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※注意は一話見て
はぁ〜❤︎気持ちよかったな❤︎
※注意は一話見て
はぁ〜❤︎気持ちよかったな❤︎
そう、俺は弟にハマってしまったのだ。
よし、今日はふぇ .らとか…まだ知らないことを沢山教えてあげないとね…❤︎
とは言っても、自分から青の部屋に入るのは緊張する。しかもその理由がえ×ちなモノだなんて…。こんこん、扉を叩き青の許可を待つ。
「どうしたの?入って良いよ」
「ありがと。…あの、さ」
「ん?どうしたの?」
ヤバい、なんて言うか考えてなかった。
「その…この前気持ちいいことシたでしょ?」
「…うん…?」
後は何も言わずに服を脱がす。まだ萎えている青のモノに口を付ける。
「ん’むゥ〜❤︎、ふ”ぁッ❤︎」
「ん、…ッ❤︎それ汚いよ?、❤︎」
「青のだから…❤︎大丈夫だよ…?❤︎」
それから何度かじゅぽじゅぽと音を立てて吸ったり舐めたり…ふぇ .らをしていると勃ってくる。
「…❤︎」
口を離そうとしたーんだけど…
「ごめん❤︎それハマったからさ…逝くまでヤろ?❤︎❤︎」
「ぇ…?❤︎」
喉奥までモノを押し込まれる。それすらも快楽に感じてしまう。なんか…急に雄になったんですが、…?!
「ぅ”ぶッ…❤︎ん”ひィッ❤︎」
「気持ち”ッ❤︎ごめん、逝く…❤︎」
びゅるるっ、出された精 子を全て飲み込む。
「ねぇ、さと兄?❤︎僕予習してきたんだ〜❤︎今日は僕に任せてよ❤︎❤︎」
「ぁ”ゥ❤︎…ッ」
もう先程の快楽と、急に出た雄っぽさ。それで頭がいっぱいだった。
「ありがと、。じゃあ〜、今日は〜❤︎」