双子

赤「またｯｯｯ、またそうやってｯｯｯ！」

青「ごめんな、」

勝手に嫌われて、

水「やだｯｯｯ、こないでｯｯｯ！」

青「…っ゙」

避けられて、

紫「何してんの？」

青「すいませっ゙」

怒られて、

桃「見損なったわ」

青「…っ」

失望されて

黄「どういうつもりなん？」

青「だからｯｯ」

言い返す勇気も出ない、

兄「お前のせいだよｯｯｯ、お前が俺より信じられたからｯｯｯ！」

青「はｯｯｯ、ぅ゙」

青「ごめんなさぃｯｯｯ″」

そんな人間を愛してくれる人はいるのだろうか。濡れ衣だらけの汚い人間をだれが愛すと言うだろうか。どんな物も汚れ、朽ちる。俺はこういう運命なのだから。ふとした言葉が棘だから、何気なく、忘れたものも誰かの心に刺さり、残るから。泥に塗れた道を俺は今日も見つめる。

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今回は嫌われです！

沢山読んでね！

今回自己紹介無しで書く。何気に駄目作になる予感！まぁ頑張りますぅ！

この作品と、「持病持ちのマフィアさん」との伸びで投稿頻度決めるのでこの作品見たい人は♡よろしくねぇ！

ばいばい