もふ : M どぬく : D
M 「俺、風呂入ってくるから、何があってもそこで待ってるんだよ」
D 「うん!ゆっくりしてね!」
Mがお風呂に入りに行く
― 15分後 ―
D 「(モジモジ…)」
D 「(キュルルルル…)」
急な腹痛で我慢できなくなり
ベッドで小さく座り込む
D 「(トイレ行きたいけど…待っててって…)」
D 「うぅ…」
― 10分後 ―
ガチャ
M 「ちゃんと待ってたんだな、偉いぞ」
D 「(モジモジ…)」
M 「…どうした?」
M 「そんな小さく座り込んじゃって」
D 「と、トイr…」
M 「トイレ?」
M 「あっちまで歩けるか?」
D 「(頭を左右に振る)」
M 「じゃあ俺が抱くから」
Dの前に行き 抱こうと手を伸ばす
D 「も、もう…だめッ…」
D 「Mくん…あっち、向いて…///」
ズボンを膨らます量の大が止まらず出てくる
それと同時にDの涙も溢れ出る
D 「(ビクッ…///)」
M 「…どうした、大丈夫か?」
小さな謎の音に気づいたMは
Dのズボンにそっと触れる
D 「ッ…((泣」
M 「いっぱい出たね、気持ちよかった?」
D 「(頷く)」
M 「ベッド寝転がれる?」
M 「気持ち悪いかもだけど、ちょっと我慢してて」
Dがベッドに寝転がる
M 「そうそう」
M 「脱がすよ、足上げれる?」
Dは手で真っ赤になった顔を隠し
Mは何も言わず ズボンとパンツをそっと脱がす
Dの下半身にべったりとついたものを綺麗に拭く
新しいズボンとパンツ履かせ
Dを座らせて 優しく抱きしめる
D 「嫌いになっちゃった…よね…((涙」
MがDの涙を指で拭く
M 「そんなことで嫌いになるわけないじゃん」
M 「ほんとお前バカだな…」
M 「だいすきに決まってるだろ?」
M 「ほら、風呂行くよ」
D 「うん…!」