…あの、一昨日投稿してね、?
500いいねいったらまあまあ番外編出すかも~?みたいなね?投稿してさ。
昨日の現段階でいいね数555。
もう達成してるんだよね。
びっくりだよね、ほんとに。
今日中に412?だったかな?いったときにさ、
あ、これ行くかな?
って思ってたの。
…ここからものの数分でさ、555。
びっくりんご((
…なんかテンションがバグりました。
とにかく何が言いたいかといいますとですね、
まあこれが言いたかったわけです。
最近500なんて滅多に行かなくなってたんでめためた嬉しかったわけです。
本当にありがとうございます。
見てくださるだけで嬉しいし、閲覧数が増えたらそれはもう嬉しいのにそれにプラスしてこんなにいいねもらって。
本当にありがとうございます。
というわけで番外編のお時間です、!
ちょっとでも気に入って頂けたら嬉しいです、!
side桃
りうらから送られてきたドラキュラの衣装。
まろに冗談でトリックオアトリートっていったら不意打ちを貰いました。
そんなんずるじゃん?⸝⸝
というわけで、!
まろが今お風呂入ってる瞬間に、!
りうらにもう1枚送られていたあのミニスカポリスでも着てやろうかなと思います、!
っていう勢いで着たはいいものの…。
普通に恥ずいな、これ。
そりゃ普段ミニスカ履く経験なんてまあないし。
てかほんとにこれ裾短くね?(
いや今更だけど!
もうほんと15センチくらいしかないぞこれ。
おかしいだろ(
あとスカートだけじゃなくてしっかり網タイツもあるし。
ちゃっかり手錠もあるし。
しかもちゃんと鍵でしか開かないやつ。
脱ごっかな、これ。
さすがに恥ずくなってきた。
そう思った時。
ガチャ
……ん?今ガチャって…。
「な〜に可愛いかっこしとるん?」
やば。
しぬほどニヤけてるまろと目が合った。
一気に顔に熱が集まるのが自分でもわかった。
これ詰んだかも。
side青
風呂から上がるとないこの姿が見つからなかった。
ドラキュラの衣装を脱ぐのにそこまでの時間はかかってないはずなので家中を探すと…
そこには、ミニスカポリス姿のないこが立っていたのです!
超可愛い。((←重要
一瞬脳がバグりそうになった。
ドラキュラの時もバグりそうになったけどな、笑。
「~~⸝⸝なんか言えよ⸝⸝」
しばし急な可愛いの渋滞で口が動いてなかった。
「超可愛い」
「じゃなくて!⸝⸝…ちょっ、脱ぐんでこれ、出てって貰えます?」
「え、やだ(」
ほぼ反射で即答すると照れてるような怒っているような顔で睨まれた。
可愛い
だめだ。
キャラ崩壊してるのなんか自分でもわかってるけどそんなのどうでも良くなった。
せっかくならないこが持ってる手錠…
活用しないと勿体ないよな…?
「ねぇ、まって、何する気、?」
近づいてきた俺を少し警戒するように後ずさるないこ。
壁まで追いやられてちょっと脅えてる。
「ごめん、怯えさせるつもりはなかったんやけど。」
そういいつつもないこからさらっと手錠を奪い、そのままないこの手首につけてあげる。
「ちょ、なにしてんのっ……んっ?!」
その手を上に持っていき、 そのままの流れで顔を合わせる。
網タイツに指をからませて上の方へ這ったらさすがに睨まれた。
「そこまでしたらがち許さないよ?」
そこまでは許してくれるんや、笑
と思いながらもこれ以上はないこが無理なのも知っているため辞めておいた。
「笑、着替えてええよ、待っとるから」
そう言って部屋のドアを閉めた。
side桃
ちょっとふざけてミニスカポリス来たらまろにいじわるされました。
俺がそっち系無理なの知ってるだろ…、!
まあ知っているからこそ、その先をしなかったのも分かってはいるけどね。
いつものパーカーとジーンズに着替える。
そのままリビングのソファに座っているまろに
「ちなみにりうらからナースの服も送られてきたけど…注射付きで」
と耳打ちしたら、顔が青くなったのは言うまでもない。
まろが口付けまでで止めてくれたのでさすがに俺もナースを着るのは辞めておいた。
今日はまろのこの怯えた顔が見れたので仕返しはできたということにしておこう。
満足しながらまろの隣のソファに座った。
『あとがき』
一瞬ちょっとえっ…( もいれようか血迷ったんですけど((え
さすがに辞めました。
ごめんなさい、今回実は文字数2000も行ってないです。
番外編なので…許してね。
という気持ちで作らせて頂きました((
次回からは普通に2000越えくらいにはなると思うのでお待ちください…!
それでは、!
コメント
9件
初コメ&フォロー失礼します🙌💞 良さそうな作品あるな~と見つけたので拝見させていただきました ! 青桃彡可愛すぎますね😿💕尊いの塊…( あ、あとよければ仲良くしてくれたら嬉しいです…👉👈