しにたいと言ったら

精神崩壊(？)まで行くかもしれません…💦

苦手な方は注意…！

あとキャラ崩壊してます。めっちゃ。 (レウさんファンの皆様すみません…💦)

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rk視点

rk「…ｯ…、、」ｸﾞｽｯ

何分ぐらい泣いてたんだろう？

…分かんないけど、らっだぁのこと考えると涙が止まんないや…w

きっと俺が悪いんだよね、そうだよね。

きっと、きっと…。

rk「あは…ｯ…」

rk「もう、分かんない…。俺がやりたかった事ってなんだっけ…？」

…誰も、助けてくれないような暗闇に堕ちている。

暗い、暗い底なし沼のようなところに。

苦しくて、苦しくて、逃げ出したいのに逃げ出せない。 そんな暗闇に。

……らっだぁも、こんな気持ちだったのかな。

誰にも助けを呼べない所まで墜ちちゃった、とか。

ふふ、ありそう。

もー、いーやって投げ出して。

もー、いーやって飛び出して。

全てを宙に捨てられたのなら。

それはどんなに良い事だろう。

それが出来たらどんなに素敵なことだろう。

そんなこと、出来っこないのにね。…w

…もう、いっか。

俺は、何も思わずに窓の縁に足をかける。

下を見ると、何台もの車が速めのスピードで走っているのが見えた。

ここ、15階だけどあの車の中に落ちていったら確実に死ねるよね？

死ねなきゃ困るんだけど…w

rk「じゃ、行こうかな」

rk「…ｯ…！？」ﾎﾟﾛ

rk「…あーもうｯ…！ これだから怖がりなんだよ…」ﾊｧ…

rk「これじゃ死にづらいじゃん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺の意思じゃないのに涙が溢れてくる。

悲しいなんて思ってない。 怖いなんて思ってない。

じゃあなんで泣いてるかって？ そんなの俺が知りたいよ。

なんでだろうね、ほんと。

…でも、もう少しだけ。 もう少しだけ泣いていようかな。

それで救われるのなら。

rk「…1分だけ…ね…」

rk「…ｯ…ぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

(心の中のレウ)

『なんで死のうとしてるの？』

救われようとしてるからに決まってんじゃん。

『なんで死んだら救われるなんて分かるの？』

…知らないよ、そんなの。

『なんで、もっと早くらっだぁを助けられなかったの？』

ｯそれは…！ …俺が、弱かったから……

『なんで弱いの？』

うるさいうるさいうるさいｯ！ 俺はｯ、！

『俺は？』

俺は、俺は…、俺…は…？

あれ、俺って…

kyo「レウｯ！！」ﾊﾞｯ

俺は窓枠から引き剥がされた。

rk「きょー、さん…？」

rk「なん…で…」

kyo「なんでもクソもないわｯ！ …はよ戻るで」

rk「ｯやだ…ｯ」

kyo「…は…？」

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…なんか、書いててよくわかんなくなっちゃいました…

面白くないですよねぇ…💦 ごめんなさい…💦