小柳の顔を間近で見る事がないから思わず目を逸らしてしまった。
「……♡」
「ッんふ♡かーわい♡♡」
「ッッッっ!?!?///////」
「っッは‼︎‼︎⁉︎////、おまッ//♡ やめろぉ!//そういうのぉ!!!!////(泣)」
「……ふつうに、、はずい泣//////」
「……!!」
「お前それは反則級だろ………♡」
そうロウが言ったと思ったらまたあごを持ち上げられる。
、、またキスされちゃ……
「なぁーそこのお二人さん。ちょっと2人だけの空間入らんといてくれるか?」
声のする方をみると、俺もここにいるんですけどぉーと言わんばかりに顔を膨らませたマナがいた。なんだかこう言うところは可愛いらしい
「あーマナごめん。コイツがかわいすぎてがっついちゃったわ」
さりげなく小柳がそんな事を言う
既にオレの顔は赤く照っているのに更に赤くするつもりか。
「はぁーライもキスだけでそんなに赤くなってもうて……、まだまだたっくさんきもちー事する予定なのに…♡」
「はよ、もっと気持ちいいことしよ?」
「……確かに。ライのココもちゃんと解けてるし、俺もこんなに大きくなっちゃったからな〜♡」
そう2人の視線がギラギラと俺を射抜く
……
喰われる
オレの直感がそう感じた。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ーー小柳side
ごッ゛ぢゅん♡♡♡♡!!
「、っお゛ごッッ!?!?!?♡♡♡♡」
びゅるるる♡♡♡
はぁー♡、可愛くて仕方がない、、、♡
こんな小さい体でぶっとい棒2本を前と後ろで咥えて苦しそう
今も頑張って俺のあのブツをチロチロと舐めたり、喉奥で受け止めたりしていて興奮が収まらない。あんな小さい口してるくせに頑張って全部入れようとしていて愛おしくなる。
「ほらー♡ライ頑張れ〜??苦しいけどもうちょっと耐えてな♡♡♡?」
「っふ、♡♡ッんっ!♡♡♡♡」
いつもより少し歪んだ顔が頷く
がしっ、
どぢゅん♡どッヂュっん♡♡♡
鎖で拘束されていて身動きを取れない奴にこうして咥えさせるのはなにかクるものがある
「ッっッん゛〜ー♡♡♡♡、!!!!」
同時に後ろからも突かれていて大変そうだ
ライの大きな瞳に少し涙が溜まっていて更に己のものを大きくさせる
どちゅ♡どちゅッ♡どちゅ♡どぢゅ~♡♡
後ろを突かれている姿が目に入る
「ッっ〜〜〜!、?!?♡♡♡♡♡泣」
ヘコッ♡ヘコ♡
ライの腰が大きく揺れる
「ライー?腰上げて快感逃したらダメやろ〜?全部ちゃんと受けとめな♡♡♡♡」
そう言ってマナはライの腰を固定してさせる。コイツも大概やばいなと思いながら俺もまた腰を動かす
ずちゅ゛っッ♡ばちゅッ♡♡
「ッん゛〜~~♡♡っっ!!!!♡♡♡♡」
「ごめっ、♡♡だすわ」
「………っ♡」
びゅるるる♡♡♡
「んあ♡♡、。」
べー
ライの顔をみると小さな口から垂れる俺の精液があり、また俺の感情が昂ぶってしまう
こいつ、、煽りに来てるだろ俺のこと……
そう思いながら俺の精液を吐き出させようとする。
すると、
ごっくん♡
「ッっ!?ってお前飲み込むな吐き出せ!!不味いだろそれ、」
飲み込んだ音がしたため慌ててそう呼びかける。
「んー?いや、ろうの精液おいしーよ♡♡♡?せっかく出してくれたのに勿体無いし……」
「………♡
はぁーまじで煽りすぎだろ♡もうどうなっても知らないからな………??」
