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真一郎「お!気になるか〜笑 俺の家は道場をやっているんだ!!俺の弟達はとても強いんだぞ」武道(梵)「そーなんだ、」
(なんだあまり変わってねーじゃん)
真一郎「お!着いたぞここが俺ん家だ」
武道(梵)「うわぁ✨️すごい大きいね!」
???「真一郎!!たい焼き買ってきてくれた??」
真一郎「おー買ってきたぞ!!ついでにこいつ拾ってきた笑」
万次郎「あ?お前誰?」
武道(梵)「ぼん。」
(うわちっちゃ。てかさすが”佐野万次郎”態度もでかいし失礼だし。ほんとありえない)
万次郎「?ぼん。そーかぼん、ぼんお前今日から俺のダチだ!!」
真一郎「お!早速仲良くなりやがって。こっちに来い!他の奴らも紹介してやる笑」
武道(梵)「、うん!」
真一郎「おーい!!お前らこっちこーい!!」
???「なに?うるさいしんにぃ」
???「どうしたの真一郎。」
???「おい!今いいとこだったのにマイキー!!」
真一郎「お!”エマ” “イザナ” “圭介”」
武道(梵)(今回はイザナも兄弟なのか、バジは遊びに来ただけか?、)
真一郎「梵。こいつがエマであいつがイザナこいつらとさっき会った万次郎が俺の兄弟だ!!ちなみにこいつが場地で万次郎の友達で遊びに来てたんだ。分かったか??笑」
武道(梵)「うん。」
真一郎「飲み込みはえーな!さすが」
真一郎「こいつは、ぼんバイクを見てて仲良くなったから連れてきた!」
エマ「ふーんそうなんだ」
武道「ねぇイザナくんこっちきて、」
イザナ「、なんで?」
武道(梵)「ただ”仲良く”なりたいから」
イザナ視点
暑い セミのうるさい鳴き声と万次郎達の声が頭に響く。唯一エマだけは静かにしていた。昨日の夜は不思議な夢を見たその事が頭から離れない。それどころかその事しか考えられない。 ある男が俺の手を取り何か話していた。周りは真っ暗だった時々周りの景色の中に知らない奴らが浮かび上がっていた。最後は俺は未来?の自分を見ていたさっき話していた男と話をまたしていた。最後俺は2人と目が合いそれで終わった。謎の男の目はとても色鮮やかで美しい青だった。これは予知夢と言うやつか?それともただの夢か、どちらにせよまだ
イザナ「分かんねーよな、」
エマ「何が分からないの??」
イザナ「何でもねーよ」
万次郎「お!誰か来た!!真一郎だ!!」
場地「お、おい!まだ途中だぞ!!まい、きー」
真一郎「____、?」
万次郎「___!!」
真一郎「___、___笑」
??「__」
真一郎とマイキーの声とあと一人誰かの声がする。また真一郎が連れてきたのか、
真一郎「おーい!!こっちこーーい!」
エマ「?なんだろ」
イザナ「わかんね。まぁ行きゃあ分かんだろ」
エマ「そーだね!」
場地「マイキーの野郎。俺を置いていきやがって!!」
エマ「エマたちもいこ??」
イザナ「おぅ」
エマ「どーしたの?しんにぃ」
イザナ「どーしたの?真一郎」
場地「おい!今いいとこだったのに!!マイキー!!」
真一郎「お!”エマ” “イザナ” “圭介”」
真一郎「梵。こいつがエマであいつがイザナこいつらとさっき会った万次郎が俺の兄弟だ!!ちなみにこいつが場地で万次郎の友達で遊びに来てたんだ。分かったか??笑」
武道(梵)「うん。」
真一郎「飲み込みはえーな!さすが」
真一郎「こいつは、ぼんバイクを見てて仲良くなったから連れてきた!」
エマ「ふーんそうなんだ」
武道「ねぇイザナくんこっちきて、」
イザナ「、なんで?」
武道(梵)「ただ”仲良く”なりたいから」
あれ?こいつよく見たらあの夢に出ていたやつじゃあね?なら今俺が求めている答えもこいつか?
イザナ「いーぜ、俺の部屋に行こーぜ」
武道(梵)(あれ?意外とすんなり許してくれたな?)
真一郎「あー、じゃあまた話し終わったらリビング間にこい!さっき買ったもんもその時たべるから」
万次郎「えー、まだ食べちゃあダメなの?慎一郎のけち」
真一郎「みんなで食べるから美味しんだ!それに俺はケチじゃあねぇよ!」
エマ「笑笑」
場地「ならその間にさっきのケッチャップ?を着けよーぜ」
真一郎「決着、な?笑」
イザナ「おい!ぼんこっちだ」
イザナ「なぁ単刀直入に言うお前はなんだ?」
武道(梵)「”俺”は███だよ」