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連載ブクマ失礼します❕
最高すぎます、🙌😭 今日素晴らしい作品に出会い過ぎている、、明日からのモチベがヤバすぎます、!!ブクマ失礼します✨🙇♀️
ブク失です
青黄
注意
赤黄、桃黄
start↓↓↓
黄side
黄(母)「あんな子要らないわッ、顔も性格も成績も全部がだめだめじゃない、」
黄(父)「まぁまぁ、そんなこと言うな、笑あの子だって頑張ってるんだ」
黄(母)「あれのどこが頑張ってるって言うのよ、早く家出でもなんでもしてくれればいいのに」
あんなこと言ってるくせに…、どうせ本当に家出したら悲しんだりして引き止めたり 大袈裟に泣いたりするくせに…、
この前したら、号泣でこんなこともうやめて、なんていった
言ったくせにそんなことするんだったら初めからいうなよ、
先生「黄!!そんな成績なのに休み時間何お話で盛り上がってるんだ自主勉くらいしろ、」
黄「…」
先生「おい、なにしてる、友達との関わりも大事にしろ」
先生が自主勉しろって言ったくせに…、また友達と話してたら 成績がどうだ とか 勉強しろ とかなんかいうんでしょ、
言うことがいつも違いますけど…
赤「黄くん!!俺とッ、付き合ってください!!」
黄「…ッぇ、?//」
赤「お願いします…、俺、黄くんのこと幸せにするからッ」
黄「…!!//よろしくお願いします…/」
赤「ごめん、別れて」
黄「ッ、なんで…?」
赤「飽きた」
黄「…はッ?」
自分で僕のこと幸せにするって言ったくせに…ッ あんだけ好きにしといてなに、たった数ヶ月で別れろ…?ふざけてんの?
一生離さないからとか…、軽く言わないで
桃「黄、/俺…、黄のこと半年前くらいに好きなってさ…、始めは勘違いだと思ってたんだけど…やっぱり好き 絶対、
一生離さないから、幸せにするから」
黄「ッ…」
桃「俺と付き合ってください!!/」
でた…、一生離さない…?幸せにする…?どうせ彼奴みたいに嘘なんでしょ…?笑 そんなこと言ってほんとに絶対離さないで幸せにしてくれるような夢みたいなことなんて恋愛ドラマとか小説とかでしか有り得ないんだよ
桃「黄…? もしかして俺のこと信じられない…?」
黄「…コクッ」
桃「…、嘘じゃない、離さない 幸せにする、絶対だ!!!ギュッ」
黄「っ…//ほんと、?」
桃「うん、絶対、」
黄「それなら…」
桃「…、笑やった!ありがとう!!」
少し不安だったけどOKした。
付き合って1年、ほんとに離さないでいてくれてるし楽しませてくれた
あぁ、やっぱりみんながみんなそうじゃないんだって思った
桃くんはいい人、僕のことを誰よりも想ってくれるんだな、って
信じてたのに…
ガラッ
黄「桃くッ…」
桃「ふッぅ、/大丈夫?//」
もぶ「ぅんッ//♡ぁッあ…/」
黄「…ッぇ…?ポロッ」
桃「…!!黄…、?」
もぶ「桃…く//だぁれ?/♡」
桃「…なに?」
黄「ひどッ…ぃポロポロ」
桃「ふッw何言ってんの、ちゃんと”ずっと離さないで” ちゃんと”幸せに”しただろ?」
黄「ッ!!!ポロポロもぅ…いいです、別れましょ…ポロ」
桃「…勝手にしろ」
やっぱり…、この世界で生きてる人でいい人なんて誰一人居なくて約束も守らなければ 約束を守ってるようで守ってない奴もいるし言うくせにそのまま従えば泣いたり怒ったり、みんなおかしいじゃん
飽き性に浮気の上矛盾男、意味不な大人
やっぱ僕の人生には”幸せ”なんて言う言葉の欠片すらないのかな
なんて思ってから数週間後
また空き教室に呼ばれた
またどうせ僕を裏切るんでしょ、やめてよ…、もう僕の心を傷つけないで、、
青「ぇッ…と//そのぉ、もう分かってると思うんだけど…///」
青「僕ッ、黄くんが赤くんっていう子と付き合うちょっと前から好きだったの…、///だからぁ、ッ…///付き合ってくれません…か…///
っ、僕!!!黄くんの為なら何でもするッ、//黄くんに尽くしたい、」
“幸せにする!!!絶対しぬまで離さないから、黄くんを好きでいるからッ”
黄「ッ!!ポロ」
バチンッ
青「ぃ”ッッ…」