そんな蕩けた顔で言われたら、もう止まれるはずないだろ……♡
「っッえ‼︎‼︎⁉︎待ってちょっと!!」
当の本人は失言をしてしまったと焦っているがもう遅い。
「待って?ろーぉ泣、まだ先あるの??」
「はは笑、ライあんな事いっちゃったらなー、もうロウは多分止まってくれへんで⁇」
マナがそう言う。
その通りだ
俺はあんな事言われて止まれるような狼じゃないからな………♡
ーー緋八side
あのロウにあんな事言っちゃったら、もう戻れんなぁ、ライ……。
てなわけで、俺たちは今二輪挿しをしようとライを駅弁の状態に移動させている
鎖も邪魔やから、首輪をつけて。
「、っよいしょ。ライ〜♡落ちんように俺の首に手まわしておき〜?」
ぎゅ
「……ん♡」
がしっ
ぱちゅ♡ぱちゅ♡
「っッあ♡、ッあ゛っッ、‼︎⁉︎♡♡♡♡♡」
「、だめっ♡だめ♡、うごかないでぇ(泣)まなぁ♡〜〜!?」
っ♡、いやかわい、俺のライ。
この体制になって奥まで挿入ってしまうのか、少し突いただけでこんなに可愛らしい声をあげる
「ほら、こんな事でへばってないで、ロウのも今から挿入れるんやから。」
「あっッ♡むりむりッ‼︎‼︎♡♡もうはいんないっ♡♡♡」
「ライならいけるよ。だってもう ココこんなガポガポになってるし…♡」
ロウがライの下をなぞりながらそう言う
「、、本部の奴にやられた分も上書きしてやるからな………??」
俺がそういうと、ロウがライに己のものを近づける……
ヌプププ♡♡
、、
「っッあ゛〜〜〜〜⁉︎⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるる♡♡
「あは♡ちゃんと全部はいったな♡♡」
「っほら♡ライならいけるやん♡♡♡」
ライは二輪はいっただけでイってしまい、どこか苦しそうで気持ち良さそうだ。今ライの中はキツキツでとてもあつく、イった余韻か蕩けるようにうねっている。俺も気を抜いたらでてしまいそうや。
「ライ、動くぞ♡」
ロウが言う
ぱちゅッ♡ばぢゅ゛ッん♡♡♡
「っあ゛っ゛ッ、ぁ゛〜〜〜〜⁉︎♡♡♡♡」
「、んっッ♡♡ッあ♡、、ぉッ♡♡♡ぉ⁇♡」
びゅっ♡びゅっッ♡
ぎゅ~~♡っとライが俺にしがみつく
かわええなぁ♡と思いながら俺も腰を振ってみる
ぱちゅ♡ぱちゅッ♡♡
「ッっッッ!?!?♡♡♡♡っえ、♡まなぁ?♡♡」
ライがなんで動いたのと言わんばかりにこっちを見つめる。そりゃあんな抱きしめられたら、もっと可愛いとこ見たくなるやろと心の中で返事する
ぱちゅ♡ばち゛ゅッ♡
「ッあ゛♡だめだめッっ♡♡気持ち良すぎておかしくなっちゃうから゛っ!!♡♡♡♡♡」
「ッッあ゛〜〜!?!?♡♡♡♡」
びゅるるる♡
なんやその可愛らしい理由
今のライはいっかい突くだけでびゅッ♡びゅ♡とイってしまう。情けなくて可愛らしい。
どちゅッ゛ん♡どぢゅ゛~♡♡
「お゛ぉ゛〜⁉︎⁉︎♡♡♡お゛っ♡おッ゛っ♡」
ライがオホ声をあげる。もうこんなに、堕ちちゃって、、♡とそんな事を考える。
すると、
「ライ〜♡結腸入れてもいいか?♡」
「ッえ♡待っッ、て。もうそんなはいらないっ‼︎♡♡♡♡」
ロウのそんな声が聞こえる
流石に鬼畜やなと思いながら、心の中で賛成し、腰を下ろしていく
「、えッっ♡むりむりむり゛っ♡♡♡♡♡♡♡(泣)」
そんな事をライが言うが、俺はもう止まれる気が微塵もしない
ググググッ♡♡♡♡
ごめんな〜ライ♡もっとたくさん気持ち良くなって????
