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#ざつだぁぁぁぁあん!!
チキンラーメン
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❤️「翔太遅いな…。」
すぐに帰ってくると言っていた翔太は、まだ帰ってこない。
❤️「ん。電話?」
翔太との連絡用と言われ持たされていたスマートフォンから着信を伝える振動が。
📞❤️「…はい。?」
📞🤍「あ、舘さん。もしもし、ラウール」
📞❤️「どうかしましたか?」
📞🤍「…翔太くんが倒れた、!」
📞❤️「今どこに?」
📞🤍「保健室!」
📞❤️「今すぐ向かう。」
すぐに俺は部屋から出て走り出していた。
❤️「翔太…!」
保健室のドアを開ける。
🤍「舘さん。」
💙「ぁ…涼太。」
❤️「起きてた…。」
💙「うん。今さっき。」
❤️「良かったぁ…。」
🤍「じゃあ、後は翔太くんのことよろしくね」
❤️「はい。」
💙「…熱中症だって。」
❤️「そっか。…ごめんなさい。」
💙「なんで謝るの?」
❤️「本当は俺が翔太の側でちゃんと守らないといけないのに…」
初めて、涼太のこんなに苦しそうな表情を見た。それを見て、思わず涼太に抱きつく。
💙「…大丈夫だから。いつも、涼太が守ってくれてんじゃん。だから、そんなに苦しそうな顔、しないで?」
すると、安心してきたら力が抜けて、そのまま寝てしまった。
❤️「よい、しょ…。」
寝てしまった翔太を背負ってそのまま家に帰り、そのままベッドに寝かす。少し体が熱い。翔太、熱あるのかもしれないな。
💙「んぅ…。りょうた…」
しばらく翔太のそばにいると、寝言を言い出した。
❤️「ふふ。可愛い。」
💙「…好きぃ…。」
❤️「…っ。」
…好き?翔太が俺のこと…?それは、恋愛的なものなのだろうか…?
次の日。まだ翔太は安静にしなければならないので、1人で学校へ。
💙「涼太、いってらっしゃーい。」
❤️「はい…いってきます//」
💙「…??」
🤍「あ、舘さんおはよ。」
❤️「ラウール、おはようございます。」
🤍「翔太くん、大丈夫だった?」
❤️「うん。今日は大事をとって休んでる。」
🤍「そっか。でも舘さん、なんか元気ないね。」
❤️「…そうかな。」
🤍「うん。じゃあそんな舘さんに良いこと教えてあげる。」
❤️「なに?」
🤍「耳貸して。実はね…」
❤️「え…?」
🤍「翔太くんには内緒だよ?じゃまた学校で!」
❤️「ラウールの開発者が、翔太…?」
その頃、翔太。
💙「はぁ。暇だなぁ…。」
今日の朝の涼太、なんだか変だったな。
帰ってきたら聞くしかないか。俺がロボットのこと詳しかったらいいんだろうけど…。
💙「…昨日のあれ、なんなんだろ…?」
昨日
💙『んぅ…。りょうた…。』
目が覚めると、涼太がそばにいた。これを寝言だと思ってるみたいで、なんだか面白くて起きなかった。
❤️『ふふ。可愛い。』
…可愛い?…涼太ってそんなこと思うんだ//。…なんだかくすぐったい感じ。あ、そうだ。店長たちに教えてもらったアレ、やってみよ…。
翔太の熱から2日後。
今日は大丈夫だろうということで、一緒に学校へ。
❤️「翔太、無理はしないでね。」
💙「わかってまーす。」
❤️「嬉しそうだね。」
💙「涼太は元気ないな。昨日も変だったし。…なんかあった?」
❤️「…いえ。」
なんだか翔太と話していても、上の空だ。だって昨日、あんな事実を知ってしまったのだから。
ラウールの言っていた未来に、自分はいるのだろうか。
昨日言われて、ずっと考え続けていた。世の中には、ずっと一緒にいる人もいれば、そうではない人もいるらしい。
❤️💙「…翔太。/涼太。」
2人の声が重なる。
❤️「あ、何。」
💙「今日、話があるからその…」
❤️「どこがいい?」
💙「屋上。放課後に屋上、来い。いいか⁈絶対だから。」
すると翔太は猛ダッシュで学校へ駆けて行くのだった。
放課後、翔太に言われた通り屋上に行く。
❤️「翔太。」
💙「あ、来た。」
❤️「うん。それで、話って?」
💙「あぁ…。そっちは?なんか言ってたじゃん。」
❤️「翔太からでいいよ。」
💙「じゃあ…。一回しか言わないから聞いて。」
❤️「うん。」
💙「単刀直入に言う。なんか俺、お前のことが好き…みたい。」
翔太は俺のことが『好き』らしい。
❤️「…それは、どういう意味…」
💙「だから、俺は涼太と、手繋いだり、キスしたりしたい…そういう意味の、好き。でも俺としては、これから先も、ずっと涼太と一緒にいたいんだよ…。それだけで。」
❤️「…それは、俺も同じ。恋とか愛とかそういうのはまだわからないけれど。」
💙「…プログラムだから?」
❤️「いえ。これは自分の、宮舘涼太の感情。翔太、あなただけを守りたい。だって、俺は『君を守りにきた。』んだから。」
💙「じゃ、これからもよろしくな。」
と、2人の未来に期待しながら握手を交わした。
コメント
1件
「告白…来たね!翔太から単刀直入に好きって言うの、すごく良かった😭 涼太の『自分の感情』って言葉、本当に響いた。プログラムじゃなくてちゃんと涼太の気持ちなんだって伝わってきて…2人の未来に期待しちゃうよ。まこさん、このエピソードめっちゃ好きです🥺」