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灯火が辺りを光らせていた
暗い暗い此処の色を変え
心地良さの所為で寝てしまいそう
不意に来る悪夢に襲われた
ねむり あやかしが
ぼくのほうへ じわりと よってくる
息を殺しても見えやしないので
足場を踏む
からりからりと鳴る音の
響く旋律に惑わされないで!
魅入ったらもう元には戻れない
不可逆圧縮の味
・・- -・ --・- ・・- -・
在りし日が僕を襲っていた
悲しく虚しいただの思い出だ
心地悪さは何が所以だろう
故意に来る吉夢は光っていた
なきそうに なるが
ぼくのほうへ よっても こなくても
息をしていても見えやしないので
足場を踏む
からりからりと鳴る音の
響く唄声に惑わされないで!
あの子はもう魅入ってしまった
不可逆圧縮の末路から
抜け出したいと言う声の
嘘混じりに騙されないで!
僕が悪いと知っていつつも
僕は息を続け、生き続けてる。
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