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嫉妬(類司)書いてくよ✨前書いてたんだけどちょっとアレンジして新しくしちゃう🫶
あとノベルでチャレンジしてみるから是非読んでみてね🫶
ではスタート✨
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俺は天馬司だ!俺には付き合ってる大事な人がいる、、、その人と付き合うまでの事をこれから話そう。
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数ヶ月前、俺は、
そう、、隣のクラスの
ショーの仲間である神代類に心を奪われた、、
虫や鳥たちが再び姿を見せ始めた少し暖かさを感じる頃、俺は類に恋に落ちた。
いつの間にか目で追っていて、、彼といるだけでとても落ち着くんだ。近くにいると心臓のドクドクという音が煩くて速くなって…
俺はこの気持ちに気づいた時、凄く伝えるべきか迷った、、
“嫌われてしまうかもしれない”
怖かった。
だけど俺は伝えようって決めたんだ。
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そう思い立って数日してからのことだった、
⭐/あれは、、類、!
類~!、
、そう話しかけようとすると、、
🎈/ふふ♪嬉しいよ♪
モブ子/ふふ♪
誰かと話していた…とても仲良さそうだった…類が、柔らかい笑顔だった。
何故だろうか。心が苦しい。
元々、男を好きになるなんて俺が可笑しかったんだ_
その時俺はそう思った、彼は男の俺なんかを恋愛対象としては見てくれないだろう_
俺は何をわけの分からないことを考えていたんだろうか、、
俺はそう思って、気持ちを伝えるのをその時諦めてしまったんだ、、
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