、、
ぐぽっ♡♡♡♡♡
「っッお゛っ、ッッ゛!?!?!?♡♡♡♡」
ぷっしゃぁぁぁ〜♡♡♡♡
中が締まる
ライの顔をみると眼球がぐるんっ♡と上を向いており、べろが少し口から溢れ出ている。かわいいアヘ顔だ
ぐぽッ♡ぐぽっ、♡♡
「あ゛〜♡♡♡らめッ♡ら゛めぇ♡」あへっ
「んふ♡気持ちいな〜?ライ♡」
「っッん♡、すきっ♡すきっッ♡♡♡」
ライのあそこからでた潮はもう透明に近くなっている。こんなたくさん達したものだから、考える頭もなくなったのか、すきすき♡と連呼する
ごっち゛ッゅん♡どちゅ♡どぢゅッ♡
「俺も大好きやで〜?ライ♡」
「っふ、♡俺も忘れんなよっっ♡」
ぐぽっ♡ぐぽっッ♡
「、あ゛〜〜〜ッ!?!?♡♡♡♡いぐいぐいぐぅッ♡♡、、ぉッ♡」
「っッ!!イっていいぞ♡♡」
「ライっ♡イってええで♡♡♡」
、、どッっ、ッぢゅん♡♡♡♡♡♡♡
「っッッッ゛ッお゛゛っ♡!?♡♡♡♡」
ぷっしゃあぁ〜〜♡♡♡♡♡♡
びくッ♡ビクビク♡♡♡
中が引き締まる
流石の俺もこれには我慢できない
どぷっ、♡どぷどぷ♡♡♡
「ごめっ、出したわ……」
「っッ♡俺も。」
、、、ヌポっ♡
ライから俺のものを引き抜くと、アソコの穴から俺らが出した精液が垂れていてエロい
当の本人はもう気を失っているようで、俺の方にもたれかかっている。
こうライに中出しすると、とうとう俺たちのものになったという感じがして興奮してきた
それはロウも同じ気持ちなようで、
「………」
「「ライ♡これでもう俺の物だな♡♡♡」」
、そう同時に呟いた
ーーーーーーーーーーーーー
ガチャ、
「、。はぁーー、つっかれたーー!!」
「…ただいま」
ドアの音がして急いで玄関に行く
今日は2人帰ってくるの遅かったなー、
なら今日はオレが頑張って2人を癒してあげよう!!
そう思い玄関にたどり着いた
「2人ともおかえり!!今日はお仕事大変だった??」
「おう。ちょっと色々苦戦したわ」
「まっじで大変やった〜。なぁライお疲れ様のちゅーして??」
「……っ!、俺にも頼む。」
「うん!いいよ!」
ちゅ、
ちゅ。
「、ん!」
「ライ〜♡ありがと!」
ぐいっ
「〜っ!?♡っん⁉︎⁉︎⁉︎♡♡♡」
急にロウに、首に付けられている首輪を引っ張られキスをされる。
「っふ♡。おかえし♡」
「、え〜ちょっとロウがっつきすぎやろ!いくら今ライが足りないからって〜!!」
「っすまん笑。今マジでライの事欲しくなったわ」
「………いいよ今なら。
オレの事欲しくなったんでしょ⁇それなら今日はたっくさん2人のこと癒してあげる!!」
「こっちきて?」
自分の手をぱあーっと広げる
そうしたら彼らはきっと喰いつくだろう。
オレの事が大好きなんだから
「「………♡」」
2人の目が捕食者の目に変わる
ふふ♡
今日も2人はオレの虜だ♡
いつからかは覚えていないがこの3人で同じ家に住んでいる。
この家からは出るなと2人から言われているが2人がたくさんオレの事愛してくれるから、出ようと思ったことはない。
一応の為と首輪を付けられているがそれだけ愛情を込められていると感じて嬉しく感じる。
今日も2人はオレだけの物……♡
そう思い今日もまた己の体を2人に預けた
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終わりです
最後はinm君が前の事を忘れてしまって2人に依存しちゃってる感じです
途中勢いに任せて書いていたので文章おかしくなってしまったかもしれません
なんかとても口調が下手。
解釈不一致な人はごめん
なんか毎回3話目のセンシティブのとき長くなるのはなんなんだ
inm受け最近ちょっと増えてる気がして嬉しい
ruriもっと増えろ
コメント
2件
inm受け最高すぎる!設定天才