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今回は「雄英襲撃」です。それじゃあレッツラゴー
２日目
死柄木「できたか？」
出久「できました。住所はここです」
荼毘「了解ありがとうな」
トガ「行くのが楽しみです」
出久「じゃあ僕はこれで…」
死柄木「ｶﾞｼまだ駄目だ」
出久「何で！？見つけたからもういいじゃないですか！」
荼毘「一緒に来い」
出久「絶対行きません！」
トガ「強制行きます」
出久「強制行きません！」
死柄木「黒霧」
黒霧「はい」
荼毘「よし行くぞ」
トガ「逃げちゃ駄目ですからね？」
出久「うわ〜最悪だ〜！ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
雄英
相澤「これでホームルームを終わる何かあるか？」
1-A「……」
切島「先生」
相澤「何だ切島」
上鳴「そこに…ヴィランいます🫵」
相澤「あ？…」
死柄木「どうも〜」
相澤「死柄木！」
荼毘「やぁこんにちは」
トガ「お久しぶりですね？」
相澤「何故ここに！」
死柄木「それはこいつに調べさせた」
出久「…ど…どうも〜」
相澤「…….ｼｭﾙ」（出久捕縛布で捕まる）
出久「だからいったじゃん！ここに来れば僕も捕まるって！」
相澤「緑谷出久確保」
出久「チッこうなったら…あー！もう！そうだった！イレイザーヘッドは抹消するんだった！」
荼毘「いや何忘れてんだよ」
出久「あんたらのせいだよ！だから拒否ったのに！」
相澤「そんぐらい対処してから来いよ」
出久「じゃ離せよ！」
相澤「それは無理だ」
出久「何でだよ！」
相澤「知ってるだろ？」
出久「……僕の実力が1番すごいから雄英に通わせたいんだろ？」
相澤「分かってるじゃねぇか」
出久「分かってるけどこっちも色々やる事あるねん！」
相澤「ない、あっても通わせる」
出久（こうなったら目を瞬き瞬間に！……今だ！）「発勁！全開！」ﾋﾞｭｰﾝ.ﾊﾟﾘｰﾝ
死柄木「あっ！」
全員「まて！」
出久「誰が待つか！ﾋﾞｭｰﾝ」
10分後
ホークス「ん？あ、おかえり出久く…だ、大丈夫？」
出久「ｺｸｺｸ」
ホークス「疲れすぎて喋れない？」
出久「ｺｸｺｸ」
ホークス「水あげるから飲みな？」
出久「ｺﾞｸｺﾞｸ、はぁありがとうございます」
ホークス「今日も大変だったね」
出久「マジ疲れた、死柄木達は帰してくれないし、イレイザーに捕まるし挙句の果てに個性消されるし、全員から追いかけられるし、今日はもう散々だ」
ホークス「あははすごい散々だね」
出久「もうこれからアイツらの依頼は貴方に任せてもいいですか？」
ホークス「勿論」
出久「ありがとうございます」
ホークス「出久君がいない間もう２つ依頼が来てましたよ？」
出久「何です？誰です？」（またあいつらじゃないよね）
ホークス「エンデヴァーさんとベストジーニストさんからです」
出久「わかりました今向かいます」（あいつらじゃないならいいか）
ホークス「行ってらっしゃい」
出久「ﾋﾞｭｰﾝ」
ここで終わります。みなさんもうお気づきですか？ホークスが言っていた「出久君がいない間もう２つ依頼来てましたよ？」のとこです。実は依頼を受ける時誰かわかるために『ホークス依頼用』『出久依頼用』と、２つの電話があります。どうでもいいんですけど。それじゃあじゃあのー
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