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前回の見てから今回の見た方がいいですよ〜!
irxs、nmmn、白赤、同棲してます。
特に言うことない!
それじゃ、Let’s go!
白side
遅なってしもたなぁ…💦
家路をいつもより早く歩く。
白「りうちゃん、寂しくて死んでないかな…」
前日までいむくんと遊ぶ約束なんかなくて、話はしてないけどりうちゃんと遊ぶ気満々だった。
当日にいむくんから「チケット取ったから映画行こ!」と連絡が来た。
断ろうとする前に「あ、断んないでね!断ったら絶交だから!」と言われた。
仕方がないからりうちゃんを説得して、いむくんと遊びに行かせてもらった。
りうちゃん、寂しくて泣いてないかな…
白「ただいま〜!」
静まった廊下に僕の声が響く。
いつもなら、りうちゃんがテチテチやってくるはずなのに、今日は来ない。
心配になって、リビングへ行ってみる。
白「え、居らへん。」
つい声が出てしまう。
りうちゃんの部屋かと思い、覗いて見ても居なかった。
居そうな所は全部見た。
見てないのは、1番居そうじゃない所。
僕の部屋。
りうちゃんは付き合っても、恋人らしい事を僕にしない。
ほぼ友達感覚で付き合ってる。
だから、居ないはずなのに。
白「居った…」
りうちゃんは僕のベットでねていた。
とても気持ちよさそうに。
白「かわい、」
寂しかったからなのか、僕の放ったらかしていたパーカーを着て眠っている。
耐えれなくなって、僕はりうちゃんの隣へ寝転んだ。
そして、
白「おきてや、りうちゃん、♡」
と囁く。
目の前のりうちゃんはびくっとして起きた。
赤「え、初兎ちゃん…」
白「ただいま。」
赤「お、おかえり…」
何故か、動揺している。
パーカー着てたからか?
白「それ…」
赤「あ、これ違うの、💦 えと、自分のと思って…💦」
必死に言い訳する。
まぁ、可愛いからいいけど。
白「ふ〜ん、w」
赤「何!?」
白「いや、必死やなぁと思って、w」
白「ねぇ、今りうちゃんめっちゃ可愛いやん?あと、遊びに行ったのも謝らなあかんし、僕に抱かれん?」
赤「…」
白「お願い、?」
赤「しゃーなしだよ、」
白「やった〜、!」
「てことで、襲うな!」
赤「ちょ、待って、!」
赤「まだ、心の準備がっ、ちょ、しょうちゃん、!」
R18⤵⤵
無理な人はばぁぁ〜〜〜ってスクロールして、リクエストして帰ってねー!
赤「あ”ぁ…♡い”や、むっ、り”、しょ〜”、、ちゃ”んっ、、♡」
パンッパンッ
白「可愛い、りうちゃん♡」
無理って言うてんのに、自分でも少し腰を振って、快感を求めてんのが可愛い。
白「…ん、♡」
首筋の見えるか見えないかの所にキスマをつける。
赤「い”っ、♡ や、ここ、みぇ”る…」
白「ええやん、♡」
りうちゃんが誰のものかよく分かる。
白「んふ、♡可愛い、♡」
赤「むり”、いぐ、や”、だ、ッ、」
パンッパンッ
白「イキたい?りうちゃん、♡」
赤「いぎたいっ、♡い”かぜて、♡」
涙目になりながら、頼んでくる。
白「しゃーなしな、♡」
ドチュ
赤「あ”ぁ、あ”、♡」
白「上手にイけたな♡」
赤「でしょ、?♡」
どうでしたか?
感想頂けると嬉しいです!
リクエストも嬉しいです!
是非してください!
あなたの好きなペアでも、きっとこの人(碧)初めて書くだろうなってペア何でも大丈夫です!
条件は
・検索避けをする
・ペアだけで、シチュの注文はしない。
※しかし、R18のシチュの受付はしないのであって、こうなってセッ〇スみたいなのは是非!
(例)鏡プレイお願いしますとか、ポリネシアンセッ〇スお願いします。は✘
彼氏がいない時、彼シャツして、見つかってそのままえ✘ちがいいです!とかは〇
・地雷は踏まない。
主の地雷⤵
黒攻め・水受け
(若干3P ペアによってNGさせていただく場合があります)
タメ〇
です。
是非とも今後も碧をよろしくお願いします!
それじゃ、はいば〜い!