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端的に言おう。
俺は世一に負けた。
世一は、5点俺は3点取った。
周りの奴らは口々に
「惜しかったな」「凄い」
と言うが、負けた事実のせいで労いの言葉に苛立ちを覚える。
潔「冴、ありがとな。いい試合が出来た」
そう言って世一は手を伸ばす。
俺はそれに答えるように握手する。
冴「、、放課後も出来るか?弟も入れてやってみたい。」
そう聞くと世一は目を数度パチパチさせて言う。
潔「いいぜ。っていうか弟いるのかよ」
冴「まあな。」
約束を取り付ける。
そして胸にある2つを止めた。
勝って見せる。ついでに、凛との連携の練習をする。
その2つを止め残りの授業をつけた。
お久しぶりです。
いやー、テスト終わった(色んな意味で)
小説の続き書いていきます
っと言ってもちょっと文章力の問題が出てきたのであれですが、、
まあ、完結まではいかせます