夏目貴志「、、、眠い、ニャンコ先生がなんか慌ててる泣きそうな顔してる」
夏目貴志「そうか俺死ぬのか」
何があったのかは、説明しよう。
友人帳に載ってる妖があと5枚というところで妖に、、、(主です、ここからはいえませーんこの後の話は後になるでしょー)
夏目貴志「ニャンコ先生の顔が今まで見た中で面白かった」
ニャンコ先生「夏目ーおい!!」
今にも泣きそうな顔だ
夏目貴志「動けない、、、後悔しかない友人帳の名前を返せてない」
夏目貴志「眠い、、、」
ーーーーーーーーーーーーーーー
夏目貴志「ん?あれ俺死んだはず動けない」
目を開けたら両親が俺を抱きしめていた
夏目貴志「もしかして過去?!」
夏目貴志「でももう一度やり直せる!!」
神様はチャンスをくれたらしい
夏目貴志「今度こそ」
ちなみに今は夏目貴志くんは赤ちゃんです。
ーーーーーーー
14年後
夏目「、、、今回の人生は女の子らしいレイコさんにとても似ている」
でも何かがおかしい両親も生きているし、レイコさんっていう人は家族にはいないらしい
今の俺の名前は瑠姫らしい(ルキ)でもレイコさんそっくりだ妖も見える
夏目瑠姫「充分だ」
その数日後両親に金だけ持たされて追い出された
夏目瑠姫「今回の両親はクズらしいでもお金あるし」
どうも今の日付は俺が死んだ日だ未だに状況が掴めない
夏目瑠姫「一応藤原夫妻のところに行く」
コメント
1件
グズ親だったのか(´・ω・`) 可哀想˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