??「ゾム~~~??何やってんだ~?」
この声は……
ゾム「グゥ…?」
ラッダァ「悪周期かぁ?派手に暴れてんなぁ?」
シャオ「ラッダァ先生…!?」
まじか…この先生が来るとは…
ラッダァ「おーシャオロン、大丈夫かぁ?傷だらけじゃないか~、」
シャオ「大丈夫じゃないです……全身が痛い…、」
この先生…なんでこんな呑気そうなんや……、
その瞬間俺の体が浮いた
シャオ「うっ…?!」
ラッダァ「自分じゃ動けんだろ、」
ロボロ「シャオロン!!」
あいつ魔法使えるんや……
ラッダァ「失礼なやつだな??」
え…心読まんといてよ…怖。
ラッダァ「まぁ、ゾム~?流石にやり過ぎじゃないか~?」
ゾム「グルルル…ガァ…!!」
ゾムがラッダァ先生に襲い掛かる。
シャオロン「ラッダァ先生…!!」
その瞬間ゾムが壁を突き抜けて吹っ飛んでいった。
ゾム「グアァァッ…!?」
ラッダァ「ゾム~あんま痛い事はしたくないぞ?」
つ…強……!?
ショッピ「ゾ…ゾムさん大丈夫ですかね…?」
シャオ「分からへん……今のは凄い威力やった…」
するとゾムが笑いながら瓦礫から出てきた。
ゾム「カハハハハハハ…w」
お前…もはや楽しんでない…!?
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眠すぎて真面目に書く気力がなかった…()
コメント
8件
らっだぁ!!!強すぎな??
無理しないでください! 寝るときはちゃんと寝てくださいね 頑張ってください