死苦奈(しくな)女 殺那貴(こなき)男(執事(しつじ)です。)
主)じゃあ、開始!いってらっしゃ〜い。(夕方から始めます。まだホラーではないです。)
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雌来奈)はぁ、今日も疲れた〜ふゎぁ〜
湖那貴)もう、、、「疲れた」っていうのはいいですけど笑顔ですよ〜「笑顔」!私は、雌来那様の笑顔が見たいです。雌来那様が笑顔でいることが、私の約目ですし、笑顔だと私も嬉しいです。
雌来奈)え〜、笑顔じゃ難しいときもあるしー疲れたら、伸びたっていいでしょ?笑顔のつもりだし、悲しいときあったら泣いてもいい、お話聞かせて、って言ってたじゃん、-.-
湖那貴)そうですけど、できるだけです。
雌来那)はーい。じゃあ、おやすみ〜。
湖那貴)おやすみなさい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜湖那貴の部屋〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
湖那貴)はぁ…そろそろ「笑顔」でいることではなく、どんな「表情」でもいいことを許そうかな、、、
湖那貴)私は、本当に少しだけですが、本当は「笑顔」じゃなくてもいいんじゃないかって思うんですよねー。
湖那貴)どんな感情でも雌来那様は雌来那様ですから、まぁ死んでしまったご両親から言われていたからしょうがないか、、、
湖那貴)あと、2年で高校生ですか、、、そろそろ表情豊かな雌来那様が「笑顔」しかしなくなったりしたら嫌なのでそろそろ高校生になるし、もう、「できるだけずっと「笑顔」でいる」ということなしでもいいんじゃないかと思う。
湖那貴)もう、もういいですよね、お父様、お母様。わたしは、どんな表情でも必ず「笑顔」にもどしてみせます。雌来那様♡
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主)どうだった?短くてごめんね(x_x)最後ちょっと怖い感じだったけど、(怖い感じっていうのは、「気持ち悪すぎ」っていうことです。)
主)まだホラーじゃないけどこれから書くから.つづき見てみてね!
主)ハート、してくれたら嬉しいです!つづきも見てね〜!
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