黄「そんなのッ…嘘…ポロ どうせ…、あなたもみんなと同じような奴なんでしょ…?笑」
黄「ッ…僕のことッ愛してくれる白馬に乗った王子様なんて居ないんだよ そんなに根拠があるなら…数ヶ月くらい、好きを証明してよ…笑」
青「…わかった」
黄「ッ……」
どうせ…、この数ヶ月間で飽きるんでしょ
青「黄くんッ!!好き、大好き この世界の誰よりもすき」
青「黄くん、ギュッ」
黄「ッ!?/」
青「…//愛してる」
青「黄くん」
青「黄くんッ…!!」
青「黄くん…、」
この人は…今までの人よりなんでか頼りなくて最初の飽き性な彼奴と同じようにすぐ飽きてどうせどっか行っちゃうんだろう、なんて思ってたのに
青「ねぇ、黄くん、もう4,5ヶ月黄くんへの愛を届けたよ…?」
そう、本当に長い間ずっと毎日毎日僕の教室まで来て「好き」と言ってくれた
1年の時に同じクラスだったけど…多分恥ずかしがり屋なのかな…、なのに積極的な行動をしたり 慣れないようなことを頑張ってしてくれたんだと思う
ここまでしてくれた…、僕の為に…愛をくれた青くん…、 なんだか…心臓がバクバクして体が指先まで熱くなる ッッ…
…気の所為…か
流石に僕から条件を出しときながら断る訳には行かないよな…ッ
黄「…僕のこと…、絶対しぬまで離さないでくださいね…?ギュッポロッ」
青「ッ!!///うん!//ギュッ」
青「黄く〜ん/ギュゥッ」
黄「ッ…//あおちゃッ…/」
青「くふふwかわいい…///♡」
黄「んん…ッ恥ずかしぃよ、…////ギュッ」
青「ふふw//チュッ(おでこ」
黄「…////」
半年後
青「黄くん、もっと足開ける…?//」
黄「…///パカッ…」
青「ッッ…//指…入れるね/」
黄「…ぅん、//」
今日は青ちゃんのお家に来て なんて言うか…まぁ よくないことをしてる
僕の初めてが青ちゃんになるってことが嬉しいのと普通に普段見られることもない所をじろじろ見られるのが恥ずかしくて体が暑い
君の少し太くて長い指が僕の中に1本ゆっくり入ってくる
ゆっくりゆっくり浅いところから奥まで来て小さな声が漏れてしまう
指を増やすねと言われると今度はさっきよりも勢いがあって 気持ちいところをずっと優しくなぞっててぞわぞわする
青「ん…、柔らかくなってきたから…いれていい…?//」
黄「うん…ッ//」
緊張してそわそわしてるとその間に青ちゃんが服を脱いでる…、
恥ずかしくて途中から見れなかった
青「ゆっくりいれるからね…/」
手が震えてたからか握ってくれて緊張が解れる
段々と想像より熱くて太いものが入ってくる
声が漏れてしまうのが恥しくて口を押さえていると
可愛い声聞きたい と言って手を剥がされてしまう
青「ねぇ、もぅ 一気に入れていいかなッ…?//」
我慢が出来なかったのか突然聞かれた
僕もなんだがもどかしかったのでOKした
ギシッと音と一緒に少し水っぽい音が聞こえた
すると僕の想像していた倍以上奥に来て
涙が出てきて視界がぼやけて何も見えない
動くよ と宣言され僕の中で青ちゃんの大きいものが出たり入ったりを繰り返していると 気持ちいところに当たって今までで1番いやらしい声が出た それと同時に欲を達す
少し休憩してるとまた急に動き出す もう声も抑えられなくて青ちゃんのものがじわじわ大きくなってかたくなる
青ちゃんと繋がってる…、青ちゃんが僕に興奮してくれてる…なんて考えると敏感になって声が大きくなってしまう
青「ふッ…ん/ さっきより感じてる…かわいい//」
黄「ぁあッ//♡ぁおちゃッ/きもちッきもちぃッよ…//♡」
青「ッ…//」
青ちゃんの声が少し漏れた時 お腹に暖かいドロドロした液体が流れ込んでいく感じがした
眠かったのと体力の限界で記憶がここから途切れた
青side
僕は生まれた時から人に愛されなかった
親にも…、親戚にも…、友達にも…、何もかも僕は悪くないのに誰も愛してくれなかった、
「顔が気に食わない」「その笑顔がみんなの気分を悪くするのよ」
「あんたの元々の匂いが甘ったるくて体調壊す」「女みたいな顔で気持ちが悪い」
とか 僕は悪くないじゃん なんでそんなことで嫌われるの、?
<中学 入学式>
青「クラスどこぉ…この学校広すぎでしょ…」
黄「…?あの、大丈夫ですか?」
青「んぇ、…えぇ?!//」
黄「ビクッ ぇ…あの…、」
青「あっ、/ごめんなさい、あの1-Cってどこですかね」
黄「1-C…はこっちです!!」
青「ぁ、ありがとうございます、えっと、先輩ですか…?」
黄「いえ、僕も1年です!なんなら同じクラスです笑」
青「え!よろしく…!」
黄「よろしくお願いしますっニコッ」
青「あ、タメでいいかな…」
黄「はい!」
この子だけは嫌がりもせずに 嫌うよりか褒めてくれたりした
「青くんっていい匂いですね笑」「青くんのお顔整っててかっこいいです…/」
「青くんの笑顔なんか…かわいいですね!笑」
なんて、今まで言われたとこと真逆なことを言ってくれて初めて黄くんを見た時に顔がタイプすぎて声出しちゃったし…、
1年生になっていつの間に黄くんのことが好きになってずっと黄くんのことしか考えられなかった 黄くんを考えれば顔も体も全部が熱くて熱が出そうになる
いつか告白してやるって思えば赤って人と桃って人と付き合っちゃうからなかなか告白出来なかった
待ってたら1年半とか2年くらい経っててやっとその日が来た
青「 付き合ってくれません…か…///」
恥ずかしくてちゃんとスラスラいえなかったけど思い切って言った瞬間
誰も居なくてなにも無い教室にバチンッと大きな音が鳴り響いた
頬が痛くて段々熱くなってくる 気づけば少し涙が溜まってた
目の前には涙を流した黄くんがいた
「そんなのッ…嘘…ポロ どうせ…、あなたもみんなと同じような奴なんでしょ…?笑
ッ…僕のことッ愛してくれる白馬に乗った王子様なんて居ないんだよ そんなに根拠があるなら…数ヶ月くらい、好きを証明してよ…笑」
過去に付き合った時に何かあったのかな…、辛かったよね、タイミングもっと遅くした方が良かったのかな…、なんて思いながら黄くんの条件を引き受けた
数ヶ月間、僕はちゃんと毎日毎日黄くんの所まで行って「すき」を伝えた
そしてやっと黄くんから「OK」を貰えた
黄くんと付き合ってから毎日が楽しくて当たり前だけど黄くんが可愛くて可愛くてたまらなかった
意外に黄くんは照れてくれてほんとにかわいい
絶対しぬまで離したくない、 ずっとずっと僕の黄くんにする、
約束破ったりしないから…、
<半年後>
黄くんからOKを貰ってから半年、やっとその、そーゆーことがやろうって言う雰囲気になった
服を脱いでるところを見てるだけで興奮してしまう
押し倒して普通に思った 肌白い 細 お腹サラサラしてる あぁ…可愛い
そーゆーところを見ると全部僕のものになったんだって思う 少し緊張しながら黄くんの胸の少し膨らんだ部分を押すと可愛い声が聞こえた
次は浅いキスから段々深いキスをすると黄くんの声も段々と大きくなっていく 口を離せば黄くんはもう蕩けていた
下を触ろうと思い黄くんに足を開いて欲しいと言うとしっかり開いてくれた
破壊力が限界突破してるよ…(? この時点でもう僕のも結構限界かもしれない でも我慢、抑えろ青 まずは解かさないと
「ツプププププ…」
熱い… 狭い… 黄くん反応してる かわいい
しばらくすると柔らかくなってきて僕のもはいるかなってくらいになった
入れようとすると黄くんの手が少し震えていて怖いのかな、緊張するのかなと思い優しく握るといつも温い手が氷みたいに冷たくてよっぽど緊張してるんだと思う
大丈夫、ゆっくりいれるからと言い少しずつ少しずつ入れる
黄くんの声が大きくて可愛いと思っていると恥ずかしかったのか手で抑えてしまってしっかり聞こえない 可愛い声が聞こえないのは嫌だから黄くんの手を口から剥がすと想像以上に可愛くて僕の意識が飛びそうだった
もう我慢出来なくて許可を貰ってから一気にいれると濁点のついた声とベッドの軋むが部屋に響く
黄「あッ//♡ん../はッぅ///♡ポロッ」
少し速めに腰を振ると黄くんの声が少し揺れてて涙を流してる、
やばい、我慢できなくて本当はもっと激しくしてもっと気持ちよくしてあげたいところだけど流石に初めてだからダメだよね(
水っぽい音が大きくなってきた頃に少しかたくてゴリゴリしたところがあって突いてみると黄くんもびっくりしてるくらいいやらしくて可愛い声が聞こえてその時頬に温い液体が滴る感覚がした
黄くんがキツくなると思い少し休憩してからまた動く
もう体力もあまり残ってなくて声を抑えることも出来ないの…、笑
これから体力をつけないとな、なんて思いながら腰を振り続けていると黄くんの中も気持ちいし声にも黄くんの顔にも興奮してしまって欲を達すと 黄くんが少し声を出しながら少しずつ目を閉じていって腰を振れば反応はするけど名前を呼んでも返事をしてくれない
あーぁ、終わっちゃった、
青「んふ笑//かわいいギュッ」
黄「ん…//」
青「…ふふ笑♡ヂュッ」
黄くんの首元に僕のものと印をつけてあとは後処理だけ、
おやすみ、僕のかわいい黄くん…ッ♡
黄side
黄「んんぅ…パチッ」
目が覚めるといつもと違う部屋にいた 布団から大好きな匂いがする…
下の方を見ると服を着てなくて隣を見れば服を着ていない青ちゃんが眠っていた
なんで服一枚も着てないんだろって昨日のこと思い出そうとしたらそういえば昨日青ちゃんと甘い夜過ごしたな、って思い出す
気持ちよかったなぁ…、//青ちゃん…♡
黄「服着よ…」
服を着てから青ちゃんは起こそうとしたけど無理矢理起こすのも悪い気がして布団をちゃんと被せてからリビングへ行った
やっぱ暇、寂しいし お腹も空いた、でもそういえば昨日買ってきてたおにぎりあったよね、
食べよ
…
青ちゃん…早く起きてきてよ…
黄「ぁ…」
そういえば青ちゃんって起きるの結構遅いって言ってなかったっけ、
9時半か…、遅いってどのくらいなのかな、
黄「…ふぁ~ッ」
まだちょっと眠いかな…、ベッド行こ
青「…スースー」
寝てる…
…青ちゃんッ…ぎゅーしたいな…いいのかな、勝手にして
…まぁ、いいよね…/
「ギュゥッ」
あぁ、暖かい 僕の大好きな匂い…温もり…大きさ 青ちゃん…//
青「んん…ッパチッ…? 黄くん…?笑どしたの、ギュゥッ」
黄「青ちゃッ…///✨」
青「くふw…//かわいいね/」
黄「んんッ…//スリスリ」
青「ッ…// ナデナデ」
黄「んへ//笑」
微笑みながら優しい手で撫でてくれるのがすき…/
あんな奴らとは全然違う 青ちゃんだけは…//
はい、あの一旦切らせてください🙇♀️
1週間くらい前から書いてたんですけどほんとに何も考えず適当に書いてたんで、 こんな感じで終わって欲しいとかあったら言って欲しいです😖 参考にさせていただきます…
めっちゃ長い期間投稿出来なくて申し訳ないです
今週は理由があって学校は休むのでかけると思います🤦♀️
(皆さんも明日は休みだと思いますが😥)
前も聞いたんですがリクエストあれば欲しいです😢
お願いばっかでほんとにすみません ここまで6538文字ありがとうございました、そしてお疲れ様でした
終わり方によってタイトル多分変わっちゃうので一旦無題で出させていただきます
ばいばいッ