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sn視点
葉瑠は誰にでも優しいし、地味にモテてるしッ、僕なんかとは程遠いなあ…。どうせ葉瑠には彼女いるだろうし??はあ、僕が葉瑠の一番なりたいよ。
sn「僕でいいじゃん…ボソッ」
葉瑠「どしたの、しにがみくん!」
sn「え、あ!んーん!なんでもないよお!ニカッ」
葉瑠「ほんと?それならいいんだけどね」
葉瑠「てかみて!これ、かわいくない?」
sn「かわいい…!!」
葉瑠「これフユくんに似合いそうだよね!!」
nk「ほんとだ!!かわいいい!」
nk「あ、そーだ」
nk「葉瑠さん!ヒョイヒョイ」
葉瑠「んー?トコトコ」
nk「俺、アキるる好きなんですけど、それコスプレの時にやってもらったりできませんか、?ウルッ」
葉瑠「あ、そこ好きなんね?わかる同士だ」
nk「え!!!ほんとですか?!??」
葉瑠「いいよね!彼処の二人!」
nk「~?!?!!」
葉瑠「~!!!!!」
な、なに話してるんだろ彼処の二人、いいな盛り上がってて僕も彼処に入りたいな、、
やっぱりnkくんも葉瑠のこと好きだったりするのかな。さっきあったばっかりなのに。やだなあ。ムスッ
pn「…」
葉瑠「はいこれ!」
sn「…!、なにこれ!」
葉瑠「しにがみくんのプレゼント!」
葉瑠「ペアルック!笑」
sn「嬉しい~!!!!ニパァ」
葉瑠「ほんと!よかったあ!!」
葉瑠が僕に?嬉しいけどそれは思わせ振りに入るよ葉瑠。ずっと大切にしようっと。
葉瑠視点
なんかぺいんとくん元気ない?なんでだろ。もしかして嫌だったとか?!、、いやそんなことはぺいんとくんは思わない…はず。不安だな。話しかけてみようかな。
葉瑠「ぺいんとくん!」
pn「ん、?あ!何?」
葉瑠「買うもの決まった?」
pn「うん!俺終わったよ!」
葉瑠「みんなにも聞いてみるね!」
sn「あ、僕もう終わりましたよ!」
葉瑠「おお!よかった!なかむくんは?」
nk「俺も終わりました!」
葉瑠「じゃあーお店でよか!」
会計しないと、!早くコスプレためししたいのぉ!楽しみじゃ!
葉瑠「おねがいしまーす」
店員「はーい」
店員「…えっと、まとめて5600円です!」
葉瑠「これでお願いします」
店員「お預かりします。」
店員「ありがとうございました」
葉瑠「ありがとう御座いまーす」
葉瑠「よし!終わったー!ノビーッ」
nk「改めて道案内ありがと!」
葉瑠「うん!」
nk「あ、葉瑠さん!」
葉瑠「ん?」
nk「葉瑠さんともっと仲良くなりたいので連絡先とかって、、」
葉瑠「おお!ええでええで!」
pn「でた。その葉瑠のエセ関西」
葉瑠「うっさ」
nk「仲良くてずるいよ、ボソッ」
葉瑠「あ、時間そろそろやばいんとちゃう?」
nk「うわ!ほんとだ!まってやばいやばい!俺帰ります!!それじゃ!」
葉瑠「ばいばーい!フリフリ」
なかむくんなんか言ってたな、なに言ってたんだろ。でももっと仲良くしたいな~ぼくもあんな風になれたらいいのに、あんな風に明るく接する力がほしいよッ、…ああ、僕はやっぱり人と比べてしまう。やめたいな。この性格
sn「僕の家急ぎましょ!」
pn「コスプレ合わせしたい!!」
葉瑠「いいじゃん!それ!」
sn「ウィッグあります?」
葉瑠「僕いつも持ってる!」
pn「俺まえしにがみくんの家に忘れてたから多分あると思われる!」
sn「おっけおっけ!」
pn「じゃあ、しにがみの家へー?」
3人「レッツゴー!!!」
ガチャッ
葉瑠「お邪魔しまーす!!」
sn「いらっしゃい!」
pn「お腹すいたー!!!」
sn「なんかつくります?」
葉瑠「材料なんかあるの?」
sn「あると思う!」
pn「早くつくってコスしてみんなで寝よう!」
葉瑠「そうだね!」
みんなでコスプレ!やってみたかったんだよねぇ~。物凄く嬉しいよっ!いや~なかむくんともやりたかったなぁ!今度一緒にやろうって言ってみようっと